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「石の見る夢」で手に入ったオーグメント装備品を列挙してみる。
SS撮らずに売っ払った物もわりとあるので全部ではないがいくぜー。 まずは一番最初のお使いである「日光の欠片」、「月光の欠片」、「星彩の欠片」で手に入る紅玉のカギで入手したものから。 手に入れた当初はなんとも思ってなかったんだが、性能をLSメンに伝えたら当たりだと。 考えてみれば確かに、Lv24で攻+5の装備というのは得がたいかもしれない。モクシャ+2も悪くはない。というわけで今でも持っていてソロのときなんかに使ってます。 耐氷+2 飛攻+4 回避-1 のついたウルフマントと、STR+2 飛命+1 つきのシルバーベルト。 売却しました。 悪くはないんだが、基本的に飛攻や飛命がいるようなジョブやってないからな~。 緑玉のカギもわりとやったんだが、素材が多かったりSS撮らずに売ったもの達ばかりで記憶にない。 次、マンドラ無双でゲットの黄玉のカギ。 INT+2 魔法命中率+1 ペット:攻+4 飛攻+4 のビークネックレスは白用のINT+装備として活躍中。もともとMP+20は良いプロパティだし、1とはいえ魔法命中率が上がるのも素晴らしい。 フェ・インで紋章を集める青玉のカギはたしか1回やった。そして何が出たかは覚えていない。 フェ・インBFの白玉のカギ。1回やって、これまた出たものが思い出せない ラストBF、黒玉のカギ。 HP+6 AGI+1がついたスピネルリングは売った。この後エヴィサレーションを習得したのでちょっと後悔してるんだが……黒玉のカギの装備品て、素の性能わりと高いわりにしょぼいオーグメントしかつかないんだな。 最後、虹玉のカギで手に入るこのシナリオの本命。 カンパニエや潜在外しやスキル上げに重宝してます。 ちなみに画像は、あからさまに金のかかってない俺の殴り装備。見た目より性能重視な俺をしても首をひねらざるを得ない珍妙さ。パネェ。ダセェ。 LSのボス(タル女子)の感想は、「股間がやばいと思う。他はわりとよく見る」だった。問題はダスク脚か。あと、ルダンゴトの前開き具合と。 まぁ、改める気はあんまりないから考えるだけ無駄だな。 PR
vs Riko Kupenreich
◆強化の持込は不可 (エンチャントのリレイズは持ち込める) ◆通常攻撃が爆弾投げ。ターゲット中心の火属性範囲攻撃でノックバック付 ◆弱体は大体有効。 とはいえ、範囲攻撃なのでブラインは意味がない。スロウをかけても遅延はしない。パライズでも攻撃は止まらない。そして寝ない。 ◆リゲインもち ◆回避高めだが非常にやわらかい。こちらの与ダメ2倍以上らしい ◆HPが50%になると Henchman Moogle を召喚する -使用技- ◆ウォッシュタブ 上からタライが降ってくる。タゲ中心の範囲ダメージとともに追加効果スタンと、バインド・アムネジア・スロウ・防御力ダウンのいずれか。 ◆ビルトス テラー状態になる。視線判定、前方範囲。 ◆クリスタンフレア リコ中心の魔法大ダメージ。スタンと暗闇付加。HPが75%の時に撃ってくるものには引き寄せ効果あり。 このBFのボスは挙動が特殊で、途中で冒険者の相手を手下に任せて回復したりするため、都合3回はHP100%近くから削りなおす羽目になる。 倒すまでの流れは、 1.ボスのHP75%まで削って引き寄せ付クリスタンフレアを全員で食らう(後衛はストスキ等ダメージ軽減手段を忘れないこと) 2.ボスのHP50%前後で Henchman Moogle が7体召喚される。うち2体は白で、残りが黒。 ここでボスは白モグ2体と共に奥へ引っ込み無敵状態になる。白モグも無敵だがボスへケアルシャワーするだけでこちらを攻撃してはこない。 黒モグ5体を始末するか、ボスのHPが全快すると引っ込んでたボスが絡んでくる。黒モグを全滅させるまでボスにダメは通らないので、黒モグが残っているのにボスに戻ってこられた場合はだれか1人がボスをキープすること。グラバイ有効なのでそれほど難しくないらしい。 黒モグはそれぞれ属性もちでガIII等を唱えてくる。自属性の攻撃は効かない。