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アルテドール候にリベンジキめるため、めんどくさく鈴取りから。
今回は2時間ほどで1個とれました。2個目もいるかなー、となんとなく狩り続けているとライバルがPTで現れた。 取り合い上等、てな場面で釣るのは初めてだったため、相手には迷惑だろうがしばらくpop即釣り合戦を楽しんでから退出。こっちはディア、向こうはモンクが気孔弾で勝負。2回に1回は負けました。 しかし、本当に即釣りのタイミングで魔法唱えると、ログも出ずに詠唱止まるね。一呼吸おけばちゃんと入るみたいですが、あれなんなんだろう。 そしてリベンジ。 前回から変更した点↓ ●使う強化魔法にバスリプルを追加(藁にもすがる思い) ●タラスクミトン買いました ●ガ魔法をフラットブレードで止める努力をする ●危なくなったらマラソンで立て直す ●上記に関連して、薬品は前回と同じ物に加えハイエーテル4つを用意 接近戦をする以上、キャストタイムも硬直も長いハイエは不要だと考えていたのですが、今回はマラソンもありなのでその時に使うべし。プガ→MP吸われ、の時にヤグドリだけではやはり心許無いので。 いざ出陣。 前回同様半分削ったあたりから崩れだし、バインド入れて立て直しへ。 一度距離を取ってしまえば、マラソンの維持は楽勝でした。なにしろ、魔法が届く距離に入ったら必ず何か唱えてくれます。詠唱の早い単体魔法はすぐに走り出しても避けられませんが空蝉が1枚消費されるだけですし、遅いガ系は余裕で射程を抜けられました。 そうやって詠唱の長い魔法の時に距離を稼ぎ、コンバートしたり薬品を使ったり強化をかけ直してまた接近戦に戻ったりマラソンしたり。 起きるまでにMPを吸われる事こそなかったものの、ファランクスは切れるわ蝉2は唱えた直後だわ次元殺はくるわで本気で絶望しました。 もう1mmもないのに、こんなところで負けて鈴取りからやり直しかと。 しかし、いきなり倒れるアルテドール候。 数瞬理解が追いつきませんでしたが、プガ切れ後第一回目のオートアタックで候の残りHPを削り切ったようです。抜刀していたのだから当然勝手に攻撃してくれるわけですが、自分で操作する部分を重視するあまり意識から外れてました。だから、それが決め手になったことにちょっと感動したさ。 戦闘時間は、途中1度プロシェル切れたので、30分以上1時間未満。 用意した薬品のうち使わなかったのはハイエ1個のみ。 以下、反省点の列挙。 ●バスリプル忘れてた(かけ直しどころか最初から1度も唱えませんでした) ●フラットブレードでガを止めませんでした (200%以上溜まったらもったいなくなってきてウィズイン撃ってました。おかげでガが来た時にTPないこと数限りなく、また、1度だけまともに狙える時があったのですが、タイミングが悪かったのか止められず) ●ガが来た→フラットブレード狙わなきゃ! TPあるか? と気を散らして蝉の張替えが甘かった (ガ→次元殺のコンボがよく飛んできます。集中していれば、ガの着弾直後に蝉の詠唱完了が来るようにタイミングを計れるのですが、余計なことを盛り込んだ所為でガの後の次元殺に蝉が間に合わず、くらって詠唱中断することが結構ありました) ちなみに、スリプルをレジストするよーなことは皆無でした。ちょっと割高だったのになぁ、カレー。 アルテドール候には失礼ながら、顔から取れなくなったりしてw などと嫁威肉附面なことを考えてしまった。 赤/忍ソロ活動も、バスM7-1→黒AF3ときてこれで3回目(実戦の回数はその倍w)ですが、ようやく慣れてきて面白くなってきました。 今は人様の経験を読んだ上で攻略してるだけですが、いつかは予習しなくても臨機応変に魔法やアビを使いこなせる上手い赤になりたいぜー。 PR ![]() ![]() |
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