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~ルルデの庭 大公宮前~
ジュノの上層部がことごとく行方不明で、バハムートとの戦いが始められないらしい。んなことぼやかれてもなぁ。知らんがな。 糞タル3人衆が飛空艇を持ち出して「定めの地」へ向かったとのことなので後を追う。 ~ミザレオ海岸・天華崎~ スフィアロイド3体は、Lv75赤/黒で勝てました。最後のほうちょっとMP苦しかったけど。 進むとエシャンタールがいて、「よくここがわかりましたね。やはり、母なるクリスタルの記憶に導かれて?」と話しかけてきます。いえ、糞タル3人衆を追って、ですよ。 ミルドリオンだってことも判明し、どんどん重要性が上がってるこのお人から、まためんどくさそうな話が聞け(?)ました。 ◆母なるクリスタルは、人の営みをクリスタルの記憶として保存しているらしい ◆「人」は「光」と「闇」を身に宿し、「すべてを照らす『クリスタルの光』にて生まれ出で、無を望む『虚ろなる闇』にて死んでいく」。そしてそれは、女神が男神のために作り出した循環。 ◆以上は俺がエシャンタールの心の声を聞いて得た情報。いつのまにか心が読めるようになってたらしい。 んでそうなったのは、セルテウスの仕業らしい。ここでセルテウスが途中参加し、エシャンタールの話が続く。 ◆セルテウスと霊獣の契約が果たされ、「世界の終わりに来る者」は封じられた。しかし、バハムートは契約が成ったとは判断していない。 ◆そのため、エシャンタールは「世界の終わりに来る者」を母なるクリスタルの循環から解き放たなければ、契約を果たしたことにはならないのかもしれないと考えている。 ◆エシャンタールもクリューだったことがあるらしい。 ◆「虚ろの器」とは、イヴノイルがクリュー人を癒す為の作った物で、不死の体が手に入ったり心の言葉を取り戻せたりする。 ◆南雲さんはジラートが大スキで、アル・タユがまだ存在するというならばなにがどうでも行くつもりでいる。 ◆神都アル・タユは1万年前とは別物に変じ、人が足を踏み入れてはならぬ禁断の場所と化している。 アル・タユ滅亡の時のクリスタルと霊獣の力による時空の乱れで、「彼ら」が1万年前から現れた、てな話もあったが、彼らって誰だろう。 しかし、南雲さんはアホですな。たしかにディアボロスはアル・タユはまだあって、ジラートの民もそこに「ある」と言ったよ。でも、昔と同じ姿で、とは言ってないぞ。 きっと、相当様変わりしてる上、ジラート人は人の姿をしていないと思う。どうせアル・タユまでついて来るんだろうから、楽しみにしているといい。 PR ![]() ![]() |
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