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ちょっと前に画像なしであげた、アトルガンミッションの記事の完成版です。焼き直しともいいます。
当時のいいわけ(?)もそのままに再アップしときましたので、お付き合いくださる方はどうぞ。 本日(11/4) 16:00~アトルガンM「巨人の懐へ」をやることになりました。てわけで取り急ぎ、おさらいも兼ねて一月以上も前にやったミッションを振り返ろ~。 画像とかはまず間に合わない。俺、一つの記事の更新にすんげー時間かかるから。 きれいにまとめるのは後で、今はとりあえず自分用備忘録として上げときます。 読もうという奇特な人員は、2つ前の記事からスタートだ。 口止めされてるからと思って、「ナジャ社長に本当のことを言いますか?」に「いいえ」を選んだのに、どうやら全部話す羽目になりそうだ。それじゃだめだろ、俺。 そういえば、ナジャの頭上のクラウンだが、色々変わってないか? 赤だったところが青になってるし。 所変わって皇宮内。 着々と鉄巨人アルザダール(アレキサンダー)復活の準備が進んでいる模様。もう魔笛すら作れるみたいだぞ。ほんとにずんどこ覇道を突き進むんだなオニイチャンは。 マウ様が執着していたから、という理由でCPUはワラーラ寺院にあるゴルディオスだという結論を出すラズファード。「審判の日」が迫ってるから急ぐというが、「審判の日」を招いているのはお前らじゃないのか? ところで、気のせいかも知れんがお前ら謁見の間で怪しい部品類散らかしてねぇ? もっと人目をはばかるべき。 本当のことを話したのにうそつき呼ばわりされまいたぁ。 しっかし、ナジャ社長って本当に聖皇を敬ってるんだな。中尉になったら、アブクーバからナジャ社長の正体を聞けるようになるんだが、それも関係あるんだろうな。 ナジャの本名はナジャ・ゾワンで、ゾワの国の王族。ゾワの国というのは、皇国の英雄バルラーンの片腕だった人が建てた国なんだとよ。で、かつての主君の国が蛮族その他に苦労していると聞いたナジャ姫様は、兵を率いてアトルガンまで助力に来たらしい。 それが今、なんでか傭兵会社の社長に納まってるという話だ。 思うに、ナジャはマウ様と会って話して、それで社長やることになったんじゃないかと。 だって考えてみればマウ様って、俺が山猫の傭兵だからってだけで最初から随分と信頼してくれてた。ずっと「マウの傭兵」「マウの傭兵」ってさ。 ナジャとマウ様の間にはそれくらいの信頼関係があるってことなんだろう。 閑話休題。 そっからはお定まりの報酬天引き大会と社歌斉唱。もう諦めの境地だよ。黄金貨9枚でも、しりこだまでも心の臓でも持ってけってんだ。 ~ToA33 砂上の楼閣~ リアル日にち跨ぎで再びサラヒム・センチネル。 “腹黒のドゥザフ”の調査に色々金を使ったらしいナジャ姫様。推理が更に進んで、腹黒のドゥザフ=漆黒のルザフ、てなところまで来てました。うん、合ってるよ。でも、罪状が大幅に違うぞ。 それよか、この筋書きを考えた皇国軍の人、お尋ね者の二つ名を考えるに当たって“腹黒の”とは何事だ。 どう考えても真面目さが足りねーよ。 まぁそんな前提があって、俺にまたアシュタリフ号へ潜り込めとの指令が来wたwぜw そろそろ忘れていそうなプレイヤーに配慮してか、社長が渡し賃(イフラマド金貨)を用意するようにと注意してくれます。親切だの。 いつの間にやらドゥザフの捕獲が社運をかけたプロジェクトになってますが、まぁ知らね。 失敗してこの会社なくなったら、リリルンに雇ってもらうもんね~。 マウ様がかいがいしくなくルザフの看病をしております。みーてーるーだーけー。 マウ様 「けど、この人もきっと 夢にまで見てしまう、つらい経験をたくさんしてきたんじゃないかしら。マウは、そう思ってる……。」 虫の息の仲間がラミアにいたぶられ食い殺される様なんざ見た人間なら、悪夢くらいみるだろなんぼでも。マウ様はあの場でなにを聞いてたんだ? それにしても、マウ様ちょいとルザフに肩入れしすぎなんじゃ? 「今はこの人の側にいたいの」なんつって兄上を振り切ってたし。 ……恋とか愛とかでないことを祈る。ルザフの存在の性質上、幸せな未来はなさそうだからな。 PR
