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デアのところへ行くと、予想通り面白いことになっていた。
ロマー・ミーゴの話を聞いたアナコンダ傭兵団長ペリィ・ヴァシャイが、自らカルゴナルゴに出撃して行ったそうな。先を越されてしまったロマー・ミーゴはだいぶ怒っているらしい。うむ、シマの奪いあい。 つーか、アナコンダ傭兵団の団長、族長じゃねーかよ。 コルモルが来て、アジドを知らないかと言ってきた。案の定、謹慎中の教室から抜け出したんだと。俺が渡した星の木の実で起動させたカーディアンをダミーにしてあったから、しばらく気づかなかったらしい。行き先はカルゴナルゴだろうから、行って連れ戻してきてくれと頼まれた。おう、望むところだ。 ~カルゴナルゴ城砦 〔S〕~ デアは「ロッティ・モアルゲットに手伝ってもらうといいよ」などと言っていたが、話しかけたところで別に手伝ってはくれない。 砦の外でクアールに絡まれるアジドマルジド。「じゃくてんはつちぞくせい」発言といい、立ち向かう気はあるようだが体がついていってないな。 そんな緊迫したイベントの後、砦の外までだらだら走って ??? を探して調べる。幸いというか当然なのか、まだ傷一つなく生きてるアジドの代わりに War Lynx とタイマン。 vs War Lynx Lv75赤/忍 食事なし。例によって右手にトライアルサパラ、左手メンサーエペ装備。イギトのおかげか、わりと避けてました。 固有技「ブリンクオブペリル(視線判定の瀕死ダメ)」だけ注意する必要はありますが、基本的に楽勝でした。石化はすぐ解けたし静寂はやまびこ持ってたし、麻痺にはならなかったもんな~。なんというか、以前オンゾゾで絡まれた丁度の Torama の方がよほど強かったです。麻痺すげー。 一気に緊張する中、とりあえず方針を決めて俺やアジドにまで指示を飛ばす族長。あー、やっぱさすがだな。 さぁいくぜ、てな段でいきなりぼかーんと壊滅する敵の皆様。 黒い包帯ずくめに猛禽みたいな黄色い目、手にはいい感じの鈍器持ち。タルタルの癖になんだこの禍々しいデザインは。 まぁ、そっから族長やロマー・ミーゴと名乗りあい挨拶合戦を繰り広げ、一段落したところで解散。とおもいきや、名前が ??? な連中が最低3人はなぞの言葉を垂れ流す。 最初の2人はギャッギャうるさいからヤグだろう。あとの1人はー……ロベルアクベルと会話(ロベルアクベルしゃべってないが)してるし、鳴かなかったから人間かな。 ~ウィンダス水の区 〔S〕~ デアの話によると、あの後族長とロマー・ミーゴはロベルアクベルに天の塔に呼び出され、星の神子に会ったらしい。このときまでタルタルの魔導団とミスラ傭兵団はばらばらに動いていたが、お互いの連携の必要を感じたロベルアクベルが協力を要請してきた、という形みたいだ。でも、今まで会ったこともなかった大魔元帥なんぞ信用できんだろうということで、星の神子を担ぎ出してきたわけなのなの。 デアはロベルアクベルについて噂話程度の情報をくれた。曰く、 ◆顔の包帯は、戦争で大ケガを負ったとも生まれつき顔を隠しているとも言われている。しかも素顔は誰も知らない。 ◆勝利のためには手段を選ばない上に、みずからの出撃も厭わない。敵にも味方にも恐れられている。 むぅ、なにをどうをも判断できねー。 そういえば、大魔元帥でかなり心に残る姿で、しかも実力も折り紙つきなのに現代のウィンダスであんまし名前を聞かないよな、ロベルアクベル。黒歴史か? 黒歴史なのか? 地球儀のイメージで、机に載るサイズを想定してたもんで見事に裏切られたわ。 PR ![]() ![]() |
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