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~南サンドリア〔S〕~
凱旋門にいる Raustigneさんに話しかけて開始。 前回は不審者扱いだったがなんだか丁重に迎えられた。あの後ラジュリーズがちゃんと話を通しておいてくれたらしい。ありがとよー。 どう見ても聞いても重要なことを話してて、「お前も、連合軍のひとりとして、ここで、ナグモラーダ殿をお引きとめしてくれ」なーんて言われてるのにまったく空気読まずに薬を渡そうとする俺。我ながら心配になるほどのゴーイングマイウェイぶりだのう。 で、なんで南雲さんを引き止めなきゃいけないのかっていうと、ジュノは獣人血盟軍に降伏するつもりだからだった。あまつさえ、他3国もそれに追従しろと。 ラジュリーズは南雲さんに、ジュノを守るためサンドリアから兵を出すよう王に頼むし、バスとウィンにも派兵を頼みに行くから戦おうと訴える。大公に伝えてはみるが、意向は変わらないだろうと南雲さん。それで終わっておけば良いものを、「……時間の無駄だ。失礼する」なんぞと余計な一言を足してプレイヤーからのヘイトを稼ぐ。なんだとこるぁぁぁぁぁ!!!! デスティン王にジュノ派兵を進言すべく、走って部屋を出て行くラジュリーズ。薬渡せてねぇ。 「大丈夫かな」というリリゼットの言葉に不安になったのか、ポーシャが後を追って部屋を出た。 「……ラジュリーズ殿は、胸が、お悪いと見えるな」っておい、いつそれを看破した? 胸がお悪いのは内密にしておいてくれと頼むポーシャにあっさりと了解を返し、更にはジュノの薬師に薬を処方させようかと申し出る南雲さんで、展開的にはあんまりおかしいところはないんだが……ポーシャの足元→腹→顔と移ってゆくカメラワークにあやしさ大爆発です。 ラジュリーズが通りかかろうもんなら憤死しそうなその体勢で南雲さんが言うことには、「悪いことは言わぬ。私と一緒に来い。今はわからぬだろうが、それが、貴女の、ひいては世界のためでもある」。 ほほう、エロ心からの言動ではないと。ばかめ、そんな誘い方でほいほい付いて来る女などいるものか。大体、ラジュリーズの薬で釣ろうとする→失敗→セクハラって、どんな飛躍の仕方だよ。 たぶんオドラールが「玉体」と呼んでいたのはポーシャなんだろうな。で、南雲さんにもポーシャが特別だってことがわかるんだろう。スカウターのお力かなんかで。 「……ふぅ。なんなの……?」と言いながら床にへたり込むポーシャかわいい。 未来の嫁がだいぶとほほな目にあっていたとも知らず、謁見を終えたラジュリーズが戻ってきた。ラジュリーズの鉄鷹騎士団と、教官殿の鉄羊騎士団がジュノへ行くらしい。話のわかる国王陛下でうれしいZE☆ 踊り子と一兵卒では使者として不足だが、妹大好きハルヴァーが一緒に行くので問題なし。 ハルヴァーが、バストゥーク戦略指令局のRadford(ラドフォード)とウィンダス元老院警備隊のVelda-Galda(ベルダガルダ)に今から行きますよお手紙を出しておいてくれたので、その2人がそれぞれ国家元首かそれに準ずる人物に取り次いでくれるだろうとのこと。 しかし、早々と降伏しようとするとは、嘉村とかエルドは何考えてるんだろうな~。楽園の扉オープンのために暗躍するなら、闇王の支配下より独立を保ったジュノの大公でいた方が都合がよさそうなんだが。 闇王とか獣人もうまいこと操縦してなんとかする腹積もりなんだろうか。 PR ![]() ![]() |
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