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書きたいことはある(というかむしろ溜まり過ぎてる)が、なんだか気が重いから放置だ! てな調子でプロミッションとその後のクエストを更新してない。誰にも待たれてはいないが、自分がいやなのでそのうち書こう。
で、今日は似たような事情でとっくにやったのに放置気味だった、ミッション絡み過去クエの記事。 ~南サンドリア 〔S〕 番犬横丁~ その中に人の言葉を話すオークがいるってことで、見に行ったら先客がいた。こちらを認めて「チッ、人か……」と去っていくそいつはダルヴィーユというらしい。 「オ、オイッ、待ちやがれ! 話は終わってねぇぞ、ダルヴィーユ!」とオークが叫ぶ。なるほど、確かにかなり流暢に人語を操るようだ。しかし、オークとエルヴァーンが密談とはいきなりきな臭いな、と思ってたらこっちにタゲが移って話しかけられた。曰く、 ◆自分は魔女の呪いでオークの姿にされたエルヴァーンで、オルシャー家の者だ ◆去っていったのは神殿騎士のダルヴィーユ。ダルヴィーユは自分の話を信じ、牢の鍵をくれた ◆鍵を貰ったはいいが、腕が太すぎて鍵穴に届かないので代わりに鍵を開けてくれ ◆家族を一目見たいだけ。絶対逃げたりしない ちなみに、オルシャー家の紋章だという一角獣が刻まれた指輪も見せられた。 んで、選択肢「牢を開けますか?」 当然開けない。「待ちやがれ!」から「オレサマの……いや、ワタクシの話を聞いてもらいたい」あたりの変わり様が胡散くせいからな。だ が し か し 何回やっても何回やっても話が先に進まないよ♪ 仕様として、「開ける」を選ぶしかないっぽい。諦めて開けたら、尤もらしい理由をつけて牢の鍵まで持って行かれた。くそ、俺はぜんぜん納得しておらんというのに。 手順によりエリチェンして戻ると、案の定、おしゃべりオークは他の檻の鍵まで開けて脱走済み。あー、最悪だ。 とりあえず俺が犯人だってことはばれてないくさいので、これはもうあの糞おしゃべりを見つけ出して叩き斬るしかない! と決意を固めてたら本物のオルシャー家の親子喧嘩に遭遇した。喧嘩というか、息子(エグセニミル)が父親(アルフォニミル)に突っかかってあしらわれかけてる、というのが正しいかな。 ったく未来人は気苦労が多いぜ。未来人といえば、ラーアルって竜騎士取得クエで世話になったドラゴンスレイヤーの人だな。過去と現在のリンクを見つけるのが楽しい。我ながらちょろいもんだと思うわ。 さっさと糞おしゃべりを探したいもんだが、手順だから仕方なく少年騎士団(正式な軍属ではない、勝手に名乗ってるだけの子供騎士団らしい。団長はエグセミニル、副団長がラーアル)の元を訪れることにする。 ラーアルに「変なの」呼ばわりされるわ、大人は出て行けだわなかなか散々な言われ様だ。 ガキ共に言われて大人は大人同士隅っこで歓談。促されて糞おしゃべりを逃がしてしまった件の一部始終を打ち明けると、ガキ共の後見人になってくれたら脱走幇助を黙っていてくれると言い出した。 ……従騎士風情がその場でどうこう判断できる程度の案件だったのか? これって。いまいち腑に落ちんが、後見人を引き受ける形になったらしい。アルテニアがガキ共に、俺を少年騎士団に加えるよう言い渡し返事を聞かずに押し付けて去っていく。当然反対するガキ共。そりゃそうだわな、俺、少年じゃないし。 結局、エグセニミルが俺におつかいを言いつけてきちんとできれば入団許可、ということになった。ラーアルが完成したと言っていた、「例のブツ」を軍の重要人物(もしくはその副官等)7人に渡して来いとさ。 「例のブツ」は金の羽根という名称で「ただの『お守り』さ!」という話だが、完成したとか言ってたからにはなんか仕掛けがあるんだろう。開発者のガキ(Bistillot:ビスティヨ)から構造の話が出たときに「あの貝殻の……」てなせりふがあったし、渡そうとしている面子から考えて盗聴用LSなのかもな。 あーはいはい、と渡しにいく。少年達からの「お守り」に素直に励まされてる人が多くて笑った。 渡し終えて戻ると、次の作戦会議への参加を許可された。騎士団の一員になれたのかどうなのか。 アルテニアからだというデスストーンを貰ってとりあえずは終了。 鞄拡張クエに要るんだっけか。いつになるかわからんが、拡張のときのために取っておくか。 PR ![]() ![]() |
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