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もうFF14やってないのかとか聞かれますがやってます。むしろ励みすぎてブログ更新が滞っている次第です。
11と同じパターンにはまってきているなぁと実感しつつ、月単位で前にやったことを記事に。 ~クイックサンド~ モモディさんに話しかけ、選択肢:太陽の都でクエスト開始。 俺にそんなつもりは微塵もないのだが、なぜか金儲けが目的だと思われているらしく、それが叶いそうな手を色々斡旋してくれた。 とりあえず、いつの間にか持ってたベロジナコスモスを彫金ギルドに売却したり、コロセウムで大会に出るといいらしい。しかし、コスモス貰った覚えがないんだが、なんで持ってたんだろう。 ~エシュテム直営工房~ カウンター向かって左、エレコットというエレ女性に話しかけると、イベントに突入。 買い取ってくれと花を見せる俺だが、エレコットさんは「あら、このお花は確か」と微妙な反応。なんですか? エレコットさんに“様”つきで呼ばれてた所を見るに一介の彫金師ではなさそうだが。 素直に花を渡す俺。鑑定料はなしでいいと言いながら花を見て、枯れていないことをいぶかしむ薄毛。 景品交換の期間は終わってる、と意味☆不明なことを言われ、でも無駄足を踏ませるのも気分が悪いからと2,000G貰って終了した。薄毛曰く、ウルダハ周辺では花など育たないから貴重品だったが、“うちが”グリダニアとの交易を開いたからもうそうではない、ということらしい。その交易も、帝国との戦争が始まればだめになるらしいがなんでだろう。つーか、薄毛の言う“うち”は他国との交易ルートを開けるほどの規模があるってことだよな。金持ちくせぇ~。 戻ってきたエレコットさんが営業トークをしてくれるんだが、そこではやっぱり本物の花は貴重だといっている。結局どうなんだよ。 ~コロセウム~ 背後から来たララフェル ヨヨビナから一方的に話を聞かされる。それによると次の大会は魔物大会で、魔物vs人間の勝抜戦であるらしい。パレードで運ばれている魔物を見たか? と聞かれるんだが、あのどーも君はまだ生きててコロセウムの出し物に使われるのか? 疑問に思いながら画面を見ていると、よくわからない間でプレイヤーキャラがアップになる。エシュテムで薄毛が来たときもそうだったけど、カメラが意味ありげにプレイヤーに寄ることがある。ずいぶんと不自然なんだが何の演出だろう。 例によって、次にカメラが引いたときには人が増えていた。オープニングにもいた黄色い服のルガディン。いつの間にか次の大会に俺が出ることになっていて、ルガディンが自己紹介をしてくる。グレインファルという名らしい。 で、グレインファルが話しかけてきた目的だが、今やってる大会の1回戦の闘士に欠員が出たから、代わりに俺に出て欲しいらしい。それを聞いて実力不足だと止めようとするヨヨビナだが、“1回戦”というところになにか思い当たる節があるらしく、一人で納得していた。 「名の知れた闘士じゃ困る」からと重ねて俺に依頼をし、しかし返事を聞かず歩き出し手招きするグレインファル。なぜかついていく俺。なんっかすっきりしねーなぁ。 この時点での俺のランクは6(格闘士)。おそらく、クエストで想定されているランクを大幅に上回っていたはずである(普通の人はこのクエをやる前にグリダニアに行って戻ったりはしないだろう)。てわけですげー楽勝だった。 ただ、相手の残りHPがドットになってからはいくら殴っても減らなくなった。そしてこちらも、相手から貰うダメを内丹で相殺できてる。 攻略を読むに、こっちのHPがある程度減ったら強制的に負けになるようだがそれすらなく、制限時間いっぱい殴り合って時間切れ終了した。もちろん負け扱い。 腑に落ちない思いで戻ると、グレインファルが話しかけてきた。「期待通りのいーい試合」だったらしい。嫌味くさいな。 リアル俺の感想はともかく、負けて悔しいと返事したらしい画面の中の俺にグレインファルが、ここで鍛えればすぐに強くなるとコロセウムで働くことをお勧めしてきた。考えておいて欲しいと言うとグレインファルは立ち去った。入れ替わりにヨヨビナが現れてグレインファルを称え始めた。“パレードから抜け出した魔物を倒した勇士”だと言っているが……どーも君はサンクレッド俺ニエルフレーヌで相手をして、最終的には壁に倒されたはずだったよな。 何の話をしているのかわからんな。