~ToA30 海賊の利~
アラパゴへ移動。 マウ様 「お船は、進むよ~ どこまでも~♪」 殺意を覚えたのは言うまでもない。いるよね~、こういう上司。 思いつきで部下を振り回してさ、こっちが必死の努力で叶えた結果を当然のごとく享受してさ。もしくは「必死の努力」を次々湧く更なる思いつきで無にしてくれちゃってさ。部下にかかってる負担なんか一顧だにしない。 そういうものの上に無傷で立ってる。 それともなにか? あれしきの死地を切り抜けられぬようでは云々的スパルタ志向の方ですか? あーくそ~、いらんこと思い出させやがってYO~。 900年前に実際にあった光景だというから恐れ入る。これがマム達が言ってた、エラジア大陸が炎に包まれた日というわけだな。その鉄巨人復活の鍵が、アヴゼンとネメジン 「災厄の双人形」か。 ◆この「審判の日」はアルタナ4国では天晶元年にあたり、超新星ゴルディオスによって1年間白夜が続いた、という話になっているらしい。1年も大陸が燃えてたのか? 天文学的に迷惑な話だ。 更に移動して、アラパゴ(H-8)のCutter前。 ◆アミナフによるとやっぱリシュフィーは死んだってさ。モーション付で驚く俺。や、意外でもなんでもないだろ。 ◆リシュフィーは「青魔道士になるには人が良すぎたから」「どっちにしても長くはなかった」。 人が良いと死ぬのか? すげー職業だな青魔道士。 ◆マウ様の捜索には結構人員が割かれているみたいだ。さすがに死んでも無問題、てわけではないらしいな。 アミナフから「アサルト領域特別通行許可証・ペリキア」を貰って、六門院からペリキアへ。ブラックコフィン号並びにアフマウを探す。 ~ToA31 暗雲の未来~ いっぱいいるK23H1-LAMIAの内から、3体を倒せば戦闘は終了。ソロでの攻略報告もあるくらいなので難易度は言わずもがな。 ◆ルザフって王子だったよな。イフラマドの。それが職業コルセアで、アトルガンの商船をターゲットに海賊行為って……イフラマドってのは空前の犯罪者国家しかも博打打ちだらけか? ◆「亡霊になったとはいえ、元は海賊さん。家族やお友だちがいる人間だったわけでしょう?」「だから、反省して もう悪いことなんてしないと思うの。」 皇国側の大義に何の瑕疵ももないと信じているからこその発言だな。「反省」は商船を襲っていたことにかかるんだと思うが、自分の国がそれ以上の大罪を犯していることを知らない。 反省すべきはどちらなのかも知らない。 道理で「脱走兵武装解除」のターゲットがラミアだったりするわけだ。あのアサルトは、集団脱走した対コルセア特殊部隊の隊員の武装解除が目的だったもんな。 そうやっていつでも放てるように飼っている割に、マウ様の捜索の為に駆り出したのは失態だと思っているのか。ラズファード的には核兵器使用くらいの認識なんだろうか。……さすがにそれはないな。 ◆「見ず知らずの男についていった、だと……」っておい丞相、問題はそこじゃないだろ。お父さんかお前は。 あー、ラズファードはまだそこのマイケル・ジャクソンがルザフだってことを知らないのか。 ◆「皇国の敵の蛮族の女……ラミアなんかと仲良くして……。」お前もちょっとずれてる。「の女」は必要ないし、「仲良く」してるわけじゃない。なんか痴話喧嘩みたいに聞こえるなぁ。 ◆俺とラミアを同じカテゴリに括るな。俺は笛で踊ったりしない。マウ様もそこで説得されかけないでくれ。 ◆最高権力者の責任。覇道と王道。 そうなんだよな、マウ様は王者なんだけど、ラズファードは覇王なんだ。両方に理がある。 んで、一方は理想しか見てないし、他方はリアリストに過ぎる。足して割ると良いと思うよ。 ◆ここでマウ様=聖皇が正式に確定。 ラズファードが皇位に就けなかったのは、瀕死の重傷から合成獣の青い血を輸血することで助かったから。 そうか、それは大変だな。うかつに人前で怪我できないもんな。 「アトルガンの皇族を根絶やしに」とか言ってた割に、ラミアを倒しただけで終了。マウ様の制止に反応したように見えたが……。 ◆「Yuy、 あなただけはマウの味方でいて!」 味方でいるかどうかはわからないが、お前が現実を見た上でどんな選択をするのかには興味がある。だから、見届けるために追うわ。 アミナフからの命令はラズファードによって解かれた。だから、皇国軍の命令でマウ様を追う必要はなくなった。ので、ナジャに報告しに戻ることになったとさ。
