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■SM3-1 ダボイ潜入計画■
もうデッレデレなミッション首から言われて、トリオンに会いに行く。 またダボイで斥候から調査報告書ゲットかよ芸がねーなー、と思ったのかどうかは知らないが、神殿騎士がダボイに入っていることをトリオンに漏らす俺。口止めされてないし別にいいんだろうが、その口の軽さはどうなんだ。 ちなみにトリオンの反応は、ピエージェが何を考えていようが構うことはない、てなかんじだった。さすがはトリオン、輝かんばかりの脳筋ぶりですな。 ~ダボイ~ 「これはもうお姉ちゃんに聞くしかないお!」てなことをロシュフォーニュが言い出したのでばかじゃなかろーかこいつ、と思っていると相方のヴォーダラムは一言「厄介だな……」。オネエチャンに聞くのは難しいそうです。 なんでもオネエチャンは「成人の儀」のときに“剣”のすべてをオトーチャンから教わっているはずらしい。由緒正しげなおうちですね^^ イベントが終わったので斥候の Quemaricond(クマリコン)を捜索。 最近のミッションとかクエストって、指定されたNPCは実際には現地にいなくて、??? とかを調べるとイベント内で登場するとかそんなんばっかだからなー。わかりにくいっつーの。 閑話休題。今回は現地での2段階目頼みごとはなく、普通に報告書を貰った。なんか知らんが、ダボイ奥地で王立騎士とタルタル魔道士が援軍を待っているから急いで渡しに戻って欲しいらしい。 ~ドラギーユ城~ トリオンの顔に報告書を叩きつけに行く。報告書を読んだ脳筋は慌てだした。すぐに兵を出す必要があるが、神殿騎士団の協力も必要だってなことで、クリルラとピエージェに会うつもりのようだ。 話が見えないが、俺の任務は終了と追い出された。はいはい。 ■SM3-2 クリスタルの泉■ ダボイ報告書の内容が気になるところだが、次のミッションは魚釣って来いなんぞというのどかな内容だった。 名目は生態系に関する調査。結晶化したクリスタルが地表を侵食しているという報告が相次いでいるので、それが生き物に与える影響を調査したい。ついては、ジャグナーのクリスタルの結晶化した泉 Crystwater Spring に生息するクリスタルバスを持って来い、てな筋書な。 ほいよ、とばかりにミッション首にクリスタルバスを渡すと、城に賊が入ったからそれどころじゃない、クリルラ様のところへ行けと言われた。それどころじゃないわりに魚は返って来ないが、仕方がないのでドラギーユ城へ。 ~ドラギーユ城~ クリルラに話しかけるとイベント開始。 ハルヴァーとクリルラが進入した賊について話している。賊はエルヴァーンの2人組で、王妃ローテの部屋に入ったものの何も盗らずに逃げたらしい。 クリルラが、賊の目撃者である庭師に話を聞くといいというので庭に出てみた。 庭師のChalvatot じーさんによると、エルヴァーン2人組の片方は青い鎧で、どっかで見た覚えがあるらしい。王妃の弟だ、そらどっかで見てるだろう。そこへクレーディ登場。わー王女様~。 気になることがあるから後で部屋に来てと庭師に言い、俺にも丁寧な挨拶をくれ、クレーディは去った。うむ、育ちがいい。なにこの兄達との差。 ■SM3-3 ジュノ大使館への赴任■ 重要ミッションはミッション首に話しかけた後、国のえらいさんから説明受けろって言われれるよね。 というわけでハルヴァーのところへ行くと、今回はもう1段階増えてた(といっても調べるポイントはすぐ近くにあるから手間は変わらない)。欠員が出たため俺がジュノの大使館員として派遣されることになったのだが、なんと、国王からジュノへの紹介状を貰うことに。 王はクレーディから俺のがんばり話を聞いていたらしい。おいいいその兄達はどうしたー!? いまんとこ、直接クレーディのためにやったミッションなんか1つもないというのに王に向かって俺の話をしてくれてた彼女に対し、ちらほらお使いさせといてなんもなしとはやってくれるな。 ~ルルデの庭 サンドリア大使館~ 友達と顔を合わせても「市井の者が他国の大使と頻繁に接触を持つのは、いらぬ誤解を招くことになるぞ」とかほんとに口うるさいウォルフさんだが、前にもあったやり取りのようで聞く耳持たないモンブロー。 しつこく小言を残しながらウォルフガングが去って行き、モンブローも帰った後、大使を探しにデルクフへ行くことになった。 大使館に戻り、大使から正式に大使館員に任ぜられ、終了。これでランク4! そして5,000G。小銭うへうへ。 PR