そもそもヨヨビナは、パレードで魔物が暴れたのを知らないそぶりだったのに。別件なのか? カウンターの方へ戻るべく歩いていると、薄毛とグレインファルが立ち話をしていた。とりあえずそのイベントからわかることまとめ。 →グレインファルの父親はコロセウムの偉いさんみたいだ。あと、一緒にどーも君と戦ったニエルフレーヌのつっこみがないところを見るに、パレードの魔物を倒したことがあるのは本当なんだろう。 ◆グレインファルは人気闘士だが、旅をしている期間が長くあまりウルダハにはいない。外を見て回ると、ウルダハがどんなにおかしい都市かよくわかる、らしい。 ◆ウルダハがおかしいことに同意し、僕らの代では生まれ変わる必要があると言う薄毛。 →後を継いだらウルダハを変えよう宣言ってことは、薄毛とグレインファルの親は砂蠍衆のメンバーで間違いなさげ。単純にギルドの長がメンバーだと考えると、呪術と裁縫・採掘・錬金術が残りか? ◆一緒にがんばってウルダハ変えようぜー、それじゃあまた会合で、と謎のサインを送り合いつつ別れる2人。 いつの間にか俺の後ろにサンクレッドさんがいた。「あいつら、か。会合なんてもの、どこでやる気だ……?」独り言、後、退場。 よくわからないが、薄毛とグレインファルに興味があるんだな。 クエストリンクパールが光っているのでモモディさんと会話。 ベロジナコスモスは2,000Gで買取されたと話すとそんなはずはない、足元見られたんだと言ってくる。しかし、そこは大人なモモディさん。それ以上ぐだぐだ言わずにコロセウムの方はどうだったかと話を変えた。魔物大会は中止と答える俺。 そういえば、勝手に参加させられて魔物でもない奴に負けたことになってそのまま帰ってきたんだよな。中止って結論になるのか。 なんだか散々な成果のような気がするが、さらりと次の案件を紹介してくれるモモディさん。今度はアマジナ鉱山社(採掘ギルド)が人員を募集しているそうな。仕事の内容は具体的には言われなかった。ただ、鉱山に無断で出入りする規則違反の貧乏人の話をされたので、そいつらをどうにかしろってことなのか? ~アマジナ鉱山社~ 例によってカウンター向かって左の人に話しかけるとイベント開始。 さっきモモディさんに聞かされた話の繰り返しっぽいが、ちょいと新情報も。掘りつくしたために一般に開放されている廃坑以外でまともな鉱石を手に入れるためには、アマジナ鉱山社の社員になる必要があるらしい。 アマジナ鉱山社は、その規則に従わない者をウルダハから追放するほどの権限を持っているが、そもそもウルダハに住んでない者もいるから追放が罰にならないとか。取ってつけたように、素人が無断採掘で事故を起こすこともあるとか言ってるが、ちょいと悪質なくらいの独占だな。とここまで考えて思った。採掘師やってる俺もここの社員ってことになるのか? 今のところ鉱山でやってないとはいえ、ゆくゆくはそんなこともありそうだし。別にマージンとか取られることなく好きに掘ってるから、社員も悪くはないのかもしれーぬ。 で、絡まれているコーグヴェイという老人は鉱山に隠れているところを2人に発見され、崩落事故の原因としてリンチにあいかけてるようだ。ところでそのバンダナかっこいいですね、俺のと交換してくれませんか? デューンフォーク2人はポポックリとセセルッカという名前で、後で聞いた話によると採掘ギルドの社長の息子だとよ。んでコーグヴェイだが、これまたオープニングでどーも君を拘束していた魔道士その人らしい。山賊風の一人が、どーも君が暴れた騒ぎで妹が転んで怪我をした恨みとかを語っていたので判明した。 なんでか歌姫がついて来るというのでナル大門で待ち合わせて出発。道中、普段はこっちが手を出すまで襲ってこない小動物が積極的に歌姫を殺しにかかるので排除する。歌姫には動物を凶暴化させる才能でもあるんかい。 居合わせたコーグヴェイが呪術で手当てできないかと診ていると女の子が目を覚ました。 女の子はアシリアと名乗るなり「おとうさんを返して!」とコーグヴェイに駄々っ子パンチの亜種を繰り出す。ナニコレだれか説明してー! と全員が困惑する中、「無事に到着していたんですね」とかのんきなことをほざきながらサンクレッドさんが登場した。 アシリアの父親はパレードの魔物にやられて重傷を負い、意識不明でフロンデール薬学院に入院しているという。なるほど、それでどーも君を制御していたコーグヴェイに恨み言を言いに来たんだな。 