暗属性や光属性はいないため寝るので、範囲寝かし要員が寝かせながら1体ずつ集中攻撃で撃破。叩いて起こす前にサイレスを入れると良いが、風属性のモグには入らないので注意。アスピルでMPが吸えるのでリキャ毎に唱えると良し。 3.ボスのHPほぼ全快。再び1と2を繰り返す。 4.モーグリ召喚2回目以降から、クリスタンフレアに引き寄せがなくなる。また、HPの割合に関わらず普通にWSとして使ってくるようになる。リゲインもちなので、2回目のHP全快→PCに向かってくるところでクリスタンが来る、らしい。 5.ボス3回目のHP50%。このときは黒モグ5体のみの召喚で、ボスは奥へ引っ込まず戦闘継続。倒せばBFクリア。 構成は、ナ侍青赤吟黒(俺)。 リーダーがナイトで、タゲ固定しようとしてたがうまく行かなかった。すぐ青にタゲがいくから、安定するまでナイト以外殴らない、とかやってたけどやっぱりだめで削りきれないまま時間切れになった。 あと気になった点は、突入前に引き寄せクリスタン後はケアルガで回復と言われていたし実際そうしようとしていたが、ボスの通常攻撃である爆弾投げのノックバックで詠唱がつぶされていた。攻略情報にもケアルガで回復と書いてあるので可能なんだろうが、どうやるんだろう。タゲ持ちがうまく移動して回復役を範囲から外すのか、それともスタンの出番だったのか。 黒の俺は、最後の追い込み時までMP温存との指示だったので、スタンしたりバイオIIとかドレインとかで地味削り。あと、黒モグの寝かせ。それと、意外とケアルした。 ドレインで面白いくらい吸えたのは楽しかった。それにしても石夢といい、最終BFはやっぱ一筋縄ではいかないな。
■帰還!ふたりの家路■
~ジュノ上層~ 出張モグハウスに戻ると、モーグリに礼を述べられた。「クピルルちゃんも、楽しかったと言ってたクポよ」らしいが、彼女のその発言になんの疑問も持たないのか。つーかあれ、助けに行かんでも自力で帰ってきたんじゃねーの? 飽きたら取立て屋をミンチにして帰るし、飽きなくても遊びの一環でミンチにして静かになったらつまんなくなるからやっぱり帰って来るって。 曰く、なんか行き違いがあったようなので、祭りで水に流そう。祭り会場のズヴァール城では超モグボナンザをやっていて、豪華景品もあるよ! ということらしい。なんとなく「魔王」のノリだよな。Mein Vater, mein Vater♪ 誘拐犯の甘言を思い起こしたプレイヤーと違い、モーグリは真に受けて喜んでいる。これで借金その他も全部解決すると思っているようだ。ははは、ボスも倒さないうちからそんなことあるわけないじゃないか。 「思いきり、遊んでくるといいクポ!」と気持ちよく送り出されてイベント終了。 こうして書いていると余裕のようだが、実際はPTメンより進捗が遅れてはいけないとボタン連打状態だった。特にこの後はボス戦ジョブでザルカバードに移動することになっており、テレポヴァズのためにガイドストーンへ集合だから遅れるわけにいかなかったんだよねぇ。 ■歓喜!モグ祭りへの招待状■ 城に入ると、グラサン装備のモーグリ数体が紙や花を撒いて違和感のある画面作りに挑戦していた。薄暗いズヴァ城でそのグラサン、前見えてますか? とりあえず、超モグボナンザに参加したいなら氷河あたりから出直して来いや、てなことを丁重に言われたので移動移動。 ■めざせ!超モグボナンザ抽選会■ まぁ俺も完全に内郭への道を忘れてて、肝試しで死んで一度白門に戻ったんだが。 PTメンバーが揃うのを待つ間に、Throne Room を調べてイベントを見る。 王の間に入り、進む俺にモーグリが追いついてきた。金魚すくいとかりんご飴目当てらしい。例によって留守番失敗である。忍耐力が足りないな。 ついでにドラ息子もその管理に携わるとか言ってたが、サラ金にあっさり用ナシ認定されてた。 にしても、ドラ息子のやることのわりに手が込んでるとおもったら裏にサラ金がいたのか、とかうちのモーグリさんはさりげにひでぇな。どんだけドラ息子のドラっぷりを買ってるんだよ。 サラ金によるとへそはクリスタル、つーか魔晶石らしい。なるほど、こいつはとっくに石にあてられてラリってたのか。超☆納☆得 その後も「世界の終わりに来るモグ」だとか「モーグリの王、クリスタル・キング」とか「モーグリ族が歴史の表舞台に躍り出る」とかデカイ話がつづくが、ヤク中の妄想みてーなもんだから真面目に相手をする必要はない。 これで、戦慄の血祭りとやらへの準備は完了。
■焦燥!愛しいあの子はいずこ■
悪の取立て屋さんからモーグリの彼女を救うため、とりあえずテレポルテー。 流砂洞研究家だとか言うゴブリンの話だと、事務所への秘密の抜け道を通るためには9つに分かれた九曜の数珠がいるらしい。なぜか、数珠がどこにあるのかまで知っているゴブリンがマーキングしてくれた地図を持って、いくぜ流砂洞スニークツアー。 計都や羅睺ってのは星の名前だよな、とおもってたがよく見たら全部星だったわ。九曜って星なのね。 ゴブにばらばらの珠を九曜の数珠にしてもらったところでソロパート終了。こっから先はソロでは勝てそうにないBFだし、そもそもBFが重量扉奥だ。ヒューム一人ではたどり着けんな。 と放置すること数日。託宣の間BFから最終までやってしまおうシャウトに乗って進めてきた。 宣託の間の Shimmering Circle を調べてイベント。 始まるなり「やっぱり心配で来ちゃったクポ!」。勝手にモグハ離れちゃだめなんじゃなかったのかYO! 「誓約書にサインしてきたのか」「するかヴォケー」てなやり取りの後、お約束にも「先生」を呼ぶ取立て屋さん。そんで出てきた先生はナナー・ミーゴ。子分が2人いて出費がかさむから雇われてみたそうだ。 ■吠えよ!やとわれ用心棒■ 構成はナ赤吟黒(俺)と前衛2名の6人PT。 BFに入ると、ナナーミーゴを中心にゴブ3体が待ち構えている。俺の印プガIIでスタートのはずだったのだが。 マクロ選択ミスで印スリプルIIが炸裂。ミーゴは寝たが、ゴブ3つが襲ってくる。追撃のプガIIがレジられなかったので事なきを得たとはいえ、PTメンの内心は大荒れだっただろう。出落ちもいいとこだった。 この件について誰からも全くつっこみは入らなかったが、その節はすみませんでしたと、まず目に入らないところで謝っておく。懺悔しそびれたんだよ。最終まで一気にいくツアーだったせいもあり、BF終わったら次次~てなかんじで忘れてた。 大して強くもないゴブを沈めてナナーミーゴを削る。ミーゴはある程度HPが減ると子分1を呼び、さらに減ると子分2を呼ぶ。2人とも俺が寝かせてキープし、子分達は一切削らずミーゴのみ撃破。 お守りで持ってきていたプロエーテルを使ってみたが、いらなかったな。 紅珊瑚のカギを貰ってイベント開始。 その後姿に、バイバ~イ、クポと手を振るクピルルちゃん。遊び相手が帰っちゃって残念でしたね^^ 出張モグハに戻るというモーグリに、クピルルちゃんは不満げだ。でもまー、「なんだ、もう終わりクポ?」とか言いながらも素直について行くあたり、仲はいいんだな。よきかな~。 しかし、取立て屋はこれで撃退したんだろうが、問題の解決とは無関係のごたごただったぞなもし。いいからさっさと、あのドラ息子を消しゴムの角で削り殺させろよ。
LS活動終了後の雑談に石夢最終敗退でみなぎった話をしたら、まだクリアしてなかったのかこれから行こうぜと過ぎた厚意が集まって本当に攻略してきました。
「絶対負けない構成」とリーダーが編成したのは、狩狩コ 赤/暗 吟白(俺)のPT。 俺以外は全員クリア済みなこともあり、突入前の打ち合わせは赤さんに「ガはスタンで止めてね」程度。 昨日と同じように強化し、コルセアがロールをまわし詩人が歌って攻撃開始。 ただこれだけでボスからの攻撃をほとんど受けずに半分削りました。白の俺様めがっさ暇。 しかし立ち位置的に攻撃してる3人にはシードオブジャッジメントが当たるため、後半はHPへこみまくり。それでも、狩2人がうまい具合に交互にタゲをとるため攻撃が集中せず、回復が間に合って事なきを得た。 終始安定して淡々と、たまにヒャッホイと削り Seed Crystal 撃破。 非のうちどころがない攻略だったなぁ。こういうの考えられる人すげー。 滅びはこの世界を生んだクリスタルの意志だそうです。ヴァナ・ディールが誕生したときから神の楽園たる真世界の帰還は決まってたらしいです。 反論するアルドをガン無視して目に優しくない光を放つクソ石。