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BF前までは『騒乱の行方』クリア直後にやってたクソ昔の出来事ですが、LSで集まってBFクリアしたのもわりと昔なミッション関係過去クエスト。
~バストゥーク商業区〔S〕~ フォルカーが五月を説得しようとするが、ヒュームですねあーはいはい、とばかりに拘束されかける。「お前にとって、私は他のヒュームの連中と変わらぬ存在だったのか!?」としつこく言葉をかけるフォルカーさん。 そういう問題じゃねーよ。ここであんただけ見逃したら、他の同志のミナサマにしめしがつかないだろが。ただそんだけだ。そう思ってろよ。 なぜか俺は拘束されないが、そういやプレイヤーはヒュームとは限らないもんな。俺はヒュームだが。 そんなことを考えながら見てたら奇襲のお知らせが来た。2,000~3,000のクゥダフがここに攻めて来るんだとさ。その軍勢を迎え撃つべき軍属はだいぶ拘束されてるわけだが、ここでヒュームたちを解放せずに自分達だけで討って出ようってんだから現実見えてないよな~。 場所移ってバストゥーク商業区。 クララ隊長によると、いま外にある敵のシージターレット(攻城砲)は2~3門。しかし、ザイドが入手した情報ではルホッツ銀山にまだ倍ほど温存されているとのこと。 銀山にあるものまで前線に配置されれば首府が壊滅的打撃を受けるは必至。てわけで、ルホッツ銀山のシージターレットを破壊しに行くことになった。 阿呆。お前が始めた戦いだ、想定の範囲内もいいとこだろう。こんな光景見たくなかったというなら、誰も死なないうちに内乱なんてやめればよかったんだ。 死にゆく者へやさしい嘘はいいが、「輝かしい壮挙として歴史に語り継がれる」なんてこたーねぇよ。 ~北グスタベルグ〔S〕~ 銀山前に集合したシージターレット爆破作戦実行部隊の皆様。 ニコラウスが「できれば、ご一緒したくない連中」と評していた特殊工兵隊というのはハイジの部隊だったらしい。ついでにハイジ自体からも腰が引けているニコラウス。同門だったことは以前聞いて知ってたが、なにがあったんだか。 ~ルホッツ銀山~ 無事目標までたどり着き、ブツを爆破。「爆発を1分後にセット」のはずが10秒もせずに作動して、なんか一緒に俺も吹き飛んでたが……ニコラウスはこれを警戒してたんだな。 最後の一基のところに全員集合して、めでたくこいつもぶっとべばいばい。て時にハイジが何かに気づいた。次いで「逃げてっ!」と警告を発する。爆弾をセットした工兵隊のヒュム女子が振り向くと、シージターレットが爆発の兆候を見せていた。あわてて退避する皆。つまずいて転んだ工兵隊女子の背後で閃光を発するシージターレット。 五月曰く、さっきのシージターレットは超大口径砲弾の特殊装薬が積まれていたからあんなろくでもない爆発の仕方をしたらしい。大工房の防壁を砕くための装備で、ここへ来るときにゴブリンの錬金術師がそう話しているのを聞いたと言っていた。 ヒュム女子が五月に礼を述べ、めでたく作戦完了だね! とおもったらザイドが感じ悪く絡んできた。 「ふっ、皮肉なものだな。貴様がヒュームの女を助けるとは……」 「よくも、ぬけぬけと隊長の前に顔を出せたものだな。いまや貴様は銃士ではなく反逆者なのだぞ」 「それとも、いまさらながらおのれの仕出かしたことの重大さに気づきお縄を頂戴しにきたのか?」 うむ、尤もである。だがしかし、なんでそんなに冷たいのさ君は。 ザイドを諌めようとするフォルカーを「いいんだ、フォルカー」と制する五月。いいと言うわりに負けじと嫌味を飛ばします。 こんな言葉の後にギオッゴさんの死に責任を感じ、力でヒュームとの確執を解決しようとしたのは間違いだったと語る五月。 ガルカ同士でぎっすぎすした空気を醸してますが、クララ隊長が一刀両断。正規軍も反乱軍も、ガルカもヒュムもザイドも五月も、バストゥークを守るために全員ついてきな!(超意訳) ~バストゥーク商業区〔S〕~ ヒューム軍人が拘束されてるせいで多勢に無勢状態となり、遂に敵が門のすぐ外に迫っていた。 うなずき返すウェライ。それを前に、武器を突き上げるヒュームとガルカ。 そんな感動的光景の背後、ずっと門を押さえ続けたガルカの方々お疲れ様です。しかしその門も破られ、クゥダフが町に入ってくる。 階段の上に待ち受けるグンバとウェライ。石畳から土の柱を生み出す謎の剣技、クララ隊長。地味にボーパル撃つフォルカー。もっと地味に肉弾戦を繰り広げる五月。サンダガ的なにかを放つニック。ファイナルレター ザイドの兄貴。ウィンダスではちゃんと戦ってたのになんにもしてないのか? 俺。 大工房前、Gentle Tigerさんに大統領が声明を発表するから聞いて来いと通された。 声明の内容は以下。 ◆ペイルイーグル議長にかかった、ベルナー軍務大臣暗殺の嫌疑は晴れた。 ◆カルストさんを狙ったトンベリが軍務大臣室の見取り図を持っていた。よって、軍務大臣を殺したのはトンベリ。 ◆此度の内乱を仕組んだのは獣人血盟軍。その報復のため、団結していこーぜ。 後の懸案事項、五月の処分。 これも大統領がちょいと強引にでしたが解決してくれました。軍法会議が始まるまで、てな条件付だが今まで通りミスリル銃士として任務に当たっとけとよ。五月をしょっぴきたい憲兵隊の人の「いずれ、この件で、ご自身(大統領のこと)が議会から追及されることになるでしょう」てな発言とか、軍法会議が始まったらどうなるのかとか気になることはあるがおおむねいいかんじに収まったかな。 大統領やクララ隊長から今後も協力してくれと頼まれ、快諾して次の作戦の話がはじまりそうだったが、隊長が倒れかけて取りやめになった。過労らしい。 Gentle Tigerさんと話す。ハイジから、俺がミスリル銃士隊のNo.6に任命されたと聞かされたみたいだが……そんな話あったっけな~? まぁ、Gentle Tigerさんが祝福してくれてるからいっか。 「だが、失態とはいえ俺が最初にここを通してあげたからこそ、いまの君があるんだ。それを忘れないでくれよ」だってさ。うわぁ、俺の当初の目標、半分くらい達成されちゃってない? 忘れたことなんかないZE☆ もちろん、これからも忘れない。 PR ![]() ![]() |
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