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LSメンから誘われて、ナイズルの不思議なダンジョンへ初ダイブしって来ったぜん。
自動生成ダンジョンです、以上の前情報を何も持ってなかったため、相当に受動的な動きになって自己嫌悪。
フロアのクリア条件すら知らずに後ついていって、仲間が戦ってるから自分も魔法撃つ、みたいな。
クリア条件はリーダーのみに知らされるんだとおもってたもんなぁ。ちょっと考えればそんなはずないってわかりそうなのによ。

Nyzle.jpg反省はともかくとして、感想はというと、物珍しかったです。
見慣れない名前の敵もわりといて、まだまだ見てまわってないところがあるのだなぁと思ったさ。
2回行って、1回目は4層目をクリアしたところで残り時間3分切ってたので撤退。2回目は5層目をクリアした上、アイテム目当てに2体敵を狩って(ガルガンチュアってかんじの名前のゴーレムと黄色いマンティコア)終了。
鑑定の結果は、レザーグローブ・リジェネカラー・ハッシュダガー・レザーリング等で当たりなさげ。だれかが「低レベル上げ推奨か」みたいなことを言ってたけど、その通りだなと納得のラインナップだの。
まだ伍長止まりな俺様的には、認識票消費して通いまくろうって気にはなりませんでしたね。それよりも普通にアサルト行って階級上げたいし、戦績貯めたい。
仲間に誘われたら参加、程度のスタンスで行こうかと思います。

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一週間前にやったことを今更記事にしてみました。なんかしらんがやたら時間かかるんだよな~、プレイ日記って。
さて、ほかに比べてソロで進めやすいAミッション。今回も最初のうちはイベントを見るだけのようなので、空いた時間にばびっと行ってきました。 ねたばれですので、見たくねー人は逃げろー。

Crown.jpgまずは恒例、ナジャ社長と理不尽劇場。今回は理不尽さ低めですね~。とは言っても、いやでも目に入る彼女の頭上の王冠が、これまでの理不尽の集大成かつ象徴なので印象は改まり得ませんが。
肩を並べてともに戦う資格ありと認められれば返してやる、てな発言がありましたが、Aミッション全部クリアしたら返ってきたりするのかな。

丸腰で皇民区への扉を調べて丞相殿と面談~。何かと思ったら、要は妹を探してくれってかー? マウ様は糞人形その2を探してどっか行ったってさ。
そんなもんてめーらお得意の、クオーツ発信機と水晶指向儀で何とかしてクダサイ。俺様なんざ、ナジャ社長からのとおめーらからのと2つも発信機ついてるんだよ。プライバシーもなんもねーのよ。
つーか、カラババ様が来てる時に脱走されてから、警備を強化するんじゃなかったんかよ。アサルトの作戦内容とか見ても思ってたけど、この国人手不足過ぎ。まぁ、だからこそ魔笛に必死なんだろうがな。

チョコボでエジワまで、Go~West。カラババ様のときも来たよーな道を辿って を探す。しかし見つからない。そのうちに飯に呼ばれ、エスケプ。
Wawaloon.jpgまた入って、うろつくうちにずいぶん広いところに出た。???が2箇所あって、階段がある。階段に近づいたら短いイベントが。ミッションとは無関係みたいだが、なんだったんだろう。うーん、てなんかインビジ切れてるんだけど!
そんなわけで、計3体のチゴーに絡まれました。楽相手だったけど、なんの準備もしてないところで始まったからちょっと危なかったんだぜ。ファランクス→スリプガで立て直して反撃。一体クリティカルで倒して驚きました。この性質ってライアーフ捜索のチゴー限定だとおもってた。