ムスカが相手ならこれだけで倒せるねww むひょー…… 人や獣人はおろかトカゲやマンドラ、モーグリまでもが発するナゾの光が天に昇り、クソ石を包み、滅びの光をかき消して行く。同時に、BGMがBF時の曲からおなじみのFinal Fantasy メインテーマに変わった。おおおお、ここで初登場なのかメインテーマ! 感激する俺様。クソ石もこれが神の歌に対する生命の意思とか、「お前たちの、魂の返歌なのか!?」と驚愕のご様子。けけけばーか。 エメリンは夢から覚めたらアルドのことを忘れるのねと嘆くが、アルドが「ふたりとも生きてるのがわかったから……、もう大丈夫だ」と答える。いや待て、それで大丈夫なのはお前だけでエメリン的にはだめだろう。 俺様の内心は置いといて「ぼくらは、このヴァナ・ディールで生きてる。こうして……。」 うむ、きれいに締めようとしてるくさいから、これはもうツッコミ禁止だな。 延々と手を取り合う姉弟の前で所在なさげなアルド(小)。アルドはふたりもいらないサンダーのことを覚えているのか、すげー申し訳なさげなオーラを漂わせています。 ややして、主に母の胸に飛び込むアルド(小)w めでたくわだかまりも解け、マチルドとアルド(小)は消えた。というか、起きたのか? ずっと手を振り続けるアルド(小)がほほえましかった。クソ石が離れてみればわりと普通の子供だな。 またかよと思う胸中を察したがごとくログウィンドウが消え、画面左上に表示されるメッセージ 「そして…… いつか、遠い日……」。 暗転ののち、手をつないであの丘に立つアルド・マチルド・フェレーナ・アルド(小)。 遅れて背後から集まってくるさまざまな種族、ジョブの冒険者たち。 「永遠を超えてさしのべられた手と手は、もう放されることはない。もうほどけることはない。」 皆が見上げる空に、「かの地の名は、ヴァナ・ディール」。 「忘れじの、ヴァナ・ディール……」 オープニングに重ねた終わり方は卑怯だな。懐かしすぎて条件反射で感動する。 どうでもいいがあの丘は、道中カンストジョブでも死ねるつわものどもがひしめいてるわけで、後ろから現れる冒険者の大群でそれらを殲滅してきたのかと考えるとなんか黒い話になってくるよな。 あー、にしても終わったぜ、「石の見る夢」。達成感~。
ちょいと早いがもう寝るかなーてな時間だったが、募集が聞こえたので石の見る夢最終BF「天よ聴け 魂の返歌」に白で参加してきました。
vs Seed Crystal ◆30分制限(通常と違い、残り時間のアナウンスがされないとのこと) ◆強化の持込は不可(エンチャントのリレイズは持ち込める模様) ◆スロウ・エレジー・パライズ・ブライン・毒・睡眠、無効。 ◆ディア・バイオ・精霊弱体・スタンは入る(スタンには耐性がつくらしい) ◆Seed Crystal はBFの中央から移動しないが引き寄せあり ◆通常攻撃が範囲攻撃でノックバック付。しかもリゲイン持ち ◆ガIII系精霊を唱えてくる -使用技- ◆ニヒリティ 敵中心の範囲ダメージ(200↑)とともにプレイヤーの全てのアビリティのリキャを最大にする。 つまり、これをくらうと使ってないうちから2hアビのリキャが一時間五十九分五十九秒になる。効果範囲はシードオブジャッジメントより狭い。 ◆デセプション Seed Thrall(プレイヤーのコピー。装備品まで同じ。HP500程度)を1体生み出す。倒されていなくても次々出てくる。最大何体出るのかは不明だが、3体までは見た。 ◆デファレンス 敵中心の範囲魅了。魅了されたプレイヤーはマンドラゴラの姿になる。効果範囲は狭い。 ◆シードオブジャッジメント Seed Crystal のHPが半分以下になると使ってくるようになる。敵中心の範囲大ダメージ+ノックバック+全ステータス↓ 効果範囲は広いが、突入時の初期位置より後ろには届かない。 このBFで大事なのは魅了されないことと、コピーを溜めないこと。 それを満たす攻略法には大別して2つあり、一方は赤/暗の連続魔スタン中に前衛が総攻撃して削りきるもの。 この方法での肝は前衛の攻撃力。Seed Crystalは防御力が高いため半端な攻撃では削りきれない。