目標はソロでランク10になること。その、最初の関門となる当BF戦。攻略法を検索するうちに、以降ずっとお世話になることになるブログに出会った。
早速忘れていた呪符を使用。ヤグドリとオレも飲む。あぶねー。 遠くからドラゴンにスリプル。目玉にスロウ→パライズのときに引き寄せくらっていきなり零距離にw ドラゴンさんは寝てても引き寄せてきます。うぜぇ。 目玉は特に問題なく撃破。 まだ寝ているドラゴンに弱体突っ込むも、スロウパライズポイズン全てレジ。速やかに諦めて(ドジ子さんとこにはスロウ入ると書いてあった。読んだくせになぜ忘れるのか)、目玉には入れ忘れてたバイオひゃっほい。 ハイポの用意は20個ほどが推奨されてるみたいなんだが、空きがなかったから15個になったんだよねぇ。結果としては15個用意で1個あまったんだが、足りないかも知れないと思ったときはかなり焦った。怯えてケアルIIで回復してみたり、ふぁいあwで削ろうとしたりと愉快な動きを見せつつもなんとか勝利。 あと、バイオ切れたのを見落としてる。てな感じで反省点。 ◆ハイポは20個くらい用意! ◆目薬も持っていくべき ◆スロウを入れろ ◆精霊はMPの無駄 20年前もわりといがみ合ってた気がするが、闇王勢力からは一致団結してるように見えてたのかそれともこの目玉さんは比較的若くて実際には当時を知らず、想像でものを言ってるのか。 ~ウィンダス森の区 サンドリア領事館~ 闇王が復活するとなると大事だね、というわけで領事が本国へ急を知らせる書簡を書いた。ハルヴァーへ渡して欲しいらしい。 「この書簡を、命にかえてでも守りぬけ。……さあ、走れ、サンドリアへ!」と、これまた無駄にかっこよく送り出されてウィンダスを後にする。 ハルヴァーに話しかけてイベント。闇王の復活も、その証拠というか先駆の幻獣の跋扈もあんまし信じてもらえなかったくさい。それでも任務は完了なのでめでたくランク3になり、3000Gを貰ったYO! だいじなもの : 冒険者の証 もゲットだぜ!
ずいぶんデレてきたミッション首から、ハルヴァーんとこ行けと言われてドラギーユ城へ。
他国でも獣人達の動きが活発化してるからそれを探りついでにお使いをして冒険者として認められて来い、というお話でした。バス・ウィンの領事への紹介状を貰って出立。 ~バストゥーク大工房・サンドリア領事館~ 要は、獣人が新しいリーダーの下に連携してるって話もあるのでその背後関係を洗いつつ、バストゥークに協力するふりをしましょうってことでした。で、具体的にはパルブロ鉱山奥へ行けやという。しかもその前にバスの役人に行くって事を報告しとくべき、らしい。 まー他国で勝手に動くわけには行かないよなー、と大統領府へ報告に行く。そしてやる気もなけりゃそれを隠す気もない腐ったお役所対応を受ける。美人が「我慢してくれ」て言ってたから我慢するけどさー。カルストさんよ、ピウスっておっさんは首でいいよ。 腐ったお役所式たらいまわしで食堂のガルカに話を聞くことになる。バストゥーク名物種族間対立を演出されながら、パルブロでやることを教えてもらう。懐かしのミスリルマラソンですな。実はやったことないんだけど。 パルブロ鉱山にて。絡まれるレベルじゃないのでふつーに砂利掘ってふつーに機械に放り込んでレバー操作してミスリルの砂粒ゲット。 領事に渡しに帰ったら、我が心の以下略を貶す輩が一人増えてた。前髪下りて来て前が見えなくて死ね。 うむ、さすが美人はすばらしい。ぜひフェミト様と共に首王国を支えてくれ。 「貴殿とサンドリアにさらなる名誉のあらんことを!」とかっこ良く送り出されて次はウィンダスドラゴン退治。 ~ウィンダス森の区・サンドリア領事館~ じいさんは過激で、ドラゴンにたどり着くまでにヤグードが邪魔なようなら殺っちまえ、ウィンダスとヤグードの友好など知るか、てな態度である。ひゃっはー。 まずは天の塔でカギを貰う必要があるのでクピピちゃんのところへ。ヤグードさんたちが困ってるから助けてあげてくださいなのです、とか頼まれてなんだかなーな気分になった。 ~ギデアス バルガの舞台~ BCを調べてイベント開始。 なぜか、Semih Lafihna(セミ・ラフィーナ)と目玉が睨み合っている。目玉は「オレ様がその、おそろしい怪物だ」とか言っててばかっぽい。しかしそのばかにバカ呼ばわりされたのが俺とセミ・ラフィーナなんだから救いがないよな~。とりあえずヤグードが助けを求めてるってのは嘘ってことでいいみたいだ。これ以上ないほどどうでもいいが。 安心ついでにドラゴンに一撃くれ、雑魚の始末はまかせたとばかりに去っていく守護戦士様。はいはーい、お相手させていただきますよー。
