× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 またしてもポイント使って優先取得したら2個目が出る罠。 けど、フリロに参加した人複数いたから、優先使ってなかったらロット勝負だったわけで。勝てる気がしねぇ。よって優先使って正解! 正解ったら正解なんだい;; 土曜は最近ナイズルやってます。数週間前にゴリアードトルーズを、先週はゴリアードサイオを貰いました。 ゴリ胴はMP+42。よって、久しくブルーコタルディ(MP+40)で固定だった俺様の普段着が変わるんだぜー。ちなみに「普段着」とはMP重視装備のことです。この装備のときと、本格的に魔法を打つときの装備ではMP量に100以上の差があります。 ところで装備品のドロップについて。 どうも、NMが何かによって有無が決まっているように思える。アスカル胴希望者が多いので80層の攻略が主になってるんだが、今のところケルベロスだと100%なにかがドロップしており、ハイドラだと無し。キマイラはあまり出て来ないけど、1度出たときはなにも落としませんでした。 そんなわけで、NMのフロアにたどり着いてハイドラが見えたら落胆の嵐 / ケルベルスがいたらwktkなUchinoLS。ユルレーションうざいけどなー。 Seiryuのドロップ品希望者が他におらず、ロット権はたやすく得られたものの1戦目はドロップ自体なし。「リアルラックが足りねぇw」と嘆いていると、リーダーがもう一戦やることを提案してくれました。 LSメンもふつーに ??? リポップ待ちに入ってくれて、その2戦目で見事げっとできたわけなのです。やさしさがしみるぜー。 目的LSに入って赤でスタンが求められる機会が増えてきたから、暗黒魔法スキル+欲しかったんさ。ドラゴンキラー持ちに怯むんで場合によっては使えないけど。 玄武盾入手に続き、2つ目の希望消化で空/海活動で欲しいアイテムは残り2つ。真龍脚と、施療の羽衣。 真龍脚は希望者多数につき、施療の羽衣はドロップの悪さにつきそれぞれしばらくは手に入りそうにない。日曜にKirinやるみたいだが、間の悪いことに旅行で不在だしな。 ちょっと残念だけど、まぁ気長にいくべさ。特に何も手に入らなくても楽しいから。 去年から今年にかけて、立て続けに多人数でとりくむコンテンツに参加するようになっていろいろ面白い経験ができた。ゲームの中wだが交友が広がってるぞー。 PR リリゼットの父であるラジュリーズは10年後、さっきの長く険しく下手すりゃ死ぬあれ(呪痕、というらしい)が原因で死ぬとのこと。 リリゼット母の話によると、呪痕はジュノ攻防戦のときに受けたもので、ラヴォール村でではない。そもそも、ラジュリーズの日記にはラヴォール村へ行った話など載ってなかったらしい。 それでなぜ、「ケット・シーが獣人の有利なように歴史を動かそうとしている」てな結論に達するのかは知らんが、リリゼットはケット・シーを捕まえて自分に都合のいい歴史に変えさせるつもりでいる。 ラジュリーズが死なない歴史に。 これまたなぜか当然の如く、リリゼットの脳内では俺がケット・シー捕獲に協力することになってるみたいだが、まぁいいか。死後、娘に日記を熟読されるラジュリーズかわいそすなので協力してやる。スローガンは「守れ! お父さんのプライバシー」だ。 ところ変わって、仄暗陰気世界にはたくさんのケット・シーがもりもりだった。 思わせぶりな会話が展開しまくっていたのでまとめ。 ◆「マガーツ、ボシーのあるトコロー♪」というあの歌は、預言詩というらしい。
◆出てきたケット・シーは、ケット・シー ヌーイ(Cait Sith Naoi)9 Seachd(読み方は不明)7 コーキ(Coig)5 ケッヘ(Ceithir)4 アーン(Aon)1 ダァー(Dha)2 トゥリ(Tri)3 オフク(Ochd)8 の8体。 俺に接触してきてるのはヌーイ。 ◆「アイツら」が「この世界」に来たのはアトモス経由で、ヌーイがトジマリを忘れたせいかもしれないらしい。 ◆ケット・シー達は、「きちんとプロセスが予定どおり実行されて」いれば個であり全。 ◆ヌーイ以外のケット・シーも誰かに捕まりそうになったことがある。 ◆ケット・シーはネコ呼ばわりされるのが心外。 ◆リリゼットはヌーイをネコ呼ばわりしてるのでアヤシイし、何か企んでる。よってヌーイは引き続きリリゼットと俺を監視する。 