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~バストゥーク商業区〔S〕~
こちらを見つけて敬礼するヒゲが、大統領に渡りをつけてくれた Radford。せっかく歓迎ムードを醸してくれてるのに、答礼をしないシスコンそりこみ。いいのかそれで。 さっそくジュノが降伏しようとしていることを伝え、それをやめさせるための派兵を願い出る。 「……どうだ? お前達」と話を振られた将軍達の反応は芳しくない。曰く、人手不足、他人に構っている余裕はない。率直で良いが、他国からの使者の前で異口同音に窮状を訴えるって外交的にどうなんだ。 将軍3人目、インビンシブルシールドの話が終わってないっぽいのに大統領はムリポと結論した。待って~、「余裕はありません。が……」だよ~。が、の後になんかあるだろう。 そんな時、ザザーグのアニキが部屋に入ってきた。アニキは“第四共和国軍 第7独立戦隊隊長”てことで将軍ではなく、この場に参加できる立場にない。ただ、インビンシブルシールドに呼ばれて来て、これまでの話も聞いていたらしい。 大統領に、「我々に、行かせちゃもらえませんかね」とザザーグ。ふむ、シンビンシブルシールドはこれを見越して呼んだのか。慧眼だな。つーか、俺らが派兵のお願いをすることまでばれてたのか? 結局、大統領が納得したのでザザーグの隊がジュノまで来てくれることになった。 喜んで礼を述べるリリゼットに、礼は要らないとした上で「苦しんでる奴らがいたら、助けるのが仲間だ。だろ?」とザザーグ。粋でいなせな男ぶりですなぁ。 ~ウィンダス水の区〔S〕~ 元帥に案内を請うが、聞こえんなぁ~とばかりに昔話に花を咲かせようとするタルタル。バリスタかなんかでハルヴァーをやり込めたことがあるみたいだ。 そりこみを弄りたいのはわかったが、こっちは急いでるんだよ、空気嫁。動作は無邪気でかわいいけど、中身はやはりおっさんだわ。 天の塔へ入ると、ロベルアクベルとレコが待っていた。 ジュノ降伏の話を聞き、その話が本当なら以前に派兵した巨蟹、双子の魔導団を引き上げさせなくちゃ、とレコ。過去ウィンクエにシャントット様が初登場したあの時に、俺らが囮をしてジュノへ移動させた隊だな。 ウィンダスの2人は、ナグモラーダは優れた策略家、こうも簡単に降伏するとは信じがたいとしてかんじ悪くわかりあっている。おい、なんか裏があるって考えならこっちにも教えろや。 ともかく、援軍はわりと快く出してもらえることになった、とおもう。検討するとしか言われてない気もするが、共に戦おうとも言ってたし。 礼を言って去ろうとするリリゼットに、元帥が改めて名前を聞いた。名を聞いたレコは「素敵な名前だね」と一言。何か企んでいるようにしか見えない。この人たちKO☆WA☆Iwww 書状を渡すから、ジュノはお前らで説得しろ、とよ。一番大変そうなとこで放り出すとはやってくれるじゃないか。 PR ![]() ![]() |
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