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相変わらずプリッシュプリッシュうるさいお嬢さんを追いかけるミッションです。
例によって長くなって、上にあと2つほど続きます。読んで読んで~。 ~南サンド カッファル伯爵邸~ ヒナリーさんや、20年ほど会ってない奴の現在の性質なんざ、想像できるもんじゃないと思うぞ。人間変わるもんだからな。めでたすぎる考えだぜ。上流階級の奥様ってのんきだな。 そのヒナリー婦人の旦那(カッファル伯爵か)はプリッシュをさして、「不遇な生まれにて、いずれ大罪を犯す定めの下に生まれてきた」から気を許すなと言っていたらしい。うーん。 大聖堂の高僧シャザルヴィージュがプリッシュについてなにか情報を持っているらしいのでウルミアに知らせてくれと言われたので移動。 エリチェンしたら、ルフェーゼだかミザレオだかの曲が流れててびびった。毎日毎日、ウルミアがここで歌っているらしい。おいー、本当にプリッシュを探す気あんのか? プリッシュの髪、俺には紫に見えるがあれって青だったのか。服は神学生の服らしい。ほほう、初耳。頭に乗ってるへんなのも含めて制服(?)なんだろうか。 Shikaree Xはプリッシュと、セルテウスも追おうとしてるみたいだな。つか、言葉の端々でウルミアを馬鹿にしたり脅したりしてるのはなんでだ。初対面だろうに敵意満々。修正されてwww ~サンドリア大聖堂~ わざわざ地下まで移動して人の耳を遠ざけ、高僧が話したことは。 ◆20年以上前に、ミルドリオンがプリッシュとウルミアをつれてサンドリアを訪れたのは、サンドリア大聖堂とタブナジア大聖堂の関係を改善する為。 タブナジア大聖堂が徹底した秘密主義だったためサンドリア側にいらぬ憶測を呼び、よからぬ噂が飛び交っていたらしい。噂の真偽を確かめたいとタブナジアに使いを送ったら、ミルドリオンがプリッシュとウルミアを伴って来た、という話だったようだ。 ◆サンドリア(とたぶんタブナジアも)の建国に貢献した2つの秘宝、「聖なる剣」となにか。興国が成った後に失われたそれらの代わりに、サンドリア・タブナジア両国の聖堂で発見された石版。サンドリアの石版は「聖なる剣」を取り戻す為のものだったようだ。そして、タブナジアの石版に書かれていたのが「神の歌」。 その歌を最後まで歌うと、神が降臨するらしい。 ◆石版には歌詞のみが書かれており旋律が不明だった為、タブナジア大聖堂は永らく歌い手を探していた。 ◆サンドリアに連れられて来たウルミアがムシャヴァット枢機卿の前で歌ったのがこの「神の歌」の出だしで、ムシャヴァットはこの歌の完成を恐れた。 ◆ミルドリオンはプロマシアのことを追い求めていたらしい。 当時のタブナジア大聖堂の姿勢=ミルドリオンの思惑、でいいのかな? 神を降臨させようとしてたのか。ミスラに伝わる使命を果たす為って訳じゃなかったんだろうが……確かに使命を果たす用意はあったんだな。 しかし、「神の歌」の旋律を知る者ってなんだ。どっかに伝わってるとかじゃなくて、生まれつき歌える人がいて、それがウルミアって話なのか? つーか、基本的に「石の記憶」と同じメロディーなんじゃないのか。 シャザルヴィージュさんは、「歌」を歌えるウルミアの身を案じてプリッシュを連れてタブナジアに帰るよう言って来た。あと、プリッシュがウィンダス鼻の院にいるって情報もくれた。 PR ![]() ![]() |
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