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~バストゥーク商業区〔S〕~ とりあえずクエストの開始に Gentle Tigerさんと話す。 Gentle Tigerさん曰く「工房内は、関係者以外、立ち入り禁止だ。減俸処分はもう勘弁だからな」。 !! 前回「静かなる警鐘」で俺が勝手に大工房に入ったせいで、給料削られてたのか。なんてこった。 ごめんよう Gentle Tigerさん。俺、あんたのためにがんばるわ。あの時俺の侵入を許したのは、結果的にはよかったんだってみんなが、特にあんたが思ってくれるように。 そんな決意を固めていると、アーデルハイト(この名前の愛称は「ハイジ」らしい)が内語駄々漏れで登場した。軍務大臣暗殺の真相に迫ろうといろいろ考えているらしい。おなじみ「……あ、ごめ」を発しながら、ミスリル銃士達の話を立ち聞きして仕入れた情報を披露してくれた。 以下、ハイジの話と前回のクエで出た情報から判明したこと。 ◆ベルナー軍務大臣は執務室で大統領と会談した後、一人で研究室に立ち寄った。
◆研究室にはその日、朝から誰も入っていなかったし直前の巡回でも不審なところは無かった。 ◆目撃者は無し。事件発覚後すぐに付近を封鎖し捜索したが、賊は発見できなかった。 ◆大臣の悲鳴を聞いて研究室に駆けつけ、第一発見者となった衛兵の証言では扉には鍵がかかっており、破って入った部屋に明かりはともっておらず真っ暗だった。 ◆明かりをともすための道具は部屋の入り口近くにあるため、大臣が明かりをともす前に殺されたのなら死体のあった位置がおかしい(大臣は部屋の奥で死んでおり、死体には移動させられた形跡がない)。 ◆入り口付近で襲われ、部屋の奥まで逃げたという可能性もあるが、悲鳴が聞こえたのは1回のみ。襲われたときと刺されたときの2回は聞こえないと不自然ではないか。 ◆よって大臣は鍵をかけた真っ暗な部屋の中、明かりもともさずに奥まで進んでから殺害されたことになる。 ハイジによると、この会話で主に推理を進めていたニコラウス(金髪勇者)は「『グリモア一斉消失事件』や『シュルツ先生失踪事件』を解決した門下生一の名探偵だった」そうな。「その彼があんなに手間どってるなんて……。だから、わたしも一生懸命考えてるんですぅ」とのことだが、いまいち意図が読めないな。「だから」と繋がってるが、なにがだからなんだ? ニコラウスにライバル心なのか、助けになりたいのか。
とりあえず事件を解決したい第一の理由は、ベルナーのためとか、国のためとかではなさそうだな。 場面変わって、研究室にたたずむクララ。そこにどっからかパグダコが湧いて出た。 曲者の気配を感じ取って緊張するものの、子供だと気づいて態度を軟化させるクララ。 「なんだ、子供か。ここは遊び場じゃありませんよ」「じゃあ、どうやってここに来たのかな? 言ってごらん」。なんというやさしいお姉さん。誰が相手でも厳しいんだろうと思ってたのになにこの柔らかい口調。モエス~。 パグダコは警備にあたる兵たちの目を盗んで現れたわけではないらしい。ここは普通、進入経路を吐くまでパクダコを締め上げるところだと思うが、クララは特に追求せずに解放した。意外に甘い。 それなら俺が聞きにいくもんねー、とパクダコの元へ。あっさり教えてくれたことには、換気口から進入したらしい。なんでそんなことをしたかというと、大臣暗殺までウェライとグンパの仕業ではとする向きがヒュームの中に出てきたため、犯人を突き止めて2人の潔白を証明したかったからだと。 そこへフォルカーに伴われてウェライ、グンパが来る。内乱の嫌疑は晴れたそうだ。 ガルカAがちらっとフォルカーに絡むが、他全員の大人な対応で荒れることも無く解散した。 残された俺とフォルカーで会話。グロウベルグで見つかった武器は、ガルカ達がアンティカに追われて逃げてきた時代(現代基準で600年前)のもので到底実用に耐えるものではなく、それで内乱の嫌疑が晴れたらしい。