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シドとアルドに話を聞いて、進展したのはいいが混乱してきたので文章にしてまとめようと試みる。
◆北の地よりもたらされたという高エネルギーな石が大工房に持ち込まれ、そのエネルギーにシドが目をつけたことが調査隊派遣のきっかけ ◆その石「魔晶石」は、「タブナジアの魔石」と呼ばれていたものの破片である ◆「タブナジアの魔石」は20年前の大戦で、獣人たちに盗られた ておーい。30年前に北の地で破片がみつかったもんが、20年前まではタブナジアにあって、今はまたどっかに持ち去られてるって話なのかよ! まぁそれはおいとくとして、魔晶石って、ミッションで取ったな。オズとダボイとベドーにあったでかい黒い石(?)から。 んで、今回探してる、北の地にあるのは、デムとかメアとかにあるのとおなじ、「母なるクリスタル」なんだよな? てことは、北の地の力=「タブナジアの魔石」=オズとダボイとベドーにある石≒母なるクリスタル、てことか? いや違うな。北から持ち込まれた石に力があったから北の地が調査されたけど、求めた力の大本はタブナジアにあったわけだから、調査は的外れだった。でも北の地には魔石とは別の、クリスタルの力があった、てことか。 あー、疑問大行進。だが楽しい。 いままであまり真面目にストーリーを考えたことがなかったが、顧みるのも面白いかも。 とりあえず、疑問を列挙だ。 ◇このゲームのオープニングで獣人がタブナジアを襲っていたのは、魔石を奪うためだったのか ◇そのときに奪われた「タブナジアの魔石」を3つに割ったものが、今オズ・ダボイ・ベドーにある魔晶石の取れる石なのか。それとも割らずに3箇所のいずれかに置いたのか、または3箇所のいずれでもないところにあるのか ◇ジラみっそんのウガレピで聞いたクリュー人の話によると、そもそもクリスタルは5つあったはずだが、4つ目は北としてあと一個どこよ? テレポイントのあるところにあるのかとおもってたが、それじゃあ5つ以上あることになるしなぁ。 うん、見事に今回のミッションに関係なさげだな。けど、もっとミッション進めないと答でなさそうだし、放置だ放置。 で、プリッシュ。 アミュレットがないとヤヴァイって、いったいどんな人間だ? やっぱ人間じゃないなこいつ。 個人的には奴がうなされてよーが起きなかろーが痛くもかゆくもないが、正体に興味あるから骨折ってやるよ。 まずはソ・ジヤでチップ取りなー。 フォルガンディへOPテレポして、一番近くにある無制限の搭で獲物を探すもダニなんぞ見あたらねー。 被ダメは大したことなかったんだが、こっちの攻撃が全く通じなかったんだよなー。魔法は試さなかったし、なんか方法があるんだろうが今はそれが目的じゃない。 気を取り直して下調べをし、通称「ヌエの搭」にで再開。 練習相手のダニとトカゲを狩る。出ない。 暇なのでWSのSSを撮る。これ、スピリッツウィズイン。 暇なの以下略。レッドロータス。 この日と、この前日の2日間篭ったが出ず、荷物が一杯になったのでトリックIIで帰還。 成果がなくて残念は残念だが、練習相手だと赤で初めて使ったアブゾ系の効果が覿面に実感できて面白くはあった。 LSメンによるとトレハンが侮れないらしいので、こんどはサポシで行ってみるか。31までしか上げてないから割れてるが。 PR
OPテレポで、やってきましたウィンダス。
