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思うように脱落者が出ず、なんか収支が悪化しているらしい傭兵士官学校。そんなわけで授業料が上がってあまつさえ前払いになりました。あーはいはい。
後期の実習は、「防諜訓練」 「暗号訓練」 「BCG訓練」の三つ。 「BCG訓練」にやったら周りが動揺してるが、こちとら所詮ゲーム内のこと。気楽なもんだ。 とりあえずの防諜訓練。 12人の傭兵の中に変装して紛れ込んでいるキキルン(複数)を特定するゲーム。なかなか面白かった。 プレイヤーは隣り合う4人もしくは2人を選んで違和感の有無を調べる形ですが、NPCはオ~ラ的なものを感じ取って特定しているんですね。 キキルンはじっとしているのが嫌いだから、イライラとした気を放っているらしい。 2日目 「暗号訓練」 日本語と英語の面影に、イタリアあたり? とにかくバンビーナとか言い出しそうな語感を足した言語で会話するだけ。ぬるいです。 暗号で話し、暗号で考え、暗号で泣け! とのことですが、そこまでできるほど語彙が充実してないぞ。 3日目 「BCG訓練」 ビシージのことをBCGと呼んでる人がいたなぁ。でも一般的には予防接種ですよね。 で、サラヒム傭兵士官学校においては「ビートル クラブ ゴースト」だそうな。 ビートルはクラブに強く、ゴーストに弱い。クラブはゴーストに強く、ビートルに弱い。ゴーストはビートルに強く、クラブに弱い。この3体のうちいずれか1体をポケモンよろしくお互い呼び出し、勝負を決するという内容。BCG訓練とは早い話が三竦み。じゃんけんですな。 ポケモンