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~ルルデの庭 大公宮~
大公宮でのミッションの始まりはおおむねカッパエルからですね。 なにやら泣いてる糞タル×3。それと話すウルミアやプリッシュを見て疑問に思ったんだが、こいつらの中で糞タル共の評価ってどうなってんだ? ちなみに俺的には当然、殺すリスト不動の第1位。 けど、ウルミアはおだてるようなことを言ってるし、プリッシュは何かの覚悟をしてタブナジアのことをこいつらに頼むつもりでいるみたいだ。どうも不当に評価が高いように思う。 ~大公宮 謁見の間~ 今まで何かを目指して一人で動いてたプリッシュが、ようやくその目指したところを説明してくれるらしい。 ◆セルテウスと霊獣の交わした契約の内容とは、「世界の終わりに来る者」を葬ること。 ◆「世界の終わりに来る者」をただ倒しただけでは、循環に従い、同じ闇を抱えた人間が生まれてくることになる。完全に滅する為にはその闇を、母なるクリスタルから切り離す必要がある。 ◆よってエシャンタールは、「世界の終わりに来る者」を人としてではなく、神として死なせるために「神の歌」による男神の降臨を試みようと考えた。 以後、プリッシュは人の心がよめるようになり、エシャンタールと同じように不老不死となる。 そして、プリッシュから魔晶石が分離したことにより、プロマシアを復活させることもできなくなった。 ◆プリッシュはもう「世界の終わりに来る者」ではないが、バハムートの態度は世界のどこかにまだ「世界の終わりに来る者」がいることを示唆している。だからプリッシュは、タブナジアの魔石を取り戻し、「神の歌」を5つ揃えてウルミアに歌わせてバハムートの前で男神を降ろし、俺に倒されるつもりでいる。 ◆エシャンタールはプリッシュにプロマシアを降ろすつもりはなく、バハムートを倒して人類の存続を図る。 ◆5つ目の歌を知る者は、記憶を失ってセルビナにいる。 立ち聞きが得意なルーヴランス(偽)。正体はなんなんだろうな。 プリッシュを死なせたくないウルミアが嫌がってますが、5つ目の歌を聴きにセルビナへGo。 ~セルビナ 職工ギルド~ やはりというか、問題の5つ目の歌の人はアルドのねーちゃんでした。 ウルミアによると、エメリーヌが本名。 失った記憶を甦らせるのは、ルーヴランス(偽)の「再生の鏡」。 ともかく、これで「神の歌」は5つ揃って、ウルミアが歌える。 ルーヴランス(偽)は、バハムートに「世界の終わりに来る者」を封印した証であるプリッシュの胸の魔晶石を見せたら退いてくれるかもしれないとか言ってるけど、とてもそうは思えない。あと、タブナジアの魔石をなにかに利用するつもりがあるようで危うい。 再生の鏡は盗賊たちの間で有名だって話だから、ルーヴランス(偽)も盗賊なんだろうか。 とりあえず、6章をソロで進められるのはここまで。お次はPM全体でも山場のBF「畏れよ、我を」だ! PR ![]() ![]() |
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