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Lv75の前には、2-3のドラゴン戦までは苦労などあるはずがないのでどんどん遂行だー。とミッション首に話しかけたはいいが、ミッションが増えていない。どうもランク2のミッションを出すためには、何らかの手段でランクポイントを稼ぐ必要があるようだ。面倒なことだねぇ。
幸い倉庫キャラがコウモリの牙をいっぱいもっていたので、「コウモリ退治」を再オファーすることにした。2回ほどやったらミッションが追加された。 ■SM2-1 救助訓練■ 今回はちょっと足を伸ばしてラテーヌまで行ってみよう的ミッション。 訓練だから気楽に行け~と送り出されてラテーヌにたどり着いたらば、ダンジョンに入る羽目になるという初心者的にはどっきどきなのかなぁ展開なわけです。俺のような腐った高レベルには半端に遠いんだよクソが、と大不評だが仕様だから諦めようねぇ。 そういえば倉庫でやったときはキノコに絡まれて死にかけたなぁ。行きはエリチェンまで走り抜ければいいんだが、戻りが絶望的だった。 ~ラテーヌ高原~ Vicorpasse(ヴィコルパス)という名の小隊長さんに話しかけると、救助訓練のケガ人役だった新兵が行方不明だから探してくれと言われる。その辺にちらほらいる訓練関係者の話から、洞窟に入ったのではと推測されるので洞窟とやらへ突撃だー。 クソ虫は、俺には見えない魔物の大群のせいでその場を動けないらしい。まさかとは思いますが、この「魔物の大群」とは、あなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか。 説得もむなしく「魔物の大群」への対抗手段として自分の剣の必要性をほのめかしてくるので、かわいそうだから剣を持ってきてあげましょう。 サンドリア軍のレベルについて大変不安になるミッションだった。貴様らオルデール鍾乳洞の入り口付近を、どんな危険地帯だと思っているのか。 ■SM2-2 ダボイ調査報告■ しかし、例によって現地に着いてみると余計なことを頼まれる2段構え。オークに見つかって逃げる途中で報告書のラスト1ページを落としたから拾って来いとよ。 最後の1ページくらい記憶で書き直せねぇのかとか、普通に考えて敵対勢力の書類を見逃すバカはいないと思うんだが、とかつっこみどころは豊富です。 最後のページを加えて完成した報告書を貰い、ダボイを後にする。 なにも考えずいつものようにミッション首に話しかけると、ピエージェは大聖堂にいると言われた。あーそっかー、なんか終わったつもりでいたが報告書はピエージェに渡せって話だっけか。 ~サンドリア大聖堂~ ピエージェと教皇は、楽園の扉が開くときが近いから、他国に先を越されないため情報を集めているらしい。扉の情報を得るためならオークと交渉することも辞さない構えだ。心配せんでも、お前ら以外は楽園の扉なんか探してないと思う。 それと、教皇は扉の実在を信じていないトリオンを苦々しく思っている。この発言について弟であるピエージェの反応は特になし。ピエージェは教皇みたいな小者臭もりもりな奴と陰謀をめぐらせるような、しょーもない奴じゃないとおもってたんだがなー。見込み違いか? 存在を気づかれたので堂々と部屋へ入る俺。相変わらず心臓に毛ぇ生えてます。小者がぴーぴー抗議してくるが王子が黙らせた。ざまぁwww 報告書を読んだピエージェは「やはりオークどもは、なにかを探しているようだ。それがなんなのか……、調査続行の必要があるな」と言った。今んとこはまだわからないことだらけー、てやつね。 PR ![]() ![]() |
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