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~ルルデの庭 大公宮~
大公宮でのミッションの始まりはおおむねカッパエルからですね。
PM6-3a.jpg糞タル3人衆は飛空艇を無断使用した罪で処分されたらしい。南雲さんも懲罰が検討されているとさ。もうそろそろ、南雲さんは誰の言うことも聞きそうにないけどな。
なにやら泣いてる糞タル×3。それと話すウルミアやプリッシュを見て疑問に思ったんだが、こいつらの中で糞タル共の評価ってどうなってんだ? ちなみに俺的には当然、殺すリスト不動の第1位。
けど、ウルミアはおだてるようなことを言ってるし、プリッシュは何かの覚悟をしてタブナジアのことをこいつらに頼むつもりでいるみたいだ。どうも不当に評価が高いように思う。

~大公宮 謁見の間~
今まで何かを目指して一人で動いてたプリッシュが、ようやくその目指したところを説明してくれるらしい。

PM6-3b.jpg◆ミルドリオン=エシャンタール、確定。
◆セルテウスと霊獣の交わした契約の内容とは、「世界の終わりに来る者」を葬ること。
◆「世界の終わりに来る者」をただ倒しただけでは、循環に従い、同じ闇を抱えた人間が生まれてくることになる。完全に滅する為にはその闇を、母なるクリスタルから切り離す必要がある。
◆よってエシャンタールは、「世界の終わりに来る者」を人としてではなく、神として死なせるために「神の歌」による男神の降臨を試みようと考えた。
PM6-3c.jpg◆しかし、神学生としての洗礼の儀式の時に、「暁の瞳」の効力でプリッシュの抱える「虚ろなる闇」が魔晶石に封じられてしまった。
以後、プリッシュは人の心がよめるようになり、エシャンタールと同じように不老不死となる。
そして、プリッシュから魔晶石が分離したことにより、プロマシアを復活させることもできなくなった。
◆プリッシュはもう「世界の終わりに来る者」ではないが、バハムートの態度は世界のどこかにまだ「世界の終わりに来る者」がいることを示唆している。だからプリッシュは、タブナジアの魔石を取り戻し、「神の歌」を5つ揃えてウルミアに歌わせてバハムートの前で男神を降ろし、俺に倒されるつもりでいる。
◆エシャンタールはプリッシュにプロマシアを降ろすつもりはなく、バハムートを倒して人類の存続を図る。
◆5つ目の歌を知る者は、記憶を失ってセルビナにいる。

立ち聞きが得意なルーヴランス(偽)。正体はなんなんだろうな。
プリッシュを死なせたくないウルミアが嫌がってますが、5つ目の歌を聴きにセルビナへGo。

~セルビナ 職工ギルド~
やはりというか、問題の5つ目の歌の人はアルドのねーちゃんでした。
ウルミアによると、エメリーヌが本名。
失った記憶を甦らせるのは、ルーヴランス(偽)の「再生の鏡」。
PM6-3d.jpgなんか、オークとかデーモンの並ぶ中、ウルガランで見たよーな巨大闇クリの前に進まされてたな。てことは、「闇の神」を起こしたのはアルドのねーちゃんなのか? それとも、単に勝手に起きた「闇の神」から5つ目の歌を聴いただけ?
ともかく、これで「神の歌」は5つ揃って、ウルミアが歌える。
ルーヴランス(偽)は、バハムートに「世界の終わりに来る者」を封印した証であるプリッシュの胸の魔晶石を見せたら退いてくれるかもしれないとか言ってるけど、とてもそうは思えない。あと、タブナジアの魔石をなにかに利用するつもりがあるようで危うい。
再生の鏡は盗賊たちの間で有名だって話だから、ルーヴランス(偽)も盗賊なんだろうか。

とりあえず、6章をソロで進められるのはここまで。お次はPM全体でも山場のBF「畏れよ、我を」だ!

