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※ ここ、忍者ブログに移ってくる前に使っていた“Doblog”というブログの固有機能についての記事です。それゆえ意味☆不明かとおもいますが、好きなアーティスト語りとか含まれているので削除せずに置いておきます。
ちょっと前から、記事の左側に表示されてるブツ。 記事からアーティストの名前や曲名を拾って好きな音楽としてまとめ、似たよーな趣味のDoblogユーザーを繋いでいこうという試みのようです。 ネトゲの話題しかないこのブログでなにが拾われているのかと見てみたところ、マイケル・ジャクソン一択になっててフイタ。心当たりはある。アトルガンミッションの記事で、ルザフをマイケル呼ばわりしたからだ。しかも、それ以外にアーティスト名の出てくる記事はない。 マイケル・ジャクソンにまったく興味がないかというとそうでもないが、“FAVORITE MUSIC”が彼ひとすじなのは心外なので好きなアーティストの話でもしようか。 一番かっこいいのは清春。一番好きな声が福山芳樹。 いい声だとおもってるのが京(Dir en grey)と Gackt。 基本的にバンドが多いな。 SEX MACHINEGUNS、Janne Da Arc、懐かしいところでは LUNA SEA やら CLOSE、SHAM SHADE、聖飢魔II にもはまった。LUNA SEA つながりで河村隆一と Tourbillon も何枚かCD持ってる。 野郎ばっかだからここらで女性をだしとくと、中島みゆきと鬼束ちひろが好き。 ちょいとマイナー路線入って、DASEIN (マシンガンズ繋がりでもあるが)おすすめ。シンセばりばりなくせに歌詞が百人一首だったりとかする。ボーカル(Ricky)が同じな R*A*P は何枚かアルバム持ってるけど、いいと思える曲とどうでもいいとおもった曲が半々くらいになって、自分の中で位置が決まらない。 洋楽はあまり聴かないけど、STRATOVARIUS と bosson は良いと思う。 ギターは詳しくないが、速弾きがすげー気がする STRATOVARIUS。「Father Time」(お父さん時間にあらず。時の神な)のイントロ聞いて X ぽいなーとおもったのが最初の出会いさ。 bosson はたまに大変に好みな感じの曲作る。あとは、声を伸ばすと楽器の音みたいに聞こえてきて面白い。 ちなみに今年に入ってからTSUTAYAで借りたCDが、平井堅の「哀歌(エレジー)」とコブクロの「蕾」。 あとはサントラをわりと持ってる。ゲームはもちろん、映画とか。 「クィーン・オブ・ザ・ヴァンパイア」を見て作中の曲に惚れ込み、サントラを購入。作ってるのが、KoRn の Jonathan Davis だと知って KoRn のアルバムも聞いてみたが、こちらはちといまいちだった。 以上、思いつくはしからずばーと並べてみました。これが反映されたら、どんなアーティストとか曲をおすすめされるんだろう。結構楽しみ。 PR
クエストが進んだので、ようやくミッションも進めました。
「金属質の声」で歌いながら黒猫が寄ってきた。歌の内容がすげー気になるから書き残しとく。 マガーツ、ボシーの(orマガーツ、カミーの?)あるトコロー アーカツキーのシンペイさんが、おりたちてー(orおりたちたー?) 詩には「闇夜に夜明けをもたらす白き翼」とかそういう続きがあることも。なんだろなー。気になるなー。 ともかく、黒猫は俺がこの空間にいることにショックを受けてる。気持ち灰色のどん底らしい。 そんな灰色のどん底から得た情報。 ◆黒猫には俺の背中にアンナモノが見える。普通は人の背中に見えるもんではないくさいナニカが。 ◆背中のアンナモノに関係あるのかどうかは不明だが、俺には黒猫と同じ祝福されし者だけがもつ力、「時を自在に舞う力」がある。 ◆ただ、俺のその力は黒猫のに比べてかなり弱いものらしい。 ◆「暁の神兵」は戦の時代にあらわれて世界を危機から救う存在で、黒猫はそれを探す。 ケット・シーは、この水晶大戦が早く終わるよう尽力しているらしい。しかし手が足りないので、「この時代に流される嘆きの涙」を減らすために仕事を手伝って欲しいそうな。 そういうことなら協力するにやぶさかではないが、具体的にどうしろということなく去っていかれてしまった。次にここで会うまで「勝手によろしくやってて」とのことだが、「人の子の未来は、おもにアータの肩にかかっていますのよ」と言ってたわりにアバウトすぎねーか?
