× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 あまつさえ、なにを説明する間もなく勝手に納得して襲い掛かってきやがりましたよ、と。 おーい待て~話が見えないぞ。 俺はまだお前を敵認定してないんだからな。 vs月照 構成:記憶にない。俺は赤。もう一人赤いた。 分身を5体出すとのことでその対策を説明されましたが、結局出ずじまい。運がよかったな。それでもラスト3割付近の微塵で2人が死亡、1人瀕死での勝利でしたが。 微塵を警戒して遠巻きにしていたのでよくわかりませんが、月照ワープ移動してたような……? しつこく話を聞かない月照さんは、負けを認めた上で介錯なんざ頼んでくる。だぁら、待て。 やっと会話になって判明したことは、 ◆月照は東の国の忍で、アトルガンにはスパイとして来た。目的は、皇国が対蛮族用に編み出した秘策の内容を知ることと、その秘策の完成を阻止すること。 また、敵の敵は味方ってわけで蛮族と同盟を結ぶこと。 ◆とはいえ、アトルガンの民にもしっかり肩入れしているらしく、町に攻め入ってくる蛮族には憤りを感じている模様。そういう理由で蛮族に信頼できる者は少ないと考えていた時にルザフに再会し、話をして信を置ける人物だと思い、共にアトルガンと戦う約束をした、ということらしい。 ◆財宝のところにいた理由は、ルザフが月照の国に資金援助をしてくれるとフリットから聞き、ここの宝を貰いに来ていたからとの事。 なるほど。俺を、イフラマドの財宝を没収しに来た皇国側の人間だと思って襲ってきたのか。なりゆきとはいえ、実際は逆の立場なんだが。 その辺を説明したところで月照が出した答えは、アフマウが危ない。 ルザフが東の国に資金援助を申し出たというのも、俺に財宝を守ってほしいというのもフリットの嘘。 本当の狙いはアフマウと護衛を引き離し、護衛はあわよくば月照に始末させる。んで、護衛のいないところでアフマウも殺る、と。 はいはい、これが、財宝よりも大事なこと、な。んじゃー、ハザルム試験場に行きマセウ。 PR ![]() ![]() |
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