この国から調査に参加したのは、鼻の院のイルクイル。まったく覚えてない。つーか、ミスラもいたようにおもうんだがそっちは無視かい。 しっかし、サンド編ではいろいろ伏線になりそうな気になる話が聞けたのに、さすがというべきか、ウィンダスは軽いな。しまいには本来の目的とは関係ないことでアットワくんだりまで行ってNMと戦う羽目になるし。 どうしても「子供」に話を持っていくシャントット様がおもしろかったからまぁいいけどさ。 なんでかウルガランと勘違いしてて、斜面のすべり方とかを検索したのは秘密だ。 入ってすぐのところにいるタルに話しかけたら、なんか袋を渡された。クエでも始まったか。 どうも目的地がおなじ(丘のてっぺん)くさいのでついでにこなそう。 一度巣に帰られてHP全快されたけど、それでもMPに余裕を残して勝利! なにしろ、SS撮る余裕まであったんだぜ。 引っ張ってから、巣と敵の間に立って戦うことが重要ですね。あとはグラビデ様様~。 倒す直前にくらったバインドがなかなか解けずに焦りましたが、無事に再生の玉を手にして、次は丘を登り登り登り登り登る。フェローを帰すの忘れたまま。 そうすることになってるからその通りやってるけどさ、ここって一体なんなんだろう。なにのお力で玉が羽になってるわけ? どうやって、あんな下から石を取ってんだ? “Cradle of Rebirth” は “再生のゆりかご” か。むぅ意味わからん。 すぐに帰っても良かったのですが、朝が近かったので日の出を待ってみることしてしばしたたずむ。 印刷したここの地図にさ、山頂での日の出が「世界の絶景10選」て載ってたから興味あったんだよな~。 遠くの岩山に落ちる影と光のコントラストが美しい。 あー、FFもSSをBMP形式で保存できたらなぁ……。もしくは、もっと高解像度で撮りたい。 ゲーム中にリアルタイムに見たときは多少感動ものだったのに、こんな小さい画像じゃ伝わらねぇよ。 帰り、タルに丘で取れた石を渡したら防毒マスク(?)をもらった。地図でももらえるのかとおもってたのでちょっとがっかり。 そのままウィンに戻って東奔西走するも、あいかわらずどーでもいい樽トリオの謎喜劇で、あの3人が兄妹だってのが意外な他に特に感想もない。 ヨランオランからも新しい情報は出ず、終了。 あとはバスとかジュノだ。
ミッションが進んだことに興奮してやる気十分。プロM、いけるところまで進めてやるぜー、と聞き込み移動人生開始。あれよあれよの間に犯罪者になってましたが、そのわりには自由に動けるようで意外だ。
ずっと???になってた、嘉村かエルドの信者っぽい女性の名前が判明した。エシャンタール。 初めて見る名前じゃない気がするが、どこでみたんだろう。 巨大クリスタルのあるところ、虚ろ関係の白黒少年現る。てわけで、次に少年が出そうなクリスタルの在り処を探すことに。今の手がかりは、30年前に3国合同でやった北の地の調査隊だそうな。 北の地の調査なぁ……。自国ミッションで一部は見たけど、プロMになってまでも関わってくるのか。 たしか、調査の最中にウルリッヒがラオグリムを殺そうとしたところをコーネリアが身代わりになって、それからどうなったかはわからんがウルリッヒが他の調査隊員に2人は谷底に落ちたとか嘘ついて、でも見つからなかったから捜索も調査もやめて戻ったんだったなぁ。しかも、調査に参加した奴はその後全員死んでて、ラオグリムはなぜか闇の王になってた、と。 ラオグリムが「この地の力とつながっている」とか言ってたから、たしかに北にはなにか力があるんだろう。 サンドから調査に参加したのはフランマージュ・M・ミスタル。覚えてる。典型的かんじの悪いエルだった。 魔晶石ミッションで見たイベントでは、夜中に監獄歩いててラオグリムがどうとか言った後うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、てなってた。そっか、奴はあの時に死んだのか。 でもラオグリムとかコーネリアの件で悪いのはウルリッヒで、こいつは関係ないのになんで死んだんだろう。