もし連続魔中に倒せなかった場合、直後のシードオブジャッジメントやデファレンスを避けられないことが多く、PTメンバーの半数以上が瀕死になったり敵に回ったりして敗退、というパターンを踏む羽目になる。 もう一方は盾役以外は前に出ず、遠距離から削る方法。 魅了技のデファレンスは発動が遅い上射程が短いため、昔懐かしい一撃避けの要領で不発に持ち込むことができる。具体的には、クソ石を殴る場合には攻撃が届くぎりぎりまで離れておき、デファレンスの構えがログに載った瞬間 後ろに走る。 しかし、集まったPTの前衛全員が戦闘中幾度となく放たれるデファレンスを全て回避できる可能性は低そうだ。よって、避け行動が必要な近接攻撃をするのを1人に絞り、失敗時のリスクを抑えるわけさ。 こちらで肝要なのは盾役がデファレンスを回避できること。硬直中に魅了 というようなことがないよう、WSを撃つタイミングにも気を遣う。そしてもし回避できなかったときには速やかに盾役を寝かせ、サブ盾に切り替えられること。この切り替えがうまくいかない(サブ盾がタゲを維持できない)と、ケアルヘイトで後衛にタゲが行って崩れる。 盾以外の挙動は、1人がSeed Thrall(コピー)処理係。Seed Crystal に近寄るわけにはいかないため、遠距離釣り手段必須。 残りのメンバーは遠くからボスを攻撃し、後衛が補助および回復。スタン使える人を1人以上入れて、ガIII止めを確実に。 ちなみに盾をナイトにした場合、攻撃すらせずタゲ取り手段を講じている間以外は延々後ろに走り続けるという避け方もあるそうな。フラッシュ撃ったり自己回復したりしながら、引き寄せられても引き寄せられてもこちらへ走ってくるナイト。見てみたい気もする。 以上を前提としてこの日の構成は、モ竜侍青 赤/暗 白(俺)。 BF前での作戦説明はかなり短く、前述したような敵の技紹介と赤さんにガ精霊をスタンで止めるよう依頼くらいの内容だった。不審に思わなくもなかったが、俺以外は全員同じLSのメンバーみたいだし問題の俺は白で特別な立ち回りは必要ないし(強いて言えば敵に近づき過ぎないことか)、LS内で既に攻略法を共有できているなら問題はないかと流した。 開始の号令とともにボスを取り囲む前衛+青さん達。クマスタン戦法でもないのにおかしいな、とは思った。 そして程なく全滅。1回目のデファレンスで3人が魅了されてから後はもうグダグダだった。 この一戦で、前に出る前衛を1人に絞る意味、もう一つ見出したよ。ボスの攻撃は基本的に範囲だから、複数人でくらってると回復が追いつかない。 BFから排出され、先ほどの戦闘の問題点を話し合うメンバー達。とりあえず Wiki の戦闘報告から攻略法を読み上げる俺。 リベンジしよう、ということになり青さんのエスケプで一度クフィムに脱出し、石集めから。 およそ2時間後の、再び天輪の場BF前。 今回は、 ◆モンクが盾として前に出る ◆ニヒリティで2hアビが使えなくなるため、開幕百烈 ◆あとの前衛はコピー処理およびモンクが魅了された時のサブ盾 ◆青は暇があればボスにキャノンボール という打ち合わせをして突入。そして全滅。 実はこの戦闘、赤さんと一緒にマンドラゴラ3体とコピー2体にぼこられた思い出が眩し過ぎて途中経過があまり記憶にない。 マンドラ3体ってことはやっぱり3人前に出てたんだろうけど、俺はなんで注意しなかったのか。思い出せない。 リポーズした後スリプルでもう一人、と思って黒のグリモア使ったのに補遺がリキャ待ちだったとか、そんなことしか覚えていない。 ただ、なんかやたら楽しかった。特に会話もないのに、画面を見てる俺はかなりハイだったとおもう。笑った。 いや、リベンジしようって言われて承諾する気になった時からもう楽しかったしハイだった。 なぜか、砂丘で一晩中レベル上げした頃を思い出して懐かしかった。もうもらえる経験値も微妙なのに、ずっとそこで粘ってた。その間、いろんな話をした。 解散してモグハに戻ったのは3時半くらいでわりと眠かったけど、妙にこのゲームに対するモチベーションが上がってた。寝て起きて掃除終わったら、すぐ石取りに行くと決めて寝た。 |
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