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もう2ヶ月も前のことになるのか。早いもんだ……。
今日の更新は、アトルガンミッションいっぱい。読む気のあるよい子のみんなは、この記事から上へ上へ読んでいってくれ。 アルタナへ向けてミッションを終わらせたい人が多いのか、募集シャウトが多いよな。そんな募集に乗って、アトルガンミッションをいくつか終わらせてきたぜ。 この人もフォモルってことは、元コルセアで、ラミアにろくでもない殺され方したんかいね。改めて許しがたいぜ、昔のアトルガン皇国。 ◆ルザフは200年前のイフラマドの皇太子。どこぞへ留学中にアトルガン皇国によって国を滅ぼされ、その後コルセアとなって皇国に抵抗した。で、例のラミア作戦で部隊が壊滅、唯一残ったブラックコフィン号も皇国軍に囲まれて撃沈。ルザフ戦死。 国がなくなってからコルセアとして海賊行為を働いてたんだな。皇太子自らばくち打ちのならず者国家ではなかったわけだ。 オーディンとの契約条件が「審判の日、近付きし時」=200年後に望みを叶える、だったことがネックか。 今まさに死に向かっている時は、皇国に一矢報いることができればなんでも良いとおもったんだろうな。けど、200年も経って色々変わってしまった相手に復讐もないわ、と考えたと。 とはいえ、途中まではやる気満々で動いてたし、マウ様と会わなかったらこんなせりふ吐くこともなかったんじゃなかろうかという気がする。……惚れたか?w イフラマド王国を復活させることで意味を取り戻せと指針を出す聖皇。 なんと聖皇自ら協力を申し出て国家再興の合意がなされました~。相変わらずのめでたさだが、どんだけ面倒だろうと実現に向けて尽力はするんだろうなぁ。ある意味すげーぜ、お花畑脳。 ◆オーディンとの契約には、「復讐を果たした後はオーディンの化身となってアレキサンダーを倒す」てな条件がある。イフラマドを復活させるなら、ルザフがオーディンになるわけにはいかないし、オーディンvsアレキサンダーの戦いで皇国を焼け野原にするわけにもいかない。よって契約を解除だ~、と前向きに盛り上がってたら糞インプの横槍で台無し。叙任式とやらをやってオーディンにならないなら、ルザフもその部下も消えるぞと脅してきたよ。 ◆ルザフはそれでも契約を破棄すると宣言。(大雑把に言えば)見識を深めたいらしいアフマウも一緒に叙任式会場のハザルム試験場に行くことに。 ◆ハザルムは皇国の錬金術の実験場。ヤヴァイ実験が過ぎて ヴァルハラ=冥界 に通じる穴が開いている。つーわけで、オーディンに謁見するならハザルム試験場、ハザルム試験場でーす。 どうしても俺をハザルムに連れて行きたくないらしい糞インプとの兼ね合いで、タラッカ入り江の隠し財産を守る羽目になたー。この世に2つしかないという隠蔽魔法見破りアイテム「冥衆の護符」を借りてナー。 「財宝よりも大事なことが起きたら俺のところへ来い」と言われながら一人、タラッカで下船。 当然起こるんだろうなぁ、財宝よりも大事なこと。 PR ![]() ![]() |
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