× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ちょいと天気悪いのが残念だな。 巻いてないアンモナイト? でかいヤドカリ?? 一人で敵の周りをくるくるまわって喜んでました。 うん、俺様、海(というか水)が好きな子供だった。それで、今は海が好きな大人だ。 う~み―――――――――――!!!!!!!! 晴れてたら絶対もっときれいだった。ちょっと悔しい。 一目散にミッションの地点に走って全く探検せずじまいでしたが、道すがらいいところだった。また来よう。 BFの所でルーヴランス編の肝、とか書いたけど、むしろ最難関は黄金のカギ取りだった……。 赤/忍ソロでゴブリンを狩り続けることおよそ2時間。その間、リンクはするわいきなり通路は塞がるわでいろいろ大変だったんだぜ。途中で紙兵使い切って蝉なしになったし。 ま、そんなこんなでみっつの道もあとウルミア編を残すのみ! みwなwぎwるwぜwぇwwwwwwwww PR
~at プルゴノルゴ島~
なかなかイイ性格じゃねーかよ、ルーヴランス。 あれほど懇願した、と言うがお前、「懇願」を辞書で引いてきた方がいいと思うぞ。不適切だ。 嫌味の次は、いきなり刃物を振り回して破壊工作に走る首野郎。……俺、お前への印象が一定しなくて困ってる。丁寧なのは言葉遣いだけだったのか? オーク戦車が最終的にはタルタルになった。かねもタルの話からするとこいつが慇懃首をイヤンな目に遭わせた賞金稼ぎってことだよな。 つーか、Vukki-Chebukkiってことは糞タル3人衆の親ってこいつなんじゃねーのか? 「妻子を失った」と言われているが、多分「子」は生きてるから元気だせ。こんな明るいところで隠居してんじゃねぇ。 しかもルーヴランスがタブナジアに詳しすぎる。クリスタル大戦中に連合国がタブナジアを囮にして獣人を出し抜き、闇王を倒したことも知ってた。んで、我が事のようにその非道に憤ってた。 挙句、タブナジア候国を復活させようとしてるらしいぞ。サンドリア出身のはずで、それほどタブナジアに縁があったとは思えないのに尋常じゃない肩入れのし様だ。つーか、ミスタル家の復興とか名誉挽回とかに心血を注ぐ気がないらしいのが変。 まぁなんにせよ、俺の知らない事実を前提に話が進んでいたのは確実だぁな。 ブッキーが去った後、いつぞやのミッションで俺が直した「再生の鏡」が話に上った。前にブッキーとやりあって割れたってのはその鏡か? それの元の持ち主がお前か。なんかちょっと繋がってきたな。 ~なにゆえにその子は・長いお別れ~ 野良で募集しつつLSメンを巻き込んで、行ってきたぜみっつの道随一の楽勝さが評判のBFに。 もう昔のことゆえ、構成は覚えてない。とりあえず相手はモブリン4(イニシャルC黒、T赤、M白、S暗)とバグベア1。 まず、忍1名が広場で敵全部に絡まれマラソン。赤1名がバグベアを釣って通路の奥へ連行し、マラソン(バグベアをモブリン達から引き離すことが重要)。残りのメンバーは広場マラソンから黒を抜いて戦闘開始。C>T>S>M>バグベアの順で倒して終了。 思い出皆無な簡単BF戦でしたとさ。 戦闘後、新キャラから話を聞く。 ジャボスという名のガルカで、100年もの間モブリンと共に生活しながら、人とモブリンが対立しないように手を尽くしてきたらしい。 ◆モブリン達は自分達に大いなる力を与えるという「鉄の巨人」を探していた。しかし、見つかったのはプロマシアの石像だった。モブリン達は石像を「鉄の巨人」だということにして祭った。 ◆しかしいくら祭っても力が与えられることはなく、その理由を調べる過程でモブリン達は人里に現れて害をなすようになった。 ◆人をさらったり書物を奪ったりしているのを止めさせるため、ジャボスはプロマシアの像の由来とその伝説を調べ、モブリン達に伝えた。 ◆以来、モブリン達は自分たちがプロマシアの子だと信じて男神の意に沿うべく人を憎み、闇の力を使ったセルテウスをプロマシアの生まれ変わりとして崇めている。 ◆石像のプロマシアは胸に光る石を持っているが、セルテウスにはその石がないので男神ではない。 ◆本当の「鉄の巨人」を見つければ、眠れる神々がモブリン達を説いてくれる、らしい。 ◆ミルドリオンがプロマシアの像を持ち去り、モブリン達は「鉄の巨人」探しの為のトンネル掘りに戻った。その結果、今度はクリスタルを掘り当ててしまい、今に至る。 ◆その、ムバルポロスから北の海の底のクリスタルまでのトンネルは、今は落盤で塞がっていて通れない。それをモブリン達で掘り通して、セルテウスをクリスタルまで連れて行く気でいる。 100年一緒にいてもこの程度の信頼しか築けないのか、それともモブリン達がプロマシア像もしくはクリスタルから何らかの精神的影響を受けて刺々しくなっているだけなのか。 ところで、モブリン達の本当の神「鉄の巨人」って、アレキサンダーとなんか関係あるんかな。アトルガンとモブリンはあんまし関係なさげだけど、表現がまんまだからちと気になった。 それはともかく、あと少し続く。
「毎週攻略! プロマシアみっそん」の方々に追いつかれて以来、さっくさくミッションが進みすぎてヤヴァイ。書くこと溜まって行くばかり。
よって、今週は集中的にプロMの記事を書くさ。今日はみっつの道のルーヴランス編でぃす。 この頃はまだ「毎週以下略」より進んでいて、俺様もーちょい進めるもんね~、と余裕ぶっこいてた。 そんなわけで、アル・タユのことを調べるためタブナジアへ行ったというルーヴランスを追っかけたんだぜ! ~with デスパシエールの爺さん~ じーさんの孫バカっぷりがうざい。ログを見返すたびにむかつくZEEEEEE! なぁにがっ! 「まさかあの子に辛い思いをさせてはおりませんでしょうな? 不憫な思いをさせてはおりませんでしょうな?」だ!!! 知るかっ! ヴォケェ。つーか、くらえやヴォケガV!!!! しかし、ルーヴランスって意外に腹黒いな、物腰柔らかいからごまかされてたが。 聖騎士だなんて嘘ついてるし、ウルミアが「アル・タユ」の絵についての無知を恥じていたってのも、じーさんから話を聞きだすための方便だろし。 ◆絵は、当時の伝道師達に「鎖の絵」もしくは「竜の絵」と呼ばれていた。後に、ミルドリオン枢機卿によって、描かれている都が「アル・タユ」だと判明したらしい。 ◆辺境からやってきた「罪狩りのミスラ」が絵をウガレピに戻せと主張して揉めたが、ミルドリオンのとりなしでタブナジアに留め置くことに成功した。 ◆最近もまだ若い「罪狩りのミスラ」がタブナジアを訪ねてきた。そういえば、プリッシュの部屋を調べてたとか言ってたエルがいたような。 「罪狩りのミスラ」ってなんだ? ルーヴランスの反応は、「ミスラの本国から放たれる刺客ですか」だけだったし、よくわからん。 ミスラのことはミスラに聞け、てことで、ウィンのペリィ・ヴァシャイ族長の名前が出たんで行ってみるぜぇ。 ~with ペリィ・ヴァシャイ~ 族長に向かい、単刀直入に用件を切り出したらしい俺。なんかルーヴランスに止められた。紳士の風上にも置けないってwwww 俺、別に紳士目指してないからいいんだけど。 それよか、じーさんのときと態度が違わねぇか? ◆ミスラ達はサンドリア大聖堂等とは違った伝説を信じている。族長によると、古代の民が楽園の扉を開こうとして世界が傷つき傷から「虚ろなる闇」が溢れた時、ヴァナ・ディールの生物たちは女神アルタナの涙で世界を清めることにした。だが、5つ目の涙をめぐって人の王と竜の王が争った。決着は長くつかなかったが、残った人々は眠れる神々の力でヴァナ・ディールの傷を癒した。 ◆またミスラには「アル・タユの絵」を描いた古代人から伝わったとされる使命がある。内容は、ヴァナ・ディールの傷が開いて「虚ろなる闇」が溢れたら、眠れる神々を呼び覚ましてその傷を癒すこと。 ◆絵を取り戻しに来たミスラが引き下がったのは、ミルドリオンが持ちかけた取引に乗ったから。眠れる神々を起こすというミスラの使命を、タブナジアが果たすと言われたから。 ◆今の罪狩り達が枢機卿を追っていたのは、取引を反故にした罪を償わせるため。 また、訳がわからんよーになってきた……。アルタナの涙ってのは、母なるクリスタルのことでいいのか? じゃあ、「人里はなれた辺境や密林の奥地にて、静かに輝く巨大なクリスタル」が神々の眠る地ってのはどういうことなんだ。アルタナの涙で世界を癒そうとして、5つ目の涙が争いで使えなかったから替わりに神を呼んで癒して、その呼ばれた神々がアルタナの涙のある所で眠ってるって話なのか? 腑に落ちんぞ。 アル・タユの絵を描き、ミスラに使命を伝えた古代人て、クリューなんだろうな。カーバンクルと同じ判断なのはやっぱ、召喚獣がクリュー寄りだったからか。 あと、族長が、ルーヴランスも罪を犯していて、それがいつか狩られると言っていた。いったいなにをしたんだ聖騎士w様よ。 あぁでも、罪人が死んでも罪は死なないとか言ってたし、罪狩り達はミルドリオンが見つからないから今はプリッシュを追ってるらしいし、罪を犯した当人でもないのに狩られる可能性はあるのかもしれない。 ~with ホノイゴモイ~ 族長と別れて立ち話をしていたら、水の区の感じ悪い金持ちが寄ってきた。ルーヴランスと知り合いみたいで、これまた随分と不明な点の多いルーヴランスの謎を更に増やしてくれやがりましたよ。 ◆ルーヴランスには、「腹心の方々」がいるらしい。 ◆ホノイゴモイは、ルーヴランスが「ブッキーの奴ら」と戦ったときに割れたなにかを修復して、それを渡すために来た。 ◆ルーヴランスの依頼で、ルーヴランスをなんかろくでもない目に遭わせたっぽい賞金稼ぎの行方を探していたみたい。賞金稼ぎは、マウラより南の無人島を買い取ったってことなのでそこにいるんだろう。 つーか、ミスラの海賊から情報を得るなんざこのホノイゴモイもただの金持ちじゃなさそうだな。 あー、すっげぇ胡散臭いよルーヴランスも含めて。 問題のルーヴランスは、無駄にかっこいいおまけ台詞付で俺について来るなと言い置いて去っていった。 来るなって言っても行くもんね~。来いって言ったら行くもんね~。うぇっっへっへ。 長くなったから、続く!
~ToA30 海賊の利~
アラパゴへ移動。 マウ様 「お船は、進むよ~ どこまでも~♪」 殺意を覚えたのは言うまでもない。いるよね~、こういう上司。 思いつきで部下を振り回してさ、こっちが必死の努力で叶えた結果を当然のごとく享受してさ。もしくは「必死の努力」を次々湧く更なる思いつきで無にしてくれちゃってさ。部下にかかってる負担なんか一顧だにしない。 そういうものの上に無傷で立ってる。 それともなにか? あれしきの死地を切り抜けられぬようでは云々的スパルタ志向の方ですか? あーくそ~、いらんこと思い出させやがってYO~。 900年前に実際にあった光景だというから恐れ入る。これがマム達が言ってた、エラジア大陸が炎に包まれた日というわけだな。その鉄巨人復活の鍵が、アヴゼンとネメジン 「災厄の双人形」か。 ◆この「審判の日」はアルタナ4国では天晶元年にあたり、超新星ゴルディオスによって1年間白夜が続いた、という話になっているらしい。1年も大陸が燃えてたのか? 天文学的に迷惑な話だ。 更に移動して、アラパゴ(H-8)のCutter前。 ◆アミナフによるとやっぱリシュフィーは死んだってさ。モーション付で驚く俺。や、意外でもなんでもないだろ。 ◆リシュフィーは「青魔道士になるには人が良すぎたから」「どっちにしても長くはなかった」。 人が良いと死ぬのか? すげー職業だな青魔道士。 ◆マウ様の捜索には結構人員が割かれているみたいだ。さすがに死んでも無問題、てわけではないらしいな。 アミナフから「アサルト領域特別通行許可証・ペリキア」を貰って、六門院からペリキアへ。ブラックコフィン号並びにアフマウを探す。 ~ToA31 暗雲の未来~ いっぱいいるK23H1-LAMIAの内から、3体を倒せば戦闘は終了。ソロでの攻略報告もあるくらいなので難易度は言わずもがな。 ◆ルザフって王子だったよな。イフラマドの。それが職業コルセアで、アトルガンの商船をターゲットに海賊行為って……イフラマドってのは空前の犯罪者国家しかも博打打ちだらけか? ◆「亡霊になったとはいえ、元は海賊さん。家族やお友だちがいる人間だったわけでしょう?」「だから、反省して もう悪いことなんてしないと思うの。」 皇国側の大義に何の瑕疵ももないと信じているからこその発言だな。「反省」は商船を襲っていたことにかかるんだと思うが、自分の国がそれ以上の大罪を犯していることを知らない。 反省すべきはどちらなのかも知らない。 道理で「脱走兵武装解除」のターゲットがラミアだったりするわけだ。あのアサルトは、集団脱走した対コルセア特殊部隊の隊員の武装解除が目的だったもんな。 そうやっていつでも放てるように飼っている割に、マウ様の捜索の為に駆り出したのは失態だと思っているのか。ラズファード的には核兵器使用くらいの認識なんだろうか。……さすがにそれはないな。 ◆「見ず知らずの男についていった、だと……」っておい丞相、問題はそこじゃないだろ。お父さんかお前は。 あー、ラズファードはまだそこのマイケル・ジャクソンがルザフだってことを知らないのか。 ◆「皇国の敵の蛮族の女……ラミアなんかと仲良くして……。」お前もちょっとずれてる。「の女」は必要ないし、「仲良く」してるわけじゃない。なんか痴話喧嘩みたいに聞こえるなぁ。 ◆俺とラミアを同じカテゴリに括るな。俺は笛で踊ったりしない。マウ様もそこで説得されかけないでくれ。 ◆最高権力者の責任。覇道と王道。 そうなんだよな、マウ様は王者なんだけど、ラズファードは覇王なんだ。両方に理がある。 んで、一方は理想しか見てないし、他方はリアリストに過ぎる。足して割ると良いと思うよ。 ◆ここでマウ様=聖皇が正式に確定。 ラズファードが皇位に就けなかったのは、瀕死の重傷から合成獣の青い血を輸血することで助かったから。 そうか、それは大変だな。うかつに人前で怪我できないもんな。 「アトルガンの皇族を根絶やしに」とか言ってた割に、ラミアを倒しただけで終了。マウ様の制止に反応したように見えたが……。 ◆「Yuy、 あなただけはマウの味方でいて!」 味方でいるかどうかはわからないが、お前が現実を見た上でどんな選択をするのかには興味がある。だから、見届けるために追うわ。 アミナフからの命令はラズファードによって解かれた。だから、皇国軍の命令でマウ様を追う必要はなくなった。ので、ナジャに報告しに戻ることになったとさ。
翡翠廟のOrnamental Doorを調べて、イベント。
皇宮でのマウ様の扱いってどうなってるんだ? なんか結構ほいほい外に出てくるし、火事場にでも戦場にでも現れるし、無茶を誰も本気では止めないし。実は死んでも問題ないくらいの扱いなのか? マムージャ達の会話を通訳してくれるリシュフィー。【すこしなら理解できます。】だったくせに、問題なく鳴き声唸り声込みで全文訳。ご謙遜が過ぎますな。 ◆アトルガン皇国はマムージャたちに対して、「薄汚い罠、兵器、策略の数々を用いてきた」らしい。何やってきたんだよ? ◆やっぱり月照(ゲッショー)もここにいた。その月照の話によると、アヴゼンとネメジンの2体は前聖皇ジャルザーンが手を入れた特別製らしい。 あと、ガッサドによってアルザダール文明の技術が導入されているとか。ガッサドって初めてアルザダールへ行った時に俺に発信機つけやがった、裏があること見え見えなガルカよな。 ◆どうもマムージャ達にはそこから推測される致命的な事態が見えるらしい。「エラジアを炎に包んだ機械」「伝説の鉄巨人」を復活させる企て、か。 概ねなごやかに進んできたアトルガンミッションだが、そろそろデカい話になってきたじゃねーか。 ◆Gulool Ja Jaは2つある頭の一つ一つに独立した人格を持っているようだが、運動神経とかの分担はどうなってるんだろう。 それにしても、逃げられない系の発言好きだよなこいつ。ビシージの時も似たようなこと言ってただろ。 この辺を見て、月照は信用できるんじゃないかと思った。ところで月照の東の国って、テンゼンの国と近いのか? 半時後に兵をよこすと宣言して去っていくマムージャの重鎮たち。場に残った相手はとりあえず一体だが、考えなしに人形に突進して敵に狙われるマウ様。それをかばってリシュフィーがいきなり戦力外に。 僭主様も、目に付く所にアヴゼンを置いていくってなんなの? 死ぬの? それが皇国側に戻ったらまずいことはわかったはずだろうがよー。 後衛はかっこつかねーな。 6人で豚さんをぼこって更にイベント。戦闘前からここまでで、リシュフィーが脱げたはずの帽子をかぶってたりやっぱりまた脱げてたりしてます。ミス発見w 「アホかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」。 他のPTメンの反応は「なんという行動力w」とかでしたが。 その後マウ様はあくまでも人形を追って、魔法陣の中へと消えていきました。マムージャとの会議に現れたルザフとフリットの出した魔法陣の中にナー。 ……なんでお前はそう、自分のやりたいことしかやらないんだよ。 近づいてくる200体のマムージャの軍勢を察知し、怪我で戦力外の人のお約束「ここは俺に任せて行け」イベントを起こすリシュフィー。言に従ってあっさり逃げる俺。戦略的には正しいんだが、待て俺。ここで主人公補正持ちでもない奴を残して行くと間違いなく死ぬぞ。 敵を見回して青魔法を発動。やっぱあれは「自爆」かな。月照、お前を信じてるから、リシュフィーの屍くらい拾ってやってくれ。
備忘録が膨大になりすぎたので、記事を3つに分けております。半端な長文を読む気のある方は、2つ下からスタートであります。
にしても、自分がストーリーを把握しておくためのメモがなげーってのもどうなのか。 ボスディンの一番バタリア寄りの塔へ入るとイベント。 額面どおりに受け取ると悪いことは起きなさそうに見える。でもなぁ、神々の「祝福」とやらが具体的にどういうものなのかわからんからな。世の中には根性焼きやら集団リンチやらを指して「かわいがり」と称する奇特な団体もあることだし。 ところで、カーバンクルはプロマシアの復活を阻止するために結果として眠れる神々を起こす事になる、てな話をしてくれたが……どっちにしても神々は復活するのな。 扉が開いた場合は霊獣たちは普通のどーぶつだから、神々と霊獣の戦いはないだろうが。 ◆鳳凰丸は「虚ろなる闇」に対抗するためにフェニックスの残り火で打たれた刀だが、力が足りなかったのですんげー数の人の命を糧にした。最初こそモンスターや罪人を力にしていたものの、税金払えない村から生贄が捧げられるようになり、そのうち村ごと犠牲にするようになっていく。テンゼンの村も、やつを残して全滅済み。 えーと、今までこのゲームで聞いたエピソードのうちで一番禍々しい部類に入るような……。聖なる火もくそも、ただのヤヴァイ妖刀じゃねーかよ。 民は、世界の終わりを回避するための犠牲だと信じ、子孫の為と覚悟して死んでいったらしい。 なるほど、テンゼンが自分探し野郎の言葉に動揺するわけだぜ。多くの人が子孫のためにと思ってフェニックスに命を捧げたのに、その犠牲が無駄だったのだと聞いたら冷静ではいられないわな。 ◆「この先、万が一、霊獣フェニックスが人の義に反する導きを示し、我輩が人の敵となりしときは迷いなく……」 帝の命は絶対→帝の命の一つが「鳳凰丸を守れ」→フェニックスの導きのままに進む→でもフェニックスに不信感、てな流れで悲壮な決意を固めてやがる。おいおい、もーちょいやわらかく考えようぜ。