一番最後の項が決め手になって会議が終了したように見えたが……世界をどうこうする話をこんな奴らにまかせてていいんだろうか。甚だ疑問だ。 ケット・シー達の名前の出典が気になったのでググってみたら、スコットランドのゲール語だった。数字で1~5、7~9。上の項で名前のつづりの後に書いた数字がそれ。欠番の6はSia。確実にそのうちでてくるだろ。 「アイツら」は俺達現代の冒険者のことかな。「この時代」でなく「この世界」と言っていることから、この仄暗陰気世界に来てた事はともかくタイムスリップしてる事は想定外ではないのか? 「プロジェクト」はー、まぁいいや。どうせ現時点じゃ考えてもわからん。 個であり全とかはー、あいつらいっぱいいるように見えるが脳みそは一つとかそういうことか? プロセスが云々の話しも気になる。でもいい。どうせ以下略 ヌーイ以外で狙われたケット・シーがいるって話だが、ケット・シーを捕まえようとしてるやつがリリゼットの他にもいるのか、それともリリゼットがケット・シーと見ては何度も襲ってるだけなのか、そこが知りたいなぁ。 てなところで、現在実装済み&コンプ済みのアルタナミッションまで追いついておいた。バスとかプロマシアとかアトルガンとかみたいに、全部やったのに記事にしてないものをこれ以上増やさないように。せめて、アルタナだけはこのペースを保とう。 状況を理解したリリゼットはやる気満々。そこにラジュリーズが追いついてきてオドラールを攻撃。当のオドラールに賞賛されるが、屋根の上からの「ばーん♪」で撃沈されちった。 「ばーん♪」の射手は道に迷って遅れてくる勢いのアホの子で、名前はアクウィラ(Aquila)。ヒュム男F1つまりがだらるw面のフォモル。 オドラールの名乗りによると奴らの所属(?)は「リリス(Lilith)様直属 冥護四衆」。で、オドラールが錆鷹騎士隊隊長、アクウィラが骸龍親衛隊隊長、だとさ。 冥護「四衆」ってことは、うざったそーなフォモルが少なくともあと2人はいてしかもそいつらがめいめい隊長だったら配下もいっぱいいるんだろなー。何人殺ればいいんだよ。ああめんどくさい。 倒したらもらえるとか、ないかなー。ないだろな。 こいつらが何しに来たかってーと、「レディ・リリスの御命により玉体のお迎えに」らしいんだが、玉体ってだれのことよ? 玉体ってのは普通、己が仕えてる主に使う言葉なんだが、ここにおびき寄せられたメンバーの中にそんなのがいるのか。リリゼットか、ポーシャか。 リリゼットは未来人だから除外していいのかも知れんが、未来人が歴史に折り込まれ済みな可能性も無きにしも非ずだしなぁ。 アホの子はオドラールに顎で使われる物品らしく、とりあえず間違いなく玉体じゃない俺の遊び相手に任命されてた。「損な役回り」とか愚痴るアホの子に対して、「黙ってやれ。それとも、また口に剣を突っ込まれたいか?」なんぞといういらえが返ってたが、大変に御仲がおよろしいようですね? さて、アホの子の呼んだドラゴンとの一騎打ち。 赤/忍 Lv75ソロ。食事は忘れてた。自分にヘイスト・ファラ・ストスキ、相手にスロウII・パライズ・バイオII・ポイズンII。攻撃重視装備と弱体用装備で挑んで4回目の挑戦でクリア。 1回目は回線切断くらって戻ったら死んだ。2回目は紙兵切れて当然死んだ。3回目は普通に負けたものの、なんか手ごたえをつかんだ気がした。弱体や他の強化に気をとられすぎて、蝉・ストスキが疎かだったのが敗因だった。何をおいても蝉とストスキの維持! と基本を肝に銘じたら勝ちました。終わった後、一緒に突入したLSメン(花鳥風月用にドラゴンを撮りたかっただけで戦力ではない)に「終始安定してた」と言われて嬉しかった。 敵は引き寄せ・たぶんDA持ち。ボディプレス、カオスブレード、無の歌等ドラゴン種族の技を使ってくる。 攻撃間隔は普通で、一撃はそんなに重くない。ストスキで3~4発は防げるかんじ。こっちの与ダメは60~80くらい。時々吐いてくるブレスは蝉貫通らしく、ブレス含めて2発以上被弾したらストスキを張りなおしたほうが無難。毒をもらったりもしたので、毒消しは持ってました。 歌対策でサイレスを入れてたわりに、一回無の歌を食らった覚えがある。 エンがたまに吸われててなにかとおもってて、後で調べたら2hアビエフェクトの後属性が変わって該当属性で回復する特性つきらしい。そのときは知らなかったので、吸われるくらいならとエンをかけずに戦ってた。 こんなもんかな。 上の記事、ミッション8に続きマッスル。 バスの過去クエ消化でフラグが立ったのでミッションを進めてみた数ヶ月前のお話。