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~ルルデの庭 大公宮前~
PM6-2a.jpg入口でウォルフガングに呼び止められた。
ジュノの上層部がことごとく行方不明で、バハムートとの戦いが始められないらしい。んなことぼやかれてもなぁ。知らんがな。
糞タル3人衆が飛空艇を持ち出して「定めの地」へ向かったとのことなので後を追う。

~ミザレオ海岸・天華崎~
スフィアロイド3体は、Lv75赤/黒で勝てました。最後のほうちょっとMP苦しかったけど。

進むとエシャンタールがいて、「よくここがわかりましたね。やはり、母なるクリスタルの記憶に導かれて?」と話しかけてきます。いえ、糞タル3人衆を追って、ですよ。
ミルドリオンだってことも判明し、どんどん重要性が上がってるこのお人から、まためんどくさそうな話が聞け(?)ました。

◆母なるクリスタルは、人の営みをクリスタルの記憶として保存しているらしい
◆「人」は「光」と「闇」を身に宿し、「すべてを照らす『クリスタルの光』にて生まれ出で、無を望む『虚ろなる闇』にて死んでいく」。そしてそれは、女神が男神のために作り出した循環。
◆以上は俺がエシャンタールの心の声を聞いて得た情報。いつのまにか心が読めるようになってたらしい。
んでそうなったのは、セルテウスの仕業らしい。ここでセルテウスが途中参加し、エシャンタールの話が続く。
◆セルテウスと霊獣の契約が果たされ、「世界の終わりに来る者」は封じられた。しかし、バハムートは契約が成ったとは判断していない。
◆そのため、エシャンタールは「世界の終わりに来る者」を母なるクリスタルの循環から解き放たなければ、契約を果たしたことにはならないのかもしれないと考えている。
PM6-2b.jpg◆疑問を解消すべく、絆の証で心をつなごうとしたところで南雲さんが糞タル3人衆を伴って登場。しかもセルテウスとエシャンタールを攻撃。セルテウスが途中退場。
◆エシャンタールもクリューだったことがあるらしい。
◆「虚ろの器」とは、イヴノイルがクリュー人を癒す為の作った物で、不死の体が手に入ったり心の言葉を取り戻せたりする。
◆南雲さんはジラートが大スキで、アル・タユがまだ存在するというならばなにがどうでも行くつもりでいる。
◆神都アル・タユは1万年前とは別物に変じ、人が足を踏み入れてはならぬ禁断の場所と化している。

PM6-2c.jpgほかにも、南雲さんがエシャンタールを殺そうとしたり、エシャンタールが見苦しく命乞いをしたように見えて糞タル3人衆を味方に引き入れたり、面白いことがありました。
アル・タユ滅亡の時のクリスタルと霊獣の力による時空の乱れで、「彼ら」が1万年前から現れた、てな話もあったが、彼らって誰だろう。
しかし、南雲さんはアホですな。たしかにディアボロスはアル・タユはまだあって、ジラートの民もそこに「ある」と言ったよ。でも、昔と同じ姿で、とは言ってないぞ。
きっと、相当様変わりしてる上、ジラート人は人の姿をしていないと思う。どうせアル・タユまでついて来るんだろうから、楽しみにしているといい。

正月休み中に、現在まで攻略済みのプロマシアミッションを全部更新しておきたい構えなんだが……なんか無理そう。
色々誘われて遊びまくり泊まりまくりだし。
まぁ、進めないよりましだからぼちぼち更新だ。記事は、上に2つ続きます。

PM6-1a.jpg指名手配犯を追って、ジュノへ。
大公宮のフェリモシエル(つーかカッパエル)の話では、プリッシュは既に確保され済みらしい。
そこへウルミアとテンゼンが来て、カッパエルの目の前でプリッシュ奪還話とかまとまって行動する為の相談をしようとか言ってきます。
お前らアホだろ。