デアのところへ行くと、予想通り面白いことになっていた。
ロマー・ミーゴの話を聞いたアナコンダ傭兵団長ペリィ・ヴァシャイが、自らカルゴナルゴに出撃して行ったそうな。先を越されてしまったロマー・ミーゴはだいぶ怒っているらしい。うむ、シマの奪いあい。 つーか、アナコンダ傭兵団の団長、族長じゃねーかよ。 コルモルが来て、アジドを知らないかと言ってきた。案の定、謹慎中の教室から抜け出したんだと。俺が渡した星の木の実で起動させたカーディアンをダミーにしてあったから、しばらく気づかなかったらしい。行き先はカルゴナルゴだろうから、行って連れ戻してきてくれと頼まれた。おう、望むところだ。 ~カルゴナルゴ城砦 〔S〕~ デアは「ロッティ・モアルゲットに手伝ってもらうといいよ」などと言っていたが、話しかけたところで別に手伝ってはくれない。 砦の外でクアールに絡まれるアジドマルジド。「じゃくてんはつちぞくせい」発言といい、立ち向かう気はあるようだが体がついていってないな。 そんな緊迫したイベントの後、砦の外までだらだら走って ??? を探して調べる。幸いというか当然なのか、まだ傷一つなく生きてるアジドの代わりに War Lynx とタイマン。 vs War Lynx Lv75赤/忍 食事なし。例によって右手にトライアルサパラ、左手メンサーエペ装備。イギトのおかげか、わりと避けてました。 固有技「ブリンクオブペリル(視線判定の瀕死ダメ)」だけ注意する必要はありますが、基本的に楽勝でした。石化はすぐ解けたし静寂はやまびこ持ってたし、麻痺にはならなかったもんな~。なんというか、以前オンゾゾで絡まれた丁度の Torama の方がよほど強かったです。麻痺すげー。 一気に緊張する中、とりあえず方針を決めて俺やアジドにまで指示を飛ばす族長。あー、やっぱさすがだな。 さぁいくぜ、てな段でいきなりぼかーんと壊滅する敵の皆様。 黒い包帯ずくめに猛禽みたいな黄色い目、手にはいい感じの鈍器持ち。タルタルの癖になんだこの禍々しいデザインは。 まぁ、そっから族長やロマー・ミーゴと名乗りあい挨拶合戦を繰り広げ、一段落したところで解散。とおもいきや、名前が ??? な連中が最低3人はなぞの言葉を垂れ流す。 最初の2人はギャッギャうるさいからヤグだろう。あとの1人はー……ロベルアクベルと会話(ロベルアクベルしゃべってないが)してるし、鳴かなかったから人間かな。 ~ウィンダス水の区 〔S〕~ デアの話によると、あの後族長とロマー・ミーゴはロベルアクベルに天の塔に呼び出され、星の神子に会ったらしい。このときまでタルタルの魔導団とミスラ傭兵団はばらばらに動いていたが、お互いの連携の必要を感じたロベルアクベルが協力を要請してきた、という形みたいだ。でも、今まで会ったこともなかった大魔元帥なんぞ信用できんだろうということで、星の神子を担ぎ出してきたわけなのなの。 デアはロベルアクベルについて噂話程度の情報をくれた。曰く、 ◆顔の包帯は、戦争で大ケガを負ったとも生まれつき顔を隠しているとも言われている。しかも素顔は誰も知らない。 ◆勝利のためには手段を選ばない上に、みずからの出撃も厭わない。敵にも味方にも恐れられている。 むぅ、なにをどうをも判断できねー。 そういえば、大魔元帥でかなり心に残る姿で、しかも実力も折り紙つきなのに現代のウィンダスであんまし名前を聞かないよな、ロベルアクベル。黒歴史か? 黒歴史なのか? 地球儀のイメージで、机に載るサイズを想定してたもんで見事に裏切られたわ。 幼いアジドマルジドが、自分が大人に認められて自由に動けさえすれば状況をどうにかできると考えてるらしいのが微笑ましい。覚えのある過信だわ、懐かし愚かしいね。しかし、サンドリアの少年騎士団といいこいつといい、無謀な子供シリーズ続くなぁ。 バスは政治やら種族の対立やらで身内同士疑心暗鬼どろどろどろと話が進んでるから、概ね一枚岩な他国がうらやましいわ。 とは言っても、一枚岩でもないらしい事情も見えてるけどな。 オルジリアから来た新しいミスラ兵団の皆様は関西弁でした。 どこぞに、猛虎=阪神。よって関西弁で当たり前とか書いてあって超納得した。ちょいと野蛮かつ適度に乙女でかわいいぞ。 「ヤグードの羽根、よ~~さんむしって羽毛のコートにしたるわ! しゃっしゃっしゃっしゃ!」 ナナー・ミーゴの母親で、現代でもカザムに行けば会える。 