俺が納得ゥ! していると、なんだか歌姫が大げさにショックを受けていた。採掘ギルドでは妙にコーグヴェイをフォローしようとしてたし、どーも君暴走事件に関して挙動不審なんだよな。これは絶対なんかあるだろ。 とりあえず、アシリアはサンクレッドさんにつれられてウルダハの街へ戻っていった。 罰則強化お知らせついでに歌姫が長に、「若い人たちに、以前鉱山で大きな事故があったことを説明して」と頼む。若い人たち……まるで自分は若くないかのように聞こえる。そういや実際いくつだこのミコッテ。 さておき、事故について具体的なことは全く話されなかったが、 ◆事故があったのは10年前 ◆事故の詳細を語ることは禁止されている。が、語れば人々が恐怖するような内容 ◆アルダネス聖櫃堂が(事故の詳細を?)正式に発表すべき であるらしい。鉱山の事故と宗教施設(だよな?)に何の関係があるんだ。 採掘ギルドに戻ると歌姫に礼を言われて報酬3,000Gゲッツ。 クエストリンクパールが光るので出てみると、鉱山で事故があってフロンデール薬学院が大忙しだからなんか手伝ってこい、とのこと。鉱山の事故話はついさっきしたよな、と思いながら2Fへ。 ~フロンデール薬学院~ 事故は使われていない坑道で起きて、怪我はたいしたことないけど“おかしくなっちまった奴”が多いらしい。 あとは、やばいのがナナワ銀山の“立ち入り禁止になった先”で、そこには世にも恐ろしいものがあるんだってさ。今回の事故はそのキョーフの代物とは関係ないらしいが、問題の地点は採掘ギルドの長でポポックリとセセルッカの父親のチェチェロヤが毎日見回っているそうな。 話を聞きながら奥へ進んでいき、メニューからドアを選ぶとイベント。その部屋にはアシリアとコーグヴェイ、そしてベッドにもう一人。以下、自分用まとめ。 ◆アシリアによると、ウォーバートンは“ウルダハが危ない”からそれを伝えるためにウルダハに来た。が、それ以上のことは彼女も知らない ◆院長が出てきて治療費と埋葬代で150万Gを請求してくる。用意できなきゃ遺体を野ざらしにして魔物に食わせて処理しろ、とにかく早くベッド空けろと主張して去っていく。お前の血は何色だー ◆そんな銭ゲバ場面になぜか息子(?)を連れてきていた院長。ダミエリオーのぼっちゃんとコーグヴェイに呼ばれたその子供は、葬式が出せなかったら死んだ人は呪われて、ずっと荒野をさまよう羽目になるとか言い出す。今度は霊感商法ですか? とおもったら、それを聞いて泣き出したアシリアを慰めてくれるっぽい。なんだ、ただの天然か。 ◆コーグヴェイとウォーバートンは知り合いらしい。同じ組織に属している? “ウォーバートンが死んでどうにかしないといけないから本部に連絡を取る”的発言あり クエストリンクパールで呼び出されたから冒険者ギルドに戻る。ウルダハ都市公認冒険者とやらになったと言われ、支度金6,000Gを貰って終了。「少ないけれど、これを元手にがっつり増やしてね」であるらしい。だぁら、金儲けにそんな興味ねーってばYO! ■番外■ 歌姫に花篭を渡されたあの子で、どーも君に轢かれそうになった子で、轢かれそうなのをかばって飛び出してきたのがウォーバートンだったんだ。 あともう一つ気づいたのが、歌姫の服装。 ◆採掘ギルドで歌っているときと、待ち合わせからキャンプへ着く直前まで →リストバンドとベルト装備でブーツは赤っぽい革 ◆採掘ギルドでコーグヴェイを助けるときとブラックブラッシュのアシリアのイベントのとき →手首とベルト装備なし。白のブーツ 時系列で考えて服装に矛盾があるが、ミスなのか、それともなにか意味があるのか。 PR キャンプ・トランキル周辺→沈黙の花壇 自由に動けるようになったのでとりあえずウルダハの街をうろつく。
9/22(水)仕事を終えて帰宅すると、佐川さんの不在票がドアポストに入っていた。マッハで再配達をお願いしたら、1時間もせずに持ってきてくれた。