~ジュノ上層 マーブルブリッジ~
PM6-1b.jpg関係者、増えたなぁ。ジャボスとかスカリーZまでいるよ。
とりあえずここでの結論は、「プリッシュが『世界の終わりに来る者』で間違いなさそうなので抹殺しよう」です。で、ウルミアが一人でそれに異を唱えてる。
プリッシュ=世界の終わりに来る者、の根拠は
◆容疑者その1だったセルテウスは「世界の終わりに来る者」ではなかった
◆「闇の血族」を率いていた「黒い神(闇の神)」も「世界の終わりに来る者」ではなかった
◆プリッシュの胸には魔晶石が埋まっている。
◆フェンリルにより、「世界以下略」は一万年後のタブナジアに生まれることになっていた
◆カーバンクルが約30年前に、「世界以下略」の誕生を感知した
てなあたりですな。
確かに結構揃ってるが、同時に疑問もあるわけよ。挙げると、
◆カーバンクルが「世界以下略」の誕生を感知した数年後、感知不能になっている
◆男神の石像の胸には光る石があるが、プリッシュの胸にあるのは魔晶石。黒い。つまり光ってない。
要するに、疑わしいが断定には至らない。まだ、俺らの知らない事実があるはず。
現にプリッシュの行動の動機が読めないじゃねーか。あいつがなんか知ってるだろ。
そもそも、容疑者が他にいないし時間がないからって人一人ぬっころそうというのが気に入らない。
だから決議には反対しておいた。そしたら、しおらしくウルミアのことを頼まれた。

~ルルデの庭~
ウルミアに追いついたら、「神を名乗りて」あたりの頃にプリッシュとした話の内容を教えてくれました。

PM6-1c.jpg◆アミュレット(絆の証)を奪ったのはミルドリオン。
◆ミルドリオンは絆の証を通じて、プリッシュが悪いことを考えたり悪いことに巻き込まれないよう見守ってきた。
◆「ずっとずっと帰りを待っていた、ずっとずっと昔の友達(たぶんセルテウス)が帰ってきたから」ミルドリオンに絆の証が必要になった。
◆ミルドリオンはジュノにいる。
◆ミルドリオンはプリッシュに何かを託した。

ミルドリオン=エシャンタールでよさそう。
この後もウルミアが甘くさいことを言ってた気もしますが省略。次は大公宮。

~迎え火~
Ulmia-root8.jpg構成は、ナ戦黒黒黒赤(俺)だったとおもう。
おk 俺様これだけは忘れない。BF内で痛恨のミス。
突入、強化後開幕前、黒が魔法の射程を探っている時のことだった。とりあえずナイトにリフレをと思って詠唱、発動。したら、遠くに見えてたスノールが明らかに反応した。そのまま襲ってくる。
元凶の俺以外、誰も事態を理解できてなかったっぽい。とりあえず何も考えずに連続魔ファイアII。
遅れてみんなも2hアビ発動も、立ち居地が悪くて大勢で範囲くらうわ黒が殴られるわであえなく全滅した。
呆然とした。あと、いやな汗かいた。完全に俺が導いた負けだ。
そして、2hアビ使ったからには再戦が可能になるのは2時間後。現在時刻は、月曜、午前1時。2時間も待てるはずがない。
コルセアのワイルドカードで2hアビを復活させよう、という話になって白門に帰還した。ウルガランの途中でアラになって見守ってくれてた、攻略メンバーの知り合いたちが入れ替わり立ち代わりPTに入り、ワイルドカードを発動させる。
6番目か7番目に来てくれた、うちのLSメンのワイルドカードで遂に5人の2hアビ復活。更に来てくれたメンバーによって6人目の2hアビも回復し、いくぜtake revenge!
ろくでもない負け方をしたし、時間も遅くて眠いけど、大勢に応援されて助けてもらって、再戦への気合十分。今度は絶対に負けない。

Ulmia-root9.jpg今回の構成は、ナ黒黒赤赤赤(俺)。
ナイトが絡まれ釣り後、挑発(ここで殴られておく)インビン自己ケアルと塩使用。平行して、黒2名がフレア泉発動古代連打。赤3名が連続魔ファイアIIorサンダーII。
MPが尽きてコンバートしたあたりで撃破。勝てるときはあっけないものだな。