仲間を多く失ったであろう、当時のガルカ達の痛みに思いを馳せるフォルカーさん。しかし、KYにも緊急事態の報がもたらされる。バスの領事館に赴任する予定で移動中だったサンドの大騎士一行が、亀共に拉致られたから救出しに行け、というお話。 フォルカー(とザイド)への指令だったが、輝かんばかりに首を突っ込む気満々の俺様。 まずは大騎士が連れ込まれてるパシュハウの坑道に詳しいというゴブに話を聞く。チョコを渡して坑道の鍵をもらい、さぁ行くぜ俺様の活躍の場へ! ~パシュハウ沼〔S〕~ パシュハウのすみっこで Corroded Door を調べるとイベント開始。状況を冷静に判断して慎重にことを進めようとするザイドと、脳筋思考そのもののフォルカーで作戦方針が対立、対立~。そして「敵の数が読めぬ。分かれて動くのは危険だ」とか言ってたわりに先に議論を放り出して単独行動に出るザイド。そんなんでいいのか。 ~ルホッツ銀山~ 捕らわれのサンドリア大騎士 デュレル准爵を発見し、フォルカーに「また君か」と言われながら戦闘開始。 Lv75赤/黒 攻撃力重視装備で挑んでみました。 Sapphirine に紛れて1体だけいる Sapphire Quadav(ボス)を倒すと、生き残ってる雑魚達が散り散りに逃げるらしい。ソロだと時間が惜しい。なのに逃げられると厄介な気がしたので、ボスは残しておくことにしました。 エリア移動直後から、Sapphirine×3 / Sapphirine×3 & Sapphire / Sapphirine×3 の3グループに自キャラが包囲されてますが、いきなり絡まれたりはしないので慎重に周りを見て移動する方向を決めるべーし。 離れた場所から1グループかそれ以下の数を釣って各個撃破するわけですが、プガは結構早くに切れました。ですが、攻撃力が低いので3体から袋にされてもわりと耐えます。相手は白なので、せっかくかけた弱体を治しやがってうざーだったものの Sapphirine Quadav を7体倒したところで無事クリア。 俺、獣人血盟軍をだいぶなめてたわ。 数と力を頼りに押してくるんだろうな、てな印象を持ってたんだが、真っ当に心理戦で情報戦じゃねーか。 アモン様の「所詮は名ばかりの連合軍。つけ入る隙には事欠かぬ……」って一言がかなり痛かった。 確かにその通りなんだもんなー。連合国同士どころか、同じ国民同士すら団結できてねぇぇぇぇ。 これはかなりやヴぁいぞ。 ~バストゥーク商業区〔S〕~ 銀山を脱出するときにクララに言われたので、大工房に出頭。またしてもドアに張り付くハイジを発見する。こいつが血盟軍側だったりしたら面白いな。 軍務大臣暗殺事件は、デュレル准爵の話により新たな局面を迎えたくさい。サンドリアでも要人暗殺が相次いでおり、その犯人はトンベリだという。ベルナーの死体を准爵に見せたところ、傷口がサンドリアでの被害者に残ったものと似ていると言ったらしい。 そこで俺様光臨。クララに向かって、ベルナー暗殺の謎を説明できると言い放った。……なんか、アルタナでのPCは自己主張が激しいな。こんなに自分から発言するやつだったっけ。 まぁ、選択肢が出るので選んで判明した、軍務大臣暗殺の手順は以下。 ドアに鍵をかけて時間を稼ぎ、ランタンと凶器を持って再び通気口に逃げ込む。 選択肢に答えれば、あとはニコラウスが補足込みで説明してくれた。にしても、真相が「敵軍による暗殺」に落ち着きそうでよかった。これで内部の犯行ってことになったら、ますます団結から遠ざかるところだったぜー。 クララから名前を聞かれ、殿付きで呼んでもらい、お礼の言葉とアダマンインゴットをもらって終了。かばんクエのアイテムが着々と集まっていくなぁ。最近、FFの仕様が優しい気がする。 PR ![]() ![]() |
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