それからさらにずんずん行くと外(ワジャーム樹林)に出てしまいました。あれ?
LSに疑問を漏らした所、問題のポイントはだいぶ前に通り過ぎていたことが判明。またしてもエスケプ。
ようやく無事にイベントを見ることができました。あーやれやれ。
Rishfee.jpg勇者顔のリシュフィーさんと、キキルンいっぱい。リシュフィーを襲ったヤグってたぶんゲッショーだよな、アトルガンエリアにいるヤグって奴くらいだし。とかいろいろ気になる点はあれど、我が思考を占めていたのはおおむね一点。
「勇者顔ヒュム、青AF似合うじゃん。青上げよっかな~」

次はデジョってワラーラ寺院。なんか新事実が発覚しまくった気がする。
マウ様は前聖皇の娘らしい。てことは、その兄であるところの丞相ラズファードが聖皇になってなきゃおかしいような。
まぁ、マウ様がにいさまとか呼んだからって実の兄だとは限らないけどさ。それにしたって正統継承者がその辺うろうろしてるのに、現聖皇ナシュメラは一体どこから湧いて出たんだよ。キメラでした、てなオチだったらどうすっぺやー。
aphmau.jpgあと、マウ様が魔笛に夢見すぎてて、それへの思い入れが危ない気がした。そーいや前に、自らエジワで探そうとしてたっけ。
ばっちり恩恵受けてる身で言うのも何だが、たぶんあれは良くない物だからそんなもので安易にみんなを幸せにしようなんて考えちゃだめなんだぜ。
そしてゲッショーさんの怪しさ大爆発。鱗を持つ者同士、意気投合しちまったのかぁ?
皇国自体がとことんうさんくさいから、その敵に回ったからって見損なったりはまだしない。けど、ちっとだけショックだったかも。

前々から興味だけはあった「裏」ことデュナミスの、ウィンダスに行って来ました。
赤のAFは出ないらしいですが、そもそも万が一手に入ったところで強化していけるとは到底思えないからいいや。とかおもっていた過日の愚かさよ。
後日、防具は強化の必要がないことを知りました。やー、てっきり武器のごとく、素材そろえて何回も強化するんだとおもってましたYO!

21時に土の区 モグ前集合で、想像していたような長い説明もなく半には突入。裏LSの皆さん + ビジターという構成なので、もっと説明が要る重要な役目はLSの手馴れた方がこなすのでしょう。
入ってしばらくはすべきことが見つからず、ヘイストと精霊ばっか撃ってました。
ペットの鳥にサイレスだとか、百烈きたらスリプルだとかは大勢の人が注意しているので撃つだけMPの無駄だし、回復もあまり必要ありませんでした。序盤は。

その後一気にやることが増え、見たこともない規模のトレインのプガIIもれにスリプル、見落とされてる鳥にサイレス、回復もいっぱい。それに通常業務と自分強化(かなり重要)をはさんで面白くなってきたー!!
Dynamis-Windust1.jpgまた、特定の敵を釣るときにかなりのコツを要するらしく、失敗した結果召喚獣を連れたご一行様が襲来し、アスフロ履行一発で推定25名の死者を出したりしました。これにはいっそ清々しさを感じたねっ。
そんな突然死を含め、計3回ほど死亡しましたが、ロストなぞ全く気にならねー。乱戦になればなるほどたのし~。ひゃへへへへへへー
てーな次第で、後をついていって状況を楽しんでいるうちに巨大な石像が釣られてきて、それを倒したと思ったらクリア。出現した???を調べて、ハイドラ戦隊角灯を入手しました。
初参加のためよくわかりませんでしたが、AFのドロップはよかったみたいです。一応希望にしといた100貨幣は2回しか出ませんでした(結果:ふつーにロット負け)が、これはどうなんだろう。少なげ?
ちなみに、我が戦利品はトゥクク白貝貨10枚と獣人ミスリル貨1枚なり。しかし、白貝貨って何に使うんだろう。