◆30年前に北の地に派遣された調査隊のメンバーが罪を犯すことになったのは(つっても、ウルリッヒ以外はそれほどひでーことはしてないよな)、調査隊派遣の切欠となった「タブアジアの魔石(魔晶石)」の破片に影響されたから。
◆「タブナジアの魔石」に封じられている「虚ろなる闇」は特別で、プロマシアの声で人の闇に語りかけ、悪事をそそのかす。
◆フェイスガードの色が紫で、ですます口調じゃないルーヴランスが出てきた。こいつは「ふたつの道」のサンドリア編で、ヒナリー婦人のことを教えてくれたルーヴランスだな。
◆プリッシュはルーヴランスが2人いることを知っていたみたいだ。こっちのルーヴランスは祖父のフランマージュの仇を討とうとしているらしい。
Ulmia-root10.jpg◆「北の地」には「闇の血族」とその親玉(獣人たちには闇の神と呼ばれている)がいる。ミスラ達は「闇の神」をプロマシアだと思っているが、プリッシュによるとそれは違うんだと。
◆「闇の神」はこのウルガランの洞窟で眠っていた「眠れる神々」の一柱。罪狩りの話では、ここには大きな闇のクリスタル(眠れる神々の閨?)があった。今はないけど。
◆眠っていた「闇の神」の許を「闇の王」が訪れ、「闇の神」の声に応えた。闇の神は闇の王を強大な力を持つ「石」に導き、自ら生み出した悪魔たちを遣わした。
◆現れた「タブナジアの魔石」に「おかえり、俺の魔晶石……」と呼びかけて持ち去るプリッシュ。

Ulmia-root11.jpgデュナミス入場時に出てくる調査隊の面々、特にウルリッヒとフランマージュが憑き物が落ちたかのよーにまともなことに首をひねってたんだが……文字通りなんか憑いてたんだなあの時は。プロマシアからの呼びかけさえなければ、ウルリッヒもラオグリムを殺すまではしなかったというわけか。
「北の地」の「闇の血族」とそれを率いる「闇の神」って、どれのことだろう。今まで「北の地」といえばザルカバードだったけど、ザルカに闇王以外の大物がいるなんてのは初耳のような……。
そういえば、「闇の神」の閨がなく、眠っていたはずの「闇の神」が目覚めているとすれば、誰かがここで「神の歌」を歌ったってことだよな。余計なことしてくれちゃって、これは訴えて高額で勝つしかないねwww
しかし、ウルミアの他にも歌えるやつがいるってことなのか。大層な効果のわりにやっすいな、「神の歌」。
このBFをクリアした時に称号が「真のルーヴランスの友」になる。ルーヴランス編を終わらせたときの称号が「ルーヴランスの友」だったことを鑑みるに、フェイスガード赤で慇懃な方がぱちもんだな。ぱちもんはいったいなんだ? ルーヴランスはサンドリアの他の貴族から狙われてるみたいだから影武者?

~バストゥーク シドの研究室~
なぜか罪狩りの3人も一緒に来た。ミスラの3人と並べると、ウルミアでけEEEEEEEEE!

Ulmia-root12.jpg◆ミスラ達が魔晶石を巡って殺し合いをしたという話があったが、どうも調査に参加したミスラが、調査隊解散後にタブナジアの魔晶石の破片を持ち帰ってきたから起こったくさい。
◆「神の歌」は5つある。4つ目まではウルミアも歌えるが、5つ目は眠れる神々が知っている。ウルガランで「闇の神」が目覚めた時に神から5つ目を聞いた人間がいたなら、「神の歌」が揃ったことになる。
◆プリッシュがジュノに来たという天晶堂からの知らせを、コーネリア(not故人)が持ってきた。どうでもいいけど、こいつとライオンとフェレーナの服の色彩感覚ってヴァナで浮いてないか? 妙に鮮やかって言うか。

こんなところで5章は終了。
それなりに納得済みだったことの背後関係やら真相まで明らかになったかと思えば、新たに増えた謎もあり、面白いね。まさか3国ミッションまで遡って関連が出てくるとは思ってなかった。
3国とジラートは前半を忘却してる可能性が高いんだよな。なんせ攻略したのは年単位で前だ。知ってたらにやりとできる伏線を忘れてそうでやだなぁ。
バストゥークランク10になったから、移籍してミッションをやり直そうかとも思ってるんだが、OPテレポが使えなくなったりすると不便だしで踏み切れないでいる。
……プロマシアミッションが終わったら考えるか。

