× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 幼いアジドマルジドが、自分が大人に認められて自由に動けさえすれば状況をどうにかできると考えてるらしいのが微笑ましい。覚えのある過信だわ、懐かし愚かしいね。しかし、サンドリアの少年騎士団といいこいつといい、無謀な子供シリーズ続くなぁ。 バスは政治やら種族の対立やらで身内同士疑心暗鬼どろどろどろと話が進んでるから、概ね一枚岩な他国がうらやましいわ。 とは言っても、一枚岩でもないらしい事情も見えてるけどな。 オルジリアから来た新しいミスラ兵団の皆様は関西弁でした。 どこぞに、猛虎=阪神。よって関西弁で当たり前とか書いてあって超納得した。ちょいと野蛮かつ適度に乙女でかわいいぞ。 「ヤグードの羽根、よ~~さんむしって羽毛のコートにしたるわ! しゃっしゃっしゃっしゃ!」 ナナー・ミーゴの母親で、現代でもカザムに行けば会える。 「ウチの『コブラ傭兵団』と、あと『アナコンダ傭兵団』でシマの奪いあい、じゃなくて、防衛をしてんだけど……」とか口走るあたり、本音だだ漏れで好感が持てる。が、お頭としてそんなんでいいのか? という気にもなるよな。 そこへアジドが来て、「カルゴナルゴでヤグが何かたくらんでいる。その方面にでかいヤグードが飛んでいった」と警告を発する。俺が拾った漆黒羽根は、そのヤグのものだったらしい。魔導団にも警戒を呼びかけたが相手にされなかったというそれへ真摯に対応するロマー・ミーゴ。 デアもアジドの言葉を裏付ける報告が挙がっていたことを思い出した。 ロマー・ミーゴの指示で猛虎団はカルゴナルゴへ。ロマーもアナコンダ傭兵団に説明してから向かうとのこと。 連れ去られ際に頼まれたので、西サルタの丘に埋まっていた「小さな星の木の実」を持って耳の印のアジドを訪ねる。星の木の実を渡すと「しめしめ。これでそれして……くっくっくっく……」てな反応だったから、抜け出す算段でもついたんだろう。やれやれだぜ。 ハイエリクサーを貰って終了。面白いのはこっから、てかんじだな。 PR ![]() ![]() |
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ブログ内容 : 余暇をゲームとまんがとライトノベルに費やす超インドア人間Yuyによる、FF11プレイ日記他。
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