アマゾンで本を頼んだ後、なんとなくゲームコーナーをチェックして驚愕。
PSのソフトだったFFT(FINAL FANTASY TACTICS)が、PSP用ソフト『FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争』としてリメイクなんじゃー! 発売日は今年、5月10日(木)。
大歓喜のうちに公式を覗く。
PS版立ち上げたときと同じ曲・同じメッセージのデモを見て、懐かしさに一気にテンション上がった。
キャラクターは、あのイラストの雰囲気そのまんまで3D化されててさすがだと思った。トゥーンの一種なんだろうけど、影が特徴的で面白いシェーダだな。アンリミテッドサガでAfter Effectsを変わった使い方してたのとか、会社違うけどCC2のナルティメット思い出した。
FFTは凝った戦闘システム(ex 魔法やアビの準備開始から発動までにラグがあり、その間に戦況が変化する・背後からの攻撃は正面からよりも成功率↑・弓は高いところから撃つとほど遠くを狙える・物理攻撃は障害物や極端な高低差があると実行できない など)にすさまじくはまりました。ストーリーもすきで、何回も、クリア→最初からまた始める を繰り返したものです。ただの移植ではなく追加要素もあるらしいので今からすんげー楽しみです。
元来、携帯してまでゲームせんでも……てな考えの人間ですが、買うぞ! PSP!!

さらにさらに、セガサターン及びPSの作品 『BAROQUE(PS用は BAROQUE~歪んだ妄想)』 もPS2に移植! ただし発売日未定。
前々から、2Dだった公式HPの異形(“いけい”と発音。敵全般の名称)画像が3Dに置き換わっているのが気になっていたのですが、リメイクの計画があったのか。納得。
しかし、今時それはいかがなものか、というクオリティの3D化でちょっと心配(前作もムービー部分は3Dでしたが)。あと、絵師は前の方が好みだったなぁ。
移植前の主人公は常にコート着てましたが、今回はコートも偽翼も装備してないと表示されない模様。

そんなソフト知らねーって方に紹介しとくと、外界から『神経搭』というダンジョンに入り、そこで拾ったアイテムを装備したり食ったりして最下層を目指す(だけではないが)いわゆる自動生成ダンジョン系のゲームです。
特徴としては、ゲームオーバーがありません。むしろ、主人公が死ぬことすら新展開(といってもクリアには関係ない展開だった)へのフラグ。いってみれば死にゲー。
んで、テーマは「歪み」。テーマがテーマだけあって、かなーりまともでない外見&性格性質のキャラクター共が満載ですよ。思いつく名前だけ列挙すると、「天使虫」「袋の者」「首の者」「箱の者」「カンオケ男」「殺戮部隊」「呪葬天使」。
これら既に人の形をとどめてないキャラ達のデザインがすげー効果的で印象的だったから、余計に今回の3D化が不安なんだよなぁ。袋の者の、あのしゃべるたびに膨らんだりしぼんだりする袋とか、2Dでかなりいいかんじだったのに。
あと、音楽(もあるけど、謎の効果音の連続といった方が正しげな曲も)がかなり良い作品でもあるのですよ。サントラを持ってて、今でもたまに聞いてます。
とまぁ、期待と不安がマーブルですが、出れば間違いなく買う。全く、出費の予定ばっか増えていってフゥハハァハハーもいいとこだぜ。

以上、発売が待ち遠しい懐かしゲームと喜びの語りでした。終了。

攻略法を読んだところで、やってみないとわからない系のアサルトって募集してても参加表明しづらい、足をひっぱりそうで。
そんなしょっぱい理由であまたある募集シャウトに応募tellを送れなかった俺が、ついに大人になったんだぜ。土筆なのに珍しく人が集まらなかったらしく、4回もシャウト聞いたので、今なら初挑戦野郎でもありがたいと思ってくれるかもしれないとおもってさー(なにそのウザイ打算……)。