~てわけで、来たぜウィンダス!~
Ulmia-root3.jpg鼻の院にて、つかいっぱクエの瞑想タル女子にプリッシュの居所を聞く俺。
曰く、「凍りついた前髪で釘が打てる女を探してる」
wwwwww
俺様ナイス質問過ぎ。とりあえずプリッシュはヨランオランのところ、と。
瞑想タル女によると、俺様相当まぶしいらしい。で、逆にプリッシュはまがまがしいらしい。なんか面白い視力してるな。
プリッシュを狙っていたディアボロスは、ソ・ジヤが起動された為に自由を失ったとも言ってた。起動したのはエシャンタールだったな。お陰でデルクフからアル・タユ入りって線がなくなったけど、あの無駄に感情的な夢魔が封じられたんならいっか。

~ヨランオランの家~
見たところプリッシュはいない。その代わりに、急にいっぱい人が来た。ウルミア、Shikaree Yとその仲間2人。後から、プリッシュとシャントット様。
Shikaree Yは罪狩りのミスラらしい。ヨランオランが魔晶石を持っていると思ってやって来たそうな。

Ulmia-root4.jpg◆ミスラは魔晶石の魔力が原因で部族内で殺し合いをしたことがあり、忌むべき石として回収することにしている。また、ミスラには魔晶石の力を感じ取る能力がある(罪狩りのミスラだけなのかミスラ全員なのかは不明)。
◆罪狩りが感じ取った、ヨランオランの家にあると思われた魔晶石はプリッシュの体内に埋め込まれている物だった。
◆魔晶石とは、「持つ者の種の業を越えた『闇』を呼び覚ます石」で「持つ者は、やがて人であることを捨て、忌むべきものとなる」。
◆プリッシュは、ヴァナディールの人々を救うためにバハムートに会う気でいる。
それと、なんか探しものがあるらしい。
◆プリッシュの胸に魔晶石があります。
そう、関係ないね
アットワに呼び出す←
殺してでも奪い取る

ウィンダスでは普通に有名で、恐れられているらしい罪狩り。
まぁ、ミスラと一緒に暮らしてるんだから当然か。
Ulmia-root5.jpgその罪狩りにも厄介な相手と認識されてるシャントット様最強。
しかし、「わたくしの目が黒いうちは、石の区で勝手はさせませんわよ!」てのはちょいと小さく出すぎでは。
石の区どころか、ウィンダスでも狭いくらいだとおもうんだ。
糞タル3人衆の次はプリッシュの父親にされてるヨランオラン。もうその路線でキャラ立てていく方針なのか?
プリッシュにおばさん呼ばわりされるシャントット様は、ほんとに何歳なんだろう。20年前の大戦中には既に今と同じ姿だったしなぁ。
ところで魔晶石を持っているとなる、忌むべきものって具体的になに?

~向かい風~
構成は、ナ戦召黒黒白(俺)、だったかな。
作戦はー、細かいところは忘れた。倒した順番は多分、Y→Z→小竜→X→ペット。
ナが突っ込んで挑発インビン、黒2名がShikaree Yにフリーズ、召喚がアスフロ履行。プガで全員寝かせてYを攻撃する。その間、召喚はMP回復に努め、2度目の履行。あとは寝かせたり削ったり。
子竜とペットが履行やらプガから漏れてたのでわりと終盤まで生き残ってました。だから俺は、白の身の上でペットを寝かせキープしてた。MPはかなりぎりぎりでしたが、死者を出さずに勝利。

Ulmia-root6.jpg◆Shikaree Z曰く、プリッシュは20年前、ミルドリオンとともにタブナジア大聖堂を操っていた。
◆獣人たちは「闇の王」を生き返らせる為に魔晶石を集めていた。
◆ミルドリオンはプロマシアを復活させようと考えたらしい。
◆いつの間にかプリッシュがサトリになってた。それで探し物の在り処を看破したらしい。探してるのはタブナジアの魔石。
元はプリッシュの魔晶石で、今はウルガランにある。

Ulmia-root7.jpgやっぱ一時期のタブナジア大聖堂はミルドリオンの意志で動いてたっぽいな。前の俺様の予測、ちょっと当たってたねwww
罪狩り達はミルドリオンとプリッシュが魔晶石でなにかを甦らせたと考えてるみたいだが、どうなんだろ。甦りに魔晶石を消費するのならば、プリッシュの胸とウルガランに今も石がある以上、なにも甦ってないんじゃ?
プロマシアの復活はー……前にイブノイルが、男神の復活と死を願う、とか言ってたから間違ったことではないと思うぞ。
倒す為に降臨させるって話なんだから。

