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ロランベリーの禁断の口を開放した後、ジュノ近郊をうろついてみました。
地面がえぐれている箇所が多く見られます。砲撃の痕だろうか。 それと、現代では崩れ去ってもう存在しない建造物がかなりありますね。 クロウラーの巣・エルディーム古墳・ガルレージュ要塞といったダンジョンが、3国の拠点となっていることにも驚きました。 そのうちの一つ、バストゥークの拠点である古墳にて、もう一つの新ジョブ「学者」取得クエなんだぜ。 学者というのは「軍学者」のことらしい。ちなみに「軍学」ってのは平たく言うと、戦争に勝つための手段を研究する学問だそうだ。 で、新ジョブの「学者」はその軍学の中でもシュルツ流学派の学者。んでシュルツ流は「グリモア」という古の戦術魔道書を研究し、戦術に魔法を取り入れていることが特徴みたいだ。 そんな感じで説明を受けてたら、いやみったらしく金髪勇者が現れた。こいつも当然学者AFだが、前にコラってみたときに思ったほどひでぇ見た目じゃないな。ちょっと安心した。 ……俺が阿呆なだけかも知れんが、「門出決して」がおかしくないか? なんて読むんだ? 「かどでけっして」? どういう意味なんだ? 「出」は要らなくないか? でまぁ、ベラムを12枚用意してきたら入門してもいいってことになった。 現代のジュノでもりもり買っておいた、ロランベリー12ダースの出番だおらー! クロ巣で商人のおっさんにロランベリーを渡し、引き換えにベラムをいただく。あ、それ、賞味期限20年後だからwww 戻って、アーリーンにベラムをトレード。連続魔を発動しながら話しかけて、用意してくれてた俺のグリモアに記名作業完了。よっしゃ、といいところでまたしてもウルブレヒトが登場しくさる。そのままなんかうんちくを語り始めてくれちゃったりして、いい加減うざいところにグンサー・シュルツ先生登場。 バストゥークの歴史的英雄と同姓同名なんだと。つーか、この先生も20年後は英雄呼ばわりされてるような……。「シュルツの戦略論」のシュルツってこいつだろ。 がだらるw顔なのがちと残念だが、移動にあたって敵の車両に乗ってきちまったり、自分の名前につく偉そげな枕詞を嫌がってみたり、面白い人で良し。アバン先生とお呼びしよう。 でだ、「学者」取得。 とりあえず、しばらく踊りのモーション楽しんでから、赤白のサポ用に上げてみようかな。 祭壇があったり、柩に花が乗せてあったりで弔う気満々なのが印象的。なんせ、現代は荒れ放題だもんなぁ。 そんないわくありげな石版の上に立つ俺罰当たり。 古墳名物のスイッチは封印してあります。要塞も魔防門あける必要ないらしいし、過去は面倒なギミックがなくてうれしいわ。 PR ![]() ![]() |
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