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~南サンドリア 〔S〕~
前回のクエストで配った「金の羽根」はやっぱ盗聴用LPだったらしい。 騎士たちの「バタリア西部にいる禿鷲軍団を急襲する」という作戦を傍受してた。「禿鷲軍団」はブガードに乗ったドッグヴデッグというオークの率いる軍団で、サンドリアの王立騎士団と神殿騎士団が協力して攻略しようという話が出ているほどの強者なんだと。 ただ、アルフォニミルと共に両騎士団の共同作戦実現に尽力していた神殿騎士団長のムシャンが暗殺されてしまい、そのせいで「王立騎士団と神殿騎士団の協力」は実現していないらしい。んで、その強敵をガキの集団で掃討しようというのが今回の少年騎士団の作戦だった。無謀の一言に尽きるな。 「大人の騎士団が総がかりでやっとの相手をどうやって僕らが倒すんだ?」というラーアルの突っ込みに「それは、行ってから決める」てな、俺なら聞いた時点で除名を願い出る答えを返すエグセニミル。 エグセニミルだが、戦時中にこんだけ無鉄砲に行動してよく現在まで生きてるもんだな。しかもどう考えても死ににいくようなもんなのに仲間も黙ってついてきてるし。まぁ、それだけ危機感と愛国心が強いんだろうが。 作戦実行は後日! とか言っといて勝手に出発しやがったガキ共を追いかけてジャグナーからバタリアを目指す。東ロンフォからジャグナーに入ってイベント。 バタリアで掃討どころか、通過地点に過ぎないジャグナーで絡まれて部隊が離散してやがるしー。ラーアルの指示によって数人がサンドリアに応援を呼びに戻り、俺は一緒にエグセニミル捜索にあたる。 そのうち1体は、俺様がぜひとも剣の錆にしたい糞おしゃべりだwwwwここで会ったが百年目だぜー。 大喜びで割って入る俺とラーアル。ラーアルがエグセニミルの名を呼ぶと、糞おしゃべりが妙な反応を返してきた。どうも糞おしゃべりは未来獣人みたいだな。将来、エグセニミルにろくでもない目に合わされる(「仇敵」と言っていた)から命を狙うってよ。 vs Fingerfilcher Dradzad こいつは戦闘前も戦闘中も、体を左右に揺らすなぞの踊りを見せつけてくる。……オークって、他の獣人種族に比べて大層頭悪そうだよな。魔道士は身分低いらしいし(だからオークの魔道士は顔を隠してるんだとさ)。正しく脳筋だ。 つーか、my殺すリスト第一位の糞おしゃべりが相手じゃないのが残念無念うらめしや。この先ずっと関わってくるんだろうな、こいつ。あーうぜー。 戦闘前に糞おしゃべりが俺様の消し去りたい過去(奴に騙されるしかなく、脱獄に手を貸したこと)を披露してくれたため、助けてやったのにエグセニミルにマヌケ呼ばわりされた。まぁ、厄介な方向に解釈されてないだけ良しとするか。 うーん、母(嫁)がオークに殺されて悲しいのはおとーさんも一緒だと思うんだが、その辺を思い遣ってやれってのは子供にはむずいかのぅ。なんつーか、もーちょいお互い言いたいこと言い合ったら上手くかみ合いそうなのに、むずむずする。 アルテニアの話は続く。神殿騎士のダルヴィーユはやっぱり怪しいらしい。調べてみる、と言ってるがお前も気をつけてくれ。主人公様がかかわらないところで動くと、危ない目にあうぞ。 例によってエンジェルストーンを貰って終了。これもヨバクリ関係アイテムだから倉庫行きだの。 PR ![]() ![]() |
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