翡翠廟のOrnamental Doorを調べて、イベント。
皇宮でのマウ様の扱いってどうなってるんだ? なんか結構ほいほい外に出てくるし、火事場にでも戦場にでも現れるし、無茶を誰も本気では止めないし。実は死んでも問題ないくらいの扱いなのか? マムージャ達の会話を通訳してくれるリシュフィー。【すこしなら理解できます。】だったくせに、問題なく鳴き声唸り声込みで全文訳。ご謙遜が過ぎますな。 ◆アトルガン皇国はマムージャたちに対して、「薄汚い罠、兵器、策略の数々を用いてきた」らしい。何やってきたんだよ? ◆やっぱり月照(ゲッショー)もここにいた。その月照の話によると、アヴゼンとネメジンの2体は前聖皇ジャルザーンが手を入れた特別製らしい。 あと、ガッサドによってアルザダール文明の技術が導入されているとか。ガッサドって初めてアルザダールへ行った時に俺に発信機つけやがった、裏があること見え見えなガルカよな。 ◆どうもマムージャ達にはそこから推測される致命的な事態が見えるらしい。「エラジアを炎に包んだ機械」「伝説の鉄巨人」を復活させる企て、か。 概ねなごやかに進んできたアトルガンミッションだが、そろそろデカい話になってきたじゃねーか。 ◆Gulool Ja Jaは2つある頭の一つ一つに独立した人格を持っているようだが、運動神経とかの分担はどうなってるんだろう。 それにしても、逃げられない系の発言好きだよなこいつ。ビシージの時も似たようなこと言ってただろ。 この辺を見て、月照は信用できるんじゃないかと思った。ところで月照の東の国って、テンゼンの国と近いのか? 半時後に兵をよこすと宣言して去っていくマムージャの重鎮たち。場に残った相手はとりあえず一体だが、考えなしに人形に突進して敵に狙われるマウ様。それをかばってリシュフィーがいきなり戦力外に。 僭主様も、目に付く所にアヴゼンを置いていくってなんなの? 死ぬの? それが皇国側に戻ったらまずいことはわかったはずだろうがよー。 後衛はかっこつかねーな。 6人で豚さんをぼこって更にイベント。戦闘前からここまでで、リシュフィーが脱げたはずの帽子をかぶってたりやっぱりまた脱げてたりしてます。ミス発見w 「アホかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」。 他のPTメンの反応は「なんという行動力w」とかでしたが。 その後マウ様はあくまでも人形を追って、魔法陣の中へと消えていきました。マムージャとの会議に現れたルザフとフリットの出した魔法陣の中にナー。 ……なんでお前はそう、自分のやりたいことしかやらないんだよ。 近づいてくる200体のマムージャの軍勢を察知し、怪我で戦力外の人のお約束「ここは俺に任せて行け」イベントを起こすリシュフィー。言に従ってあっさり逃げる俺。戦略的には正しいんだが、待て俺。ここで主人公補正持ちでもない奴を残して行くと間違いなく死ぬぞ。 敵を見回して青魔法を発動。やっぱあれは「自爆」かな。月照、お前を信じてるから、リシュフィーの屍くらい拾ってやってくれ。
一週間前にやったことを今更記事にしてみました。なんかしらんがやたら時間かかるんだよな~、プレイ日記って。
