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クエストが進んだので、ようやくミッションも進めました。
「金属質の声」で歌いながら黒猫が寄ってきた。歌の内容がすげー気になるから書き残しとく。 マガーツ、ボシーの(orマガーツ、カミーの?)あるトコロー アーカツキーのシンペイさんが、おりたちてー(orおりたちたー?) 詩には「闇夜に夜明けをもたらす白き翼」とかそういう続きがあることも。なんだろなー。気になるなー。 ともかく、黒猫は俺がこの空間にいることにショックを受けてる。気持ち灰色のどん底らしい。 そんな灰色のどん底から得た情報。 ◆黒猫には俺の背中にアンナモノが見える。普通は人の背中に見えるもんではないくさいナニカが。 ◆背中のアンナモノに関係あるのかどうかは不明だが、俺には黒猫と同じ祝福されし者だけがもつ力、「時を自在に舞う力」がある。 ◆ただ、俺のその力は黒猫のに比べてかなり弱いものらしい。 ◆「暁の神兵」は戦の時代にあらわれて世界を危機から救う存在で、黒猫はそれを探す。 ケット・シーは、この水晶大戦が早く終わるよう尽力しているらしい。しかし手が足りないので、「この時代に流される嘆きの涙」を減らすために仕事を手伝って欲しいそうな。 そういうことなら協力するにやぶさかではないが、具体的にどうしろということなく去っていかれてしまった。次にここで会うまで「勝手によろしくやってて」とのことだが、「人の子の未来は、おもにアータの肩にかかっていますのよ」と言ってたわりにアバウトすぎねーか? PR 20年前のメシューム湖で石を拾うべく、ミッションを始めまーす。 とりあえず、バタリア(H-5)の“Cavernous Maw”を調べて、イベント。 草むした石像だったのに、背中を向けた途端なまものになってびっくり。ホラー映画のノリですな。 黄緑色の燐光と化して石像に戻った“Cavernous Maw”に吸われ、着いたのはちと禍々しい建物のあるほの暗い世界だった。 上には牙の生えた穴があって、その穴の向こうに空(?)が見えてる。この穴って、プロモーション動画ではアトモスとか呼ばれてたやつかな? その衝撃で、とにかく不明などこかへ落下する俺。行って来い大霊界。 ■WoG2 はじまりの刻■ 20年前の“Cavernous Maw”は普段からなまもの版みたいですね。先ほどのチョコボ隊の皆様が見つけて気味悪がってます。 “Cavernous Maw”は現在9体確認されていて、出現が獣人の勢力が急に増した時期に一致するために不吉なものだと考えられているみたいだ。まぁ確かに見目わろしだから、無理もないな。 自分は、俺たち冒険者が過去へいけるようになったのはアルタナの意思で、冒険者がアルタナの神兵として水晶大戦を人類の勝利に導く、てなストーリーなんだろうと予想してた。でも、アルタナは活動してないはずだし、女神の産物にしては聖性が足りんデザインだから違うのかな。 チョコボ隊は、“Cavernous Maw”のことをカムラに報告すると言って去っていった。 カムラナート様、か。水晶大戦中の奴の態度がどうだったのか、大いに興味あるわ。兄と一緒に、闇王まで利用して色々暗躍してたはずだからな。 バタリアから入って、ロランベリーの禁断の口(Cavernous Maw)が開通しました。 同時に、「純白の羽根」を入手。これを禁断の口にかざして、過去と現在を移動するようですね。 出入口は禍々しげだが、移動に使うアイテムはまだしも俺の予想を裏切らない範囲だ。 これからどんな展開があるのか、大いに楽しみです。 |
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