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クエストが進んだので、ようやくミッションも進めました。
「金属質の声」で歌いながら黒猫が寄ってきた。歌の内容がすげー気になるから書き残しとく。 マガーツ、ボシーの(orマガーツ、カミーの?)あるトコロー アーカツキーのシンペイさんが、おりたちてー(orおりたちたー?) 詩には「闇夜に夜明けをもたらす白き翼」とかそういう続きがあることも。なんだろなー。気になるなー。 ともかく、黒猫は俺がこの空間にいることにショックを受けてる。気持ち灰色のどん底らしい。 そんな灰色のどん底から得た情報。 ◆黒猫には俺の背中にアンナモノが見える。普通は人の背中に見えるもんではないくさいナニカが。 ◆背中のアンナモノに関係あるのかどうかは不明だが、俺には黒猫と同じ祝福されし者だけがもつ力、「時を自在に舞う力」がある。 ◆ただ、俺のその力は黒猫のに比べてかなり弱いものらしい。 ◆「暁の神兵」は戦の時代にあらわれて世界を危機から救う存在で、黒猫はそれを探す。 ケット・シーは、この水晶大戦が早く終わるよう尽力しているらしい。しかし手が足りないので、「この時代に流される嘆きの涙」を減らすために仕事を手伝って欲しいそうな。 そういうことなら協力するにやぶさかではないが、具体的にどうしろということなく去っていかれてしまった。次にここで会うまで「勝手によろしくやってて」とのことだが、「人の子の未来は、おもにアータの肩にかかっていますのよ」と言ってたわりにアバウトすぎねーか? PR ![]() ![]() |
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