さて、ほかに比べてソロで進めやすいAミッション。今回も最初のうちはイベントを見るだけのようなので、空いた時間にばびっと行ってきました。 ねたばれですので、見たくねー人は逃げろー。 肩を並べてともに戦う資格ありと認められれば返してやる、てな発言がありましたが、Aミッション全部クリアしたら返ってきたりするのかな。 丸腰で皇民区への扉を調べて丞相殿と面談~。何かと思ったら、要は妹を探してくれってかー? マウ様は糞人形その2を探してどっか行ったってさ。 そんなもんてめーらお得意の、クオーツ発信機と水晶指向儀で何とかしてクダサイ。俺様なんざ、ナジャ社長からのとおめーらからのと2つも発信機ついてるんだよ。プライバシーもなんもねーのよ。 つーか、カラババ様が来てる時に脱走されてから、警備を強化するんじゃなかったんかよ。アサルトの作戦内容とか見ても思ってたけど、この国人手不足過ぎ。まぁ、だからこそ魔笛に必死なんだろうがな。 チョコボでエジワまで、Go~West。カラババ様のときも来たよーな道を辿って を探す。しかし見つからない。そのうちに飯に呼ばれ、エスケプ。 そんなわけで、計3体のチゴーに絡まれました。楽相手だったけど、なんの準備もしてないところで始まったからちょっと危なかったんだぜ。ファランクス→スリプガで立て直して反撃。一体クリティカルで倒して驚きました。この性質ってライアーフ捜索のチゴー限定だとおもってた。 それからさらにずんずん行くと外(ワジャーム樹林)に出てしまいました。あれ? LSに疑問を漏らした所、問題のポイントはだいぶ前に通り過ぎていたことが判明。またしてもエスケプ。 ようやく無事にイベントを見ることができました。あーやれやれ。 「勇者顔ヒュム、青AF似合うじゃん。青上げよっかな~」 次はデジョってワラーラ寺院。なんか新事実が発覚しまくった気がする。 マウ様は前聖皇の娘らしい。てことは、その兄であるところの丞相ラズファードが聖皇になってなきゃおかしいような。 まぁ、マウ様がにいさまとか呼んだからって実の兄だとは限らないけどさ。それにしたって正統継承者がその辺うろうろしてるのに、現聖皇ナシュメラは一体どこから湧いて出たんだよ。キメラでした、てなオチだったらどうすっぺやー。 ばっちり恩恵受けてる身で言うのも何だが、たぶんあれは良くない物だからそんなもので安易にみんなを幸せにしようなんて考えちゃだめなんだぜ。 そしてゲッショーさんの怪しさ大爆発。鱗を持つ者同士、意気投合しちまったのかぁ? 皇国自体がとことんうさんくさいから、その敵に回ったからって見損なったりはまだしない。けど、ちっとだけショックだったかも。
本日のニュマ子は小星霊でうっすらやる気がおきなかったため、久々にFF。
何十日かぶりに、チョコボ厩舎から脱出だー。 とりあえずホイッスルでももらいに行くか、と攻略情報片手にテレポホラ。 次はバスへ戻って散歩な。まず近距離から潰していくぜー。 宝物を探すことさえできませんでした。“チョコボはとても楽しそうだ”しかでねーよ。 かなり簡単に考えていたのですが、存外苦労するかもな。俺様リアルラックないし。 忍者を上げようかともおもいましたが、今日は風呂掃除の当番だった。PT組んでも、途中で風呂の順番が回ってきて抜ける羽目になる。しかもすんげー半端な時間に。 つーわけでやめー。 こういうところはPSUの方がいいなぁ。一段落するまでの時間が短いし、だから抜けやすいし。 結局、ソロで「特使の御楯」に挑戦することにして、処刑場まで移動。前にも一度やったけど、4回ほど失敗したところでリレイズピアスのエンチャントが0になって撤退していたのですよ。 今回はリレイズゴルゲットを用意してあるんで、もっと死ねるぜー。 が、2回ほど死んで実感。前回よりへちょいじゃん俺。 半分も削れないうちに死んでるよ。前はキマイラ13のHPあと数ミリのとこまでいったのに。 ブランクがある所為で操作がどんくさいからかとおもったけど、それだけじゃない。なんかグラ・バインドのレジ・ハーフレジが増えてんだよなー。 「撲殺ってとっても素敵な響きですわ!」(すきだこのせりふ) この時点でタゲはカラババ様にいってるんですが、なぜだかいつまでも俺のほう向いてる。こんなのになつかれてもなぁ。 ちくしょー、首洗って待っていやがれキマリ野郎! メリポ強化で生まれ変わってきてやらぁ。 |
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