2つ下の記事からどぞー。 ~東ロンフォール〔S〕~
ケット・シーがストーカーばりに俺の行動を把握していることが判明した。何でもお見通し、と自慢げだがキモイから。 以下、気になった発言。 ◆世界の嘆きの涙を減らせと言ったのに悠長にダンスなんか見てー、と俺に苦情を言いながらの心の声「もっと仕掛けておくべきだったかしらン?」。 どうとでもとれるくせー言葉だ。 ◆俺が持っているのは「時を舞う力」。なんだってできるし、さじ加減一つで戦いの結果を左右し得る。 今んとこ現代と過去を行き来する以外の使い方をしてないが、そんな大層な力だったんかい。なら、俺よりずっとその力が強いらしいお前ならもっとがんがんいけるだろが。 踊り子達はマヤコフんとこので、どうやらリリゼットの指示による奇襲だったらしい。ケット・シーを捕まえて何がしたかったんだが知らんが、ひっかかれてひるんだ隙にまんまと逃げられてんの。 リリゼットにとってケット・シーは「ネコに化けて未来から来た侵略者」ってことになってた。仲間の踊り子達にもそう説明してあるようで、「 つか、それ、あんたの妄想じゃん?」とか言われてる。妄想じゃんとか言いつつも捕獲を手伝ってくれるあたり、リリゼットはかわいがられてるみたいだな。 ほほえましく見守ってたらお約束のようにこっちにタゲが来た。そんな俺に忠告をくれる踊り子の皆様。リリゼットは、あまたのいけめんの顎をはずしたり鼻を折ったりしてる剛の者らしい。はっはっは。 ケット・シーとの関係を聞かれて、ミッション1からの経緯を説明する俺。さっくり納得したリリゼットに、こんな話を信じるのはおかしいとか指摘したらしい俺。 やっぱりアルタナミッションはPCが勝手に動かされること多いな。 昨今の情勢から軍属は気の抜けない状況で、だからこそ息抜きが大事だと踊りを見に来て、同じような境遇にいるだろう俺が追い返されそうになっていたのが気になった、というようなことを読み取っといた。 なんにしても、腕が立ちそうだと思った素性の知れない相手と一緒に踊りを見ようとは豪気な御仁だな。まぁ、襲われてもどうとでもできる実力に支えられての行動だろうが、回りの親しい人に心配をかけてそうなタイプだ。 なぜか辛気くせぇザルカの曲で幕を開けるショータイム。ここに限らず、全体的に選曲がおかしい気がした。 ステージで踊る3人をさして、誰の踊りが一番かっこいいかと聞かれたので真ん中と答えておく。固有フェイスで目を引くからな。ちなみに右の子はラジュリーズのお気に入りだとよ。 真ん中の子について教えてくれるラジュリーズ。……マヤコフ舞踏団を解説してくれた奴といい、エルヴァーンが傲慢なんてただの偏見だろ、て気がしてきた。 ショーの終わりに「留まる花となる、本日の幸せなお客さまは……!?」てな前置きの後、ナイフをぶん投げられた。留まる花ってなんだ。 外へ出ると、鉄鷹騎士隊の人がラジュリーズを呼びに来た。なんかしらんが、マヤコフも一緒に行くみたいだぞ。その向こうをケット・シーが歩み去る。なにやってんだあいつ。 「おなじ連合軍だ。どこかで顔を合わせることもあるだろうぜ」と、内部ごたごたに飽きた俺にはありがたい言葉を残して去っていくラジュリーズ。うほっいい男。 ~ドラギーユ城~ 主人公のいない場所で進む、重要な話。戦況の思わしくないラヴォール村に、鉄鷹騎士隊とマヤコフ舞踏団の踊り子で応援に行くらしい。 マヤコフ舞踏団は団員のほとんどがラヴォール村の修道院で育てられた孤児だったので、故郷を守るために戦えるなら望むところだという。 どうでもいいが、俺を「このコ」呼ばわりするな。 「客、入れてんじゃねえよ! まだ開演前だろうが!」と部下を叱責する言葉は男なんだよな。オネエは芸風なのか? 俺に向き直って退出を促す言葉はさすがに接客仕様だが、チケット持ってないから売ってくれといったら馬鹿にされた。 客じゃないなら、と遠慮なく店から放り出されてみたところでチケット入手手段の見当がつく。開場を待つ人々の中、奥さんに連れ戻されていくヒューム男性。あの人はチケットを使わない。貰いにいこう、現代まで。 |
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