インストールもVUもさらっと完了。βテストで保存しておいたフォレスター男をちょいと改変し、ウルダハを選んでプレイ開始。髪型とか増えてるんじゃないかって、わりと期待してたんだけどな。なかったか。 ウルダハというのは、表通りは商いも活発で華やかだが、ちょっと路地に入ると人が倒れてたり座り込んでたりする、わりと典型な資本主義国家だの。 車を降りた瞬間に幻聴を聞く。“hear... feel... think...” その上、空を見上げると隕石的ななにかが降り注いでくるのが見える。が、子供の嬉しそうな「見て おとうさん」の声にもう一度振り仰ぐと、そこには花火のあがる明るい昼の空があるばかり。幻聴の次は幻覚ですか。一度にこれだけの神秘体験をすれば、なんかの新興宗教にドはまりするのも簡単そうだ。人生オワタ。 歌姫に花を差し出されて躊躇うルガディンだが、薄毛エレに一応持っとけと言われて受け取った。その後歌姫は花配りの役目を気の弱そうな女児に押し付けて山車の上で踊り始めた。踊るな。歌え。 歌姫見てみたかったんだよねーと、俺に言ってんだか独り言なのかわからん発言で絡みにくいヒューラン男はサンクレッドさん。ウルダハ編における、首に印のあるよそ者さんだ。 山車の横を一緒に行進していたオートマトンぽいものが角笛を吹いたら、輪っかで拘束されていたらしいどーも君がそれを解こうと暴れ始める。前に立っていた、おそらく拘束していた本人であろう老魔術師がなにか魔法を唱えようとするが、詠唱が間に合わず殴り飛ばされた。どーも君はそのまま、歌姫の足場になっている台をぶったたく。吹き飛ぶ歌姫。そこに駆け寄る生え際がきわどいエレゼン。歌姫は無事っぽい。 どーも君はずっとサンクレッドに夢中なので背後からどかどか殴っておいた。PTメン扱いなのか名前が出ていたので確認。頭が寂しい奴はニエルフレーヌって名前だ。 倒したと思ったのに復活して、俺らガン無視で一般人を襲いに行くどーも君。追いかけたら壁に頭から突っ込んで死亡した。意味がわからない。 どーも君にひき殺されかけた気弱女児の抱えていた花が舞う中、空から歌声が聞こえる。ここにきて神秘体験に新たな1ページが。入信はいつだろうな。 NPCに話しかけると、酒場 兼 冒険者ギルドの"クイックサンド”に移動できる。オーナーらしいモモディというデューンフォーク女性がこちらに気づいて話しかけてきた。 彼女いわく、ここウルダハは“富も名誉も名声も、頑張り次第で手に入る”、"エオルゼアで一番、安全な”都市らしい。“安全”に疑問を感じたか、入国して早々事故に巻き込まれたと主張する俺。 そのまま、流れるように名乗りつつモモディちゃんに花を捧げるサンクレッドさん。なんか絵面的に、幼女相手にも全力営業なホストっぽいもの、になってるんだが。そしてばっちり嬉しそうなモモディちゃん。こんなに高価なものを、と感激している。だまされるなー、どうせ歌姫とかが無料配布してた花だ。ていうか、花ってそんなに高いのか? そっから、要所要所にモモディちゃんへのヨイショをはさんだりそれを華麗にスルーしたりしながらきなくさーい情勢を話し合う2人。俺、超おいてけぼり。 モモディちゃんの持つ確実な筋からの情報だと、近々帝国と戦争になるらしいぞ。さっきどーも君が暴れたのも、帝国の陰謀だってうわさもあるってよ。それを聞いて、サンクレッドさんがウルダハへの長期滞在を決意した。 Q:期間は? A:受け入れられずともよい、あなたのための愛の歌を生み出すまで。 うひょー。
本編そっちのけでキャラクリしかしていない。というのも、FF11にかまけてて14をたまにしか起動しないからだったり。
せっかく色々つくったので、画像貼ってみる。基本的に、人様とあまりかぶらない(と予想される)パーツ使用で自分の好みを目指してみた。 ミッドランダー男女 ハイランダー プレーンフォーク女 シェーダー女 ゼーヴォルフとローエンガルデ いじり倒して思ったのは、人間の顔の印象において、鼻の形とか顔の輪郭はかなり重要なんだなってことだった。 そんなかんじで外見的には文句ないんだが、とにかく声が変。野郎どもはおおむねおっさんボイスで、女子は笑い声がけたたましいかありえんアニメ声っていう。ひたすら悪女声なシェーダーさんとかもあったか。 と、ちょいと昔にやったことをCE版のサービス開始後にあわてて更新してみた。 PCが組めたから、カカッと14のOβに応募した。レジコ貰ってクライアントダウンロード、インストールまでは至って順調だった。が、話に聞いていた通り、VUにてこずる事寝る直前に発見した蚊退治の如し。 |
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ブログ内容 : 余暇をゲームとまんがとライトノベルに費やす超インドア人間Yuyによる、FF11プレイ日記他。
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