帝が鳳凰丸を守れと命じたのは、フェニックスに従うことが人の未来のためだって前提があったからだろ? その前提が崩れたとしたら、おめーが鳳凰丸と一蓮托生するのは帝の本意じゃないって。 つーか、ハッピーエンド目指してるなら俺サイドにいれば間違いないからさ。うだうだ悩んでねーでどばーんとついて来いよ。 ◆フェンリルがなんかよぼよぼっす。「理体」とやらが失われて弱体化が進み、消える一歩手前らしい。 確かに他の霊獣と違って実体をとってなかった。なんでそんな情けないことになってるんだ? 誰かに倒されたのか? ◆フェニックスに「そなたはまたも人と共に生き 死ぬか」と言った。 またも、ということは、2度目ってことだな。1度目はいつだ? ジラート消滅の時か? 以下、フェンリルが見せてくれた1万年前の「契り」。 サルタにいると人外の姿になるのか。そういえば、アル・タユに今もまだいるというジラートの民も、人の姿をしてないみたいなことを言ってたな。そのへんなんか関係あるか。 ◆セルテウスと霊獣の交わした契約 これのお陰で今、バハムートが人類殲滅に乗り出しているわけか。契約と、セルテウスがプロマシアの復活を阻止するためにアル・タユで戦ったこととはやはり関係あるんだろうな。 ◆母なるクリスタルは、何がしかを決定したりするらしい。しかもその決定は「石の記憶」で告げられる。ちなみに、「世界の終わりに来る者」が誕生するのは人の命が汚れていくからだという。 クリスタルに意思があるってことかYO。クリスタルに近づくと歌が聞こえるのは、自らの決定を伝える広報活動なのか? なんか、聞けない人が多そうなんだが。 ここに来てどんどんエシャンタールの重要性が上がってるな。人の命の循環から外れた、というのは不老不死ってことか? まがつみ……禍つ身、か? 「虚ろなる闇」から解き放たれているというのは良いことだろうから、それはないか。 ◆「人は、黄昏へ向かって進化の一途を辿るぞ。驕慢、嫉妬、怯懦、無知、憎悪の一途をな。」 その5大要素はAAか。イブノイルの言によれば、AA達は純粋にクリスタルから生み出されたブツで、俺ら人間5種族はクリスタルの影響を受けながら長い時間をかけて進化してきたブツだってことだった。つまり、傲慢その他が芽生えるのもクリスタルの影響なのか? だとしたら、クリスタルは何がしたいんだよ。 ◆「世界の終わりに来る者」を倒そうとするエシャンタールの願いを聞き入れ、フェンリルは1万年後のタブナジアに「世界の終わりに来る者」が生まれると定めた。 カーバンクルが「世界以下略」の誕生を感じ取ったのが約30年前。バハムートが人類を滅亡させるために動き出したのが最近。なんですかこのずれは? まー1万年以上も存在し続けるやつらには10秒寝坊したくらいの感覚なのかもしれんが。 戻ってバストゥーク大工房。 「世界以下略」=プリッシュ とほぼ確信したテンゼンが鼻息荒くプリッシュ&ウルミアを探しております。 たしかにプリッシュは怪しい。けど、「礼拝の意味」で見たイベントでだれかが、プリッシュの役目は終わって中にはもう何もない、みたいなことを言ってたぞ? あと、カーバンクルが感知した「世界以下略」の反応も、誕生から数年で消えたらしいし。まだ俺らの知らない隠し玉がありそうだぜぇ? つーわけだから、早まってプリッシュをぶった切ったりするんじゃないぞテンゼン。お前が 祖国の同胞の死は無駄じゃない=霊獣の言うことは正しい を信じたいのはよくわかるが。 最後にシドから疑心暗鬼をあおるような説教を食らって、テンゼン編終了。 5章クリアまで、あとふたーつ!! |
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ブログ内容 : 余暇をゲームとまんがとライトノベルに費やす超インドア人間Yuyによる、FF11プレイ日記他。
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