相変わらずプリッシュプリッシュうるさいお嬢さんを追いかけるミッションです。
例によって長くなって、上にあと2つほど続きます。読んで読んで~。

~南サンド カッファル伯爵邸~
ヒナリーさんや、20年ほど会ってない奴の現在の性質なんざ、想像できるもんじゃないと思うぞ。人間変わるもんだからな。めでたすぎる考えだぜ。上流階級の奥様ってのんきだな。
そのヒナリー婦人の旦那(カッファル伯爵か)はプリッシュをさして、「不遇な生まれにて、いずれ大罪を犯す定めの下に生まれてきた」から気を許すなと言っていたらしい。うーん。
大聖堂の高僧シャザルヴィージュがプリッシュについてなにか情報を持っているらしいのでウルミアに知らせてくれと言われたので移動。

Ulmia-root1.jpg~サンドリア港~
エリチェンしたら、ルフェーゼだかミザレオだかの曲が流れててびびった。毎日毎日、ウルミアがここで歌っているらしい。おいー、本当にプリッシュを探す気あんのか?

Ulmia-root2.jpg“Shikaree X”って名前のミスラがウルミアに話しかけてきた。
プリッシュの髪、俺には紫に見えるがあれって青だったのか。服は神学生の服らしい。ほほう、初耳。頭に乗ってるへんなのも含めて制服(?)なんだろうか。
Shikaree Xはプリッシュと、セルテウスも追おうとしてるみたいだな。つか、言葉の端々でウルミアを馬鹿にしたり脅したりしてるのはなんでだ。初対面だろうに敵意満々。修正されてwww

~サンドリア大聖堂~
わざわざ地下まで移動して人の耳を遠ざけ、高僧が話したことは。

◆20年以上前に、ミルドリオンがプリッシュとウルミアをつれてサンドリアを訪れたのは、サンドリア大聖堂とタブナジア大聖堂の関係を改善する為。
タブナジア大聖堂が徹底した秘密主義だったためサンドリア側にいらぬ憶測を呼び、よからぬ噂が飛び交っていたらしい。噂の真偽を確かめたいとタブナジアに使いを送ったら、ミルドリオンがプリッシュとウルミアを伴って来た、という話だったようだ。
◆サンドリア(とたぶんタブナジアも)の建国に貢献した2つの秘宝、「聖なる剣」となにか。興国が成った後に失われたそれらの代わりに、サンドリア・タブナジア両国の聖堂で発見された石版。サンドリアの石版は「聖なる剣」を取り戻す為のものだったようだ。そして、タブナジアの石版に書かれていたのが「神の歌」。
その歌を最後まで歌うと、神が降臨するらしい。
◆石版には歌詞のみが書かれており旋律が不明だった為、タブナジア大聖堂は永らく歌い手を探していた。
◆サンドリアに連れられて来たウルミアがムシャヴァット枢機卿の前で歌ったのがこの「神の歌」の出だしで、ムシャヴァットはこの歌の完成を恐れた。
◆ミルドリオンはプロマシアのことを追い求めていたらしい。

当時のタブナジア大聖堂の姿勢=ミルドリオンの思惑、でいいのかな? 神を降臨させようとしてたのか。ミスラに伝わる使命を果たす為って訳じゃなかったんだろうが……確かに使命を果たす用意はあったんだな。
しかし、「神の歌」の旋律を知る者ってなんだ。どっかに伝わってるとかじゃなくて、生まれつき歌える人がいて、それがウルミアって話なのか? つーか、基本的に「石の記憶」と同じメロディーなんじゃないのか。
シャザルヴィージュさんは、「歌」を歌えるウルミアの身を案じてプリッシュを連れてタブナジアに帰るよう言って来た。あと、プリッシュがウィンダス鼻の院にいるって情報もくれた。



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HN : Yuy
ブログ内容 : 余暇をゲームとまんがとライトノベルに費やす超インドア人間Yuyによる、FF11プレイ日記他。
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