「ウチの『コブラ傭兵団』と、あと『アナコンダ傭兵団』でシマの奪いあい、じゃなくて、防衛をしてんだけど……」とか口走るあたり、本音だだ漏れで好感が持てる。が、お頭としてそんなんでいいのか? という気にもなるよな。 そこへアジドが来て、「カルゴナルゴでヤグが何かたくらんでいる。その方面にでかいヤグードが飛んでいった」と警告を発する。俺が拾った漆黒羽根は、そのヤグのものだったらしい。魔導団にも警戒を呼びかけたが相手にされなかったというそれへ真摯に対応するロマー・ミーゴ。 デアもアジドの言葉を裏付ける報告が挙がっていたことを思い出した。 ロマー・ミーゴの指示で猛虎団はカルゴナルゴへ。ロマーもアナコンダ傭兵団に説明してから向かうとのこと。 連れ去られ際に頼まれたので、西サルタの丘に埋まっていた「小さな星の木の実」を持って耳の印のアジドを訪ねる。星の木の実を渡すと「しめしめ。これでそれして……くっくっくっく……」てな反応だったから、抜け出す算段でもついたんだろう。やれやれだぜ。 ハイエリクサーを貰って終了。面白いのはこっから、てかんじだな。
~南サンドリア 〔S〕~
前回のクエストで配った「金の羽根」はやっぱ盗聴用LPだったらしい。 騎士たちの「バタリア西部にいる禿鷲軍団を急襲する」という作戦を傍受してた。「禿鷲軍団」はブガードに乗ったドッグヴデッグというオークの率いる軍団で、サンドリアの王立騎士団と神殿騎士団が協力して攻略しようという話が出ているほどの強者なんだと。 ただ、アルフォニミルと共に両騎士団の共同作戦実現に尽力していた神殿騎士団長のムシャンが暗殺されてしまい、そのせいで「王立騎士団と神殿騎士団の協力」は実現していないらしい。んで、その強敵をガキの集団で掃討しようというのが今回の少年騎士団の作戦だった。無謀の一言に尽きるな。 「大人の騎士団が総がかりでやっとの相手をどうやって僕らが倒すんだ?」というラーアルの突っ込みに「それは、行ってから決める」てな、俺なら聞いた時点で除名を願い出る答えを返すエグセニミル。 エグセニミルだが、戦時中にこんだけ無鉄砲に行動してよく現在まで生きてるもんだな。しかもどう考えても死ににいくようなもんなのに仲間も黙ってついてきてるし。まぁ、それだけ危機感と愛国心が強いんだろうが。 作戦実行は後日! とか言っといて勝手に出発しやがったガキ共を追いかけてジャグナーからバタリアを目指す。東ロンフォからジャグナーに入ってイベント。 バタリアで掃討どころか、通過地点に過ぎないジャグナーで絡まれて部隊が離散してやがるしー。ラーアルの指示によって数人がサンドリアに応援を呼びに戻り、俺は一緒にエグセニミル捜索にあたる。 そのうち1体は、俺様がぜひとも剣の錆にしたい糞おしゃべりだwwwwここで会ったが百年目だぜー。 大喜びで割って入る俺とラーアル。ラーアルがエグセニミルの名を呼ぶと、糞おしゃべりが妙な反応を返してきた。どうも糞おしゃべりは未来獣人みたいだな。将来、エグセニミルにろくでもない目に合わされる(「仇敵」と言っていた)から命を狙うってよ。 vs Fingerfilcher Dradzad こいつは戦闘前も戦闘中も、体を左右に揺らすなぞの踊りを見せつけてくる。……オークって、他の獣人種族に比べて大層頭悪そうだよな。魔道士は身分低いらしいし(だからオークの魔道士は顔を隠してるんだとさ)。正しく脳筋だ。 つーか、my殺すリスト第一位の糞おしゃべりが相手じゃないのが残念無念うらめしや。この先ずっと関わってくるんだろうな、こいつ。あーうぜー。 戦闘前に糞おしゃべりが俺様の消し去りたい過去(奴に騙されるしかなく、脱獄に手を貸したこと)を披露してくれたため、助けてやったのにエグセニミルにマヌケ呼ばわりされた。まぁ、厄介な方向に解釈されてないだけ良しとするか。 うーん、母(嫁)がオークに殺されて悲しいのはおとーさんも一緒だと思うんだが、その辺を思い遣ってやれってのは子供にはむずいかのぅ。なんつーか、もーちょいお互い言いたいこと言い合ったら上手くかみ合いそうなのに、むずむずする。 アルテニアの話は続く。神殿騎士のダルヴィーユはやっぱり怪しいらしい。調べてみる、と言ってるがお前も気をつけてくれ。主人公様がかかわらないところで動くと、危ない目にあうぞ。 例によってエンジェルストーンを貰って終了。これもヨバクリ関係アイテムだから倉庫行きだの。