つーか、そもそも何にやられたのかすらわかってないじゃん! 闇王か? 北の地の力を利用したい線なら、嘉村エルドの可能性もあるか。 だめだなー。ミッションの遂行が切れ切れだから、謎を謎として認識できてねーよ。 問題のもるもるはLv75赤/暗+Lv51攻撃型フェローでよゆーでした。 攻撃間隔短いですが、あんまし当たらん上威力がないのでストスキがかなり持つ。2回目にかけたのが切れる前に倒せました。 苦労したのはこの後で、サンドに帰れねぇ……。どれに乗れば帰れるんだー?! 軽く1時間は無駄に動いた後、諦めてジャグナーでチョコボ召喚して走りました。 今おもえば、降ろされた舟にもう一度乗る、を繰り返してたらいつか着いたんじゃねぇ? ですが、回数券買ってなかったしなぁ。 ルーヴランスの言に従ってヒナリー婦人に会いに行ったらウルミアが来た。 このひとの顔アップ怖いよね、目が赤くて。 20年前にウルミアとここに来たもう一人の「お嬢さん」とはたぶんプリッシュのことなんだろうな……天晶堂の先代と知り合いだと言ってたときにもおもったが、あいつはほんとは何歳なんだ? それよかほんとに人間か? そんなところでサンド編終了。次はウィン。 青年が「オークがはまり込んでたらおもしろいのにね」的なことを言ってた。実装してくれねーかな? ■eさん。 癒し系を目指してないことが明々白々な首の角度がすてきすてきー(マウ様
一度負けて以来、実はかれこれ一年以上放置していたプロマシアミッション「誓いの雄叫び」。
メリポ誘われ待ち中に募集シャウトがあったので、大喜びで参加してきました。 で、拍子抜けするほどさらりとクリアだいぃやっほーぅ! そのうちフレの手伝いでもう一度行くことになる可能性が高いため、備忘録として攻略の模様を記す。 プロM2-5 『誓いの雄叫び』 40制限マメットBF 俺らはこう攻略したぜメモ。 予備知識 : 敵はマメット3体。武器になにを使っているかで挙動が変わる。スタンつきの範囲WSを持ってた気もする。イエローリキッドを使うと、しばらく武器の持ち替えを阻める。 【素手】 事象のなんとかという、物理攻撃吸収(無効と違い、物理攻撃を受けてHPを回復する)アビを使ってくるので注意。アビが発動してないときは普通に叩いてよし。 【両手棍】 ガ系黒魔法を唱える。印サイレスすべし。 【片手剣】 攻撃間隔が短く蝉すら回らない為、ヒーラーは気合入れて回復。前衛はハイポの使用を念頭に。 【両手槍】 イエローリキッドの使いどころ。 用意した物 前衛 : ハイポ4つ以上 後衛 : ヤグドリ4つ以上とハイポ(俺は)3つ 全員 : リレイズアイテム、パーティでイエローリキッド6つ 構成 : 樽忍/戦 首忍/戦 ガル暗/忍 猫白/黒 樽白/黒 汎用勇者白/黒 作戦 : 前衛+白を二人一組として3組にわかれ、ガル暗がからまれ釣りで1体をマラソン。忍2名がそれぞれ1体ずつ挑発してガチ。白は自分のパートナー前衛を回復する。 マメットを倒した組の前衛は、まだ倒せてない組の応援に回る。白は、マラソン組白のMP量とマラソン中前衛のHPを見てどこにをつくか判断。 マラソンのを倒すのは最後。 お約束 ◆マラソン役の前衛には、一番MPの多い白をつける。 ◆前衛は自分がどの敵(左・中央・右)を釣るか、事前に相談して決めておく。 ◆マラソンをする人はマメットのヘイトリストに載るような行動をしない、つまり走る以外何もしない。 戦闘開始前の一回を除いて蝉張りも×。(マラソン役がヘイトリストに載ってしまうと、パートナーの白が回復魔法の使用でヘイトを稼いでしまう為)。 ◆白はヤグドリ切らさない。 ◆他の組の範囲をもらわないように、互いに離れてガチ・マラソンする。 ◆弱体魔法はレジが多いらしいので、忍術で弱体する。 ◆前衛はマメットの武器を逐一パートナー白に報告する。 ◆イエローリキッドは白に渡しておき、前衛の武器報告を見て白が使う(蝉を張りながら使用できるすてき忍者は別に自分で持ってていい)。 ◆用意したイエローリキッドを使い果たした時の為に、倒した敵がドロップするイエローリキッドを誰が入手するか決めておき、ドロップを確認次第全員速やかにロットインorパスを行う(マスター収集にすれば解決なのか?)。 攻略の模様 : まず未クリア者、次にお手伝いが突入。 イベントなげぇぇぇぇぇ時間もったいNEEEEEEEEEE、てことで、イベント終了後一度外に出て入り直すことに。 つーか、イベント中も時計動いてんのかよ……。 入りなおしてリレピア食事各種強化・ヒーリング後、蝉を張った暗がマメットに突撃。3体とも暗に絡んだことを確認して、おもむろに忍×2が挑・発。このへんでヘイストうらぁ。 俺様の組は手前通路まで引っ張って戦闘開始。 スロウ・パラ等は忍術で、というお約束だったのでとりあえずリジェネ、ディアと精霊弱体なんぞを入れてみる。どうせ奴ら寝ないし。が、サポ黒では精霊弱体一式すら使えないのね……orz パートナー忍者の優秀さにあまりすることもなく、バニシュでも撃ってやろうかと存在意義を疑いかけたところで「両手棍」のコール。おお、出番だ印サイレス。 その後「槍」コールがあるも、突入前に「一回目の槍は俺がリキッド使いますね」と言われていたのでスルー。 さすがだぜすてき首忍。 で、2回目の槍来たーとリキッド使ったら、それは他の組のことだった! 片手剣で固定シチマッタヨ……。 よりによってそこかよと自分を罵倒しながら短く謝罪し、相棒のHPバーを睨む。II→III→IIと唱えて、ハイポの使用を確認したあたりでなにやらあまり減らなくなった。どこまでテクってんだ首忍者。最悪かましてもこの程度の危機か。 一息つこうとしたら今度は自分のHPも減った。うわあくらえサイレスー! 次に正真正銘の2回目槍。駆け寄ってイエローリキッドマクロ連打。効果が切れる前に撃破できたので広場へ走る。 マラソン暗のHPがヤヴァく、そのパートナー樽白のMPが残り少ない。ヘルプに応じ、猫白と共にマラソン役を追いかけてケアルIII。 間もなく2体目も倒してラスト一体だうひょー。最後のヤグドリを使って回復やら事象コールやらを行っていると、猫白からケアルIIIが飛んできた。 そーいやガを食らってから回復してなかったな。MPもったいないからと放置してたけど、それじゃあ何のためにハイポ買ったんだよばっかで~。 …ハイポの存在忘れてたんですぅ。貴重なMP割かせてすまぬ。 そんなわけで、いまだにかばんの中にハイポ3つ持ってる俺。 そもそも最初からもっと前衛と距離をとってれば食らわなかったのに、立ち位置を迷って半端に寄ったのが良くなかった。離れすぎてイエローリキッドが間に合わなかったら……てな事態を懸念して思い切れなかったわけだが、敵さんもそんなさっさと武器替えないよなぁ。 とまぁ、反省点は数あれど、最後の一体も危なげなく沈めて無事クリアできました。 しきり上手で知識豊富なリーダー、有能なPTメン、本当にありがとうございました。 リーダーから粛々と作戦および注意点の説明を受ける一同。と他PTの人一名。 前に参加したときは赤でマラソンしたのですが、グラビデが通らないことも知らない無知とマラソン初挑戦という無謀を武器に一体も倒せないうちから死亡してみせ、見事負けを導きやがりました。 そんな思い出があるから、この時やたら緊張してたんだよなー。突入前が一番落ち着かなかった。 |
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