サポ白でリレイズを確保し、作戦領域へ。
目的は、地図で行き止まりになっている地点のうち3箇所に設置されているSwitchを発見し、3つを同時期に起動させること。当初、時間指定等でタイミングを合わせる必要があるのだとおもっていましたが、10秒やそこらずれても大丈夫みたいです。
tsukushi1.jpg初挑戦をカミングアウトしたところ、広域サーチもちのリーダーから「一緒に行きましょうか」てな申し出が。おぉー頼もしいぜ。
うろ覚えながら安全地帯は予習済みさー、リーダーのサーチもあるし怖いものなしさー。ついていくうちに、真ん中へんの広くなっているところで敵をやり過ごす位置も学習できました。
引率されたままSwitchを発見し、つつがなくクリア。おんぶに抱っこで恥ずかしかったなー、とおもっていると再攻略の提案が!
上等だとばかりに同意すると、もうお一方もやるとのこと。よーし、今度は一人でやあってやるぜー。

結果→人が絡まれている時にSwitch発見報告をしたために見落としを招き、無駄足を踏ませました。しかも間違って無意味なタイミングでSwitchを作動させやがりました。

メタルギア行動自体は無問題でも、それ以外の部分が大ど阿呆でしたとさ。o....rz
ド、ドラゴンが近いと足音と共に揺れるので、気をつけていればサーチなしでも遭遇を回避できそうだなとおもいマシター。
で、感想としては、愚行を犯してへこみもしたけど面白かった。うん、すきかも。
レベロスのポイントはこれで稼ぐかなー。

tsukushi2.jpg問題のSwitch。
作戦名の「土筆」はこれの形からきてるのかなー。とおもってたらLSメンも同じことを言ってました。もしかして公式設定なのか?





都合よくも募集シャウトがあったので、めれっとクリアしてきたYO!

自分が入った時点でリーダーとそのLS仲間らしき方1名の計3人PTだったのですが、それから増えないこと我が貯金の如し。今回のBF、バス人しか入れないとあって人集めが難しいのですね。
Bastok7-2a.jpgバストゥーク所属のランク7に直接tellまでしているというのにやはりだめで、諦めて3人でやってみるかーという話が出始めた頃、英語圏の黒さんが加わって4人になりました。
てなわけで編成は、忍/戦 赤/黒 黒/白 赤/白。
道中、しつこいくらい倒す順番を念押しされつつ、BF前へ到着~。
my事前の調査では、Sa(白)>Da(赤)>Go(暗)>Ku(戦)の順番に倒すべし、となっていましたが、Da(赤)>Go(暗)>Ku(戦)>Sa(白)で行くとのこと。まぁ、劣化四季悪日みてーだから、白を最後に残すのもありか。
Bastok7-2b.jpgそれ以外にはたいして打ち合わせもせず、強化して突入。
セオリー通り開幕スリプガから始まって、決めた順番どおりに亀を倒し、たまに起きて来るのを寝かしつけーの精霊撃ちまくりーので終了しました。
やー、75(黒さんが74ですが)が4人もいれば楽勝ですな。もう一人の赤さんはコンバすら使ってないしよ。これは3人で来てもクリアできたわ。

へたれ感漂うNPCからウェライの手紙を預かり、あとは報告のみ。
しかし、クエとかミッション限定のNPCにまで勇者顔が多いように思うのだが、気のせいか? 直前に、「鐘楼の名残」クエのイベントを見てたから余計にそう感じたのかも知れんが。
Bastok7-2c.jpgめでたくランク8になり、その足でお手紙配達。
こいつとウェライって、保護者と披保護者だとおもってたけど友達だったのか。しかも、語り部だったのね。いつからかな? 少なくともウェライが旅立つより前なんだが、いつ旅立ったっけか。わからんから無視しよう。
先代語り部のラオグリムは闇王としては最近まで生きてたから、新語り部の誕生はミッション6以降ってことになるか。あーでも、ジラMのデルクフで闇王の首がまだ200年の語り部の記憶持ってたから、それよりは後ってことになるのか? 受け継がれるはずの記憶が同時に2箇所以上に宿るとは考えにくいしなぁ。
それとも、ラオグリムが死んだ30年前からだけど、語り部がいねーいねーと動揺する同胞を尻目に隠し続けたのか。なんにしても、偽語り部が現れた頃に既に自覚があったとしたら、なかなかに人の悪い話だな。



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