書きたいことはある(というかむしろ溜まり過ぎてる)が、なんだか気が重いから放置だ! てな調子でプロミッションとその後のクエストを更新してない。誰にも待たれてはいないが、自分がいやなのでそのうち書こう。
で、今日は似たような事情でとっくにやったのに放置気味だった、ミッション絡み過去クエの記事。 ~南サンドリア 〔S〕 番犬横丁~ その中に人の言葉を話すオークがいるってことで、見に行ったら先客がいた。こちらを認めて「チッ、人か……」と去っていくそいつはダルヴィーユというらしい。 「オ、オイッ、待ちやがれ! 話は終わってねぇぞ、ダルヴィーユ!」とオークが叫ぶ。なるほど、確かにかなり流暢に人語を操るようだ。しかし、オークとエルヴァーンが密談とはいきなりきな臭いな、と思ってたらこっちにタゲが移って話しかけられた。曰く、 ◆自分は魔女の呪いでオークの姿にされたエルヴァーンで、オルシャー家の者だ ◆去っていったのは神殿騎士のダルヴィーユ。ダルヴィーユは自分の話を信じ、牢の鍵をくれた ◆鍵を貰ったはいいが、腕が太すぎて鍵穴に届かないので代わりに鍵を開けてくれ ◆家族を一目見たいだけ。絶対逃げたりしない ちなみに、オルシャー家の紋章だという一角獣が刻まれた指輪も見せられた。 んで、選択肢「牢を開けますか?」 当然開けない。「待ちやがれ!」から「オレサマの……いや、ワタクシの話を聞いてもらいたい」あたりの変わり様が胡散くせいからな。だ が し か し 何回やっても何回やっても話が先に進まないよ♪ 仕様として、「開ける」を選ぶしかないっぽい。諦めて開けたら、尤もらしい理由をつけて牢の鍵まで持って行かれた。くそ、俺はぜんぜん納得しておらんというのに。 手順によりエリチェンして戻ると、案の定、おしゃべりオークは他の檻の鍵まで開けて脱走済み。あー、最悪だ。 とりあえず俺が犯人だってことはばれてないくさいので、これはもうあの糞おしゃべりを見つけ出して叩き斬るしかない! と決意を固めてたら本物のオルシャー家の親子喧嘩に遭遇した。喧嘩というか、息子(エグセニミル)が父親(アルフォニミル)に突っかかってあしらわれかけてる、というのが正しいかな。 ったく未来人は気苦労が多いぜ。未来人といえば、ラーアルって竜騎士取得クエで世話になったドラゴンスレイヤーの人だな。過去と現在のリンクを見つけるのが楽しい。我ながらちょろいもんだと思うわ。 さっさと糞おしゃべりを探したいもんだが、手順だから仕方なく少年騎士団(正式な軍属ではない、勝手に名乗ってるだけの子供騎士団らしい。団長はエグセミニル、副団長がラーアル)の元を訪れることにする。 ラーアルに「変なの」呼ばわりされるわ、大人は出て行けだわなかなか散々な言われ様だ。 ガキ共に言われて大人は大人同士隅っこで歓談。促されて糞おしゃべりを逃がしてしまった件の一部始終を打ち明けると、ガキ共の後見人になってくれたら脱走幇助を黙っていてくれると言い出した。 ……従騎士風情がその場でどうこう判断できる程度の案件だったのか? これって。いまいち腑に落ちんが、後見人を引き受ける形になったらしい。アルテニアがガキ共に、俺を少年騎士団に加えるよう言い渡し返事を聞かずに押し付けて去っていく。当然反対するガキ共。そりゃそうだわな、俺、少年じゃないし。 結局、エグセニミルが俺におつかいを言いつけてきちんとできれば入団許可、ということになった。ラーアルが完成したと言っていた、「例のブツ」を軍の重要人物(もしくはその副官等)7人に渡して来いとさ。 「例のブツ」は金の羽根という名称で「ただの『お守り』さ!」という話だが、完成したとか言ってたからにはなんか仕掛けがあるんだろう。開発者のガキ(Bistillot:ビスティヨ)から構造の話が出たときに「あの貝殻の……」てなせりふがあったし、渡そうとしている面子から考えて盗聴用LSなのかもな。 あーはいはい、と渡しにいく。少年達からの「お守り」に素直に励まされてる人が多くて笑った。 渡し終えて戻ると、次の作戦会議への参加を許可された。騎士団の一員になれたのかどうなのか。 アルテニアからだというデスストーンを貰ってとりあえずは終了。 鞄拡張クエに要るんだっけか。いつになるかわからんが、拡張のときのために取っておくか。 |
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