Lv75の前には、2-3のドラゴン戦までは苦労などあるはずがないのでどんどん遂行だー。とミッション首に話しかけたはいいが、ミッションが増えていない。どうもランク2のミッションを出すためには、何らかの手段でランクポイントを稼ぐ必要があるようだ。面倒なことだねぇ。
幸い倉庫キャラがコウモリの牙をいっぱいもっていたので、「コウモリ退治」を再オファーすることにした。2回ほどやったらミッションが追加された。 ■SM2-1 救助訓練■ 今回はちょっと足を伸ばしてラテーヌまで行ってみよう的ミッション。 訓練だから気楽に行け~と送り出されてラテーヌにたどり着いたらば、ダンジョンに入る羽目になるという初心者的にはどっきどきなのかなぁ展開なわけです。俺のような腐った高レベルには半端に遠いんだよクソが、と大不評だが仕様だから諦めようねぇ。 そういえば倉庫でやったときはキノコに絡まれて死にかけたなぁ。行きはエリチェンまで走り抜ければいいんだが、戻りが絶望的だった。 ~ラテーヌ高原~ Vicorpasse(ヴィコルパス)という名の小隊長さんに話しかけると、救助訓練のケガ人役だった新兵が行方不明だから探してくれと言われる。その辺にちらほらいる訓練関係者の話から、洞窟に入ったのではと推測されるので洞窟とやらへ突撃だー。 クソ虫は、俺には見えない魔物の大群のせいでその場を動けないらしい。まさかとは思いますが、この「魔物の大群」とは、あなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか。 説得もむなしく「魔物の大群」への対抗手段として自分の剣の必要性をほのめかしてくるので、かわいそうだから剣を持ってきてあげましょう。 サンドリア軍のレベルについて大変不安になるミッションだった。貴様らオルデール鍾乳洞の入り口付近を、どんな危険地帯だと思っているのか。 ■SM2-2 ダボイ調査報告■ しかし、例によって現地に着いてみると余計なことを頼まれる2段構え。オークに見つかって逃げる途中で報告書のラスト1ページを落としたから拾って来いとよ。 最後の1ページくらい記憶で書き直せねぇのかとか、普通に考えて敵対勢力の書類を見逃すバカはいないと思うんだが、とかつっこみどころは豊富です。 最後のページを加えて完成した報告書を貰い、ダボイを後にする。 なにも考えずいつものようにミッション首に話しかけると、ピエージェは大聖堂にいると言われた。あーそっかー、なんか終わったつもりでいたが報告書はピエージェに渡せって話だっけか。 ~サンドリア大聖堂~ ピエージェと教皇は、楽園の扉が開くときが近いから、他国に先を越されないため情報を集めているらしい。扉の情報を得るためならオークと交渉することも辞さない構えだ。心配せんでも、お前ら以外は楽園の扉なんか探してないと思う。 それと、教皇は扉の実在を信じていないトリオンを苦々しく思っている。この発言について弟であるピエージェの反応は特になし。ピエージェは教皇みたいな小者臭もりもりな奴と陰謀をめぐらせるような、しょーもない奴じゃないとおもってたんだがなー。見込み違いか? 存在を気づかれたので堂々と部屋へ入る俺。相変わらず心臓に毛ぇ生えてます。小者がぴーぴー抗議してくるが王子が黙らせた。ざまぁwww 報告書を読んだピエージェは「やはりオークどもは、なにかを探しているようだ。それがなんなのか……、調査続行の必要があるな」と言った。今んとこはまだわからないことだらけー、てやつね。 ※出先で画像を作ろうとSSをUSBメモリに入れて持ち出したはいいが、そのUSBメモリをなくしてしまい、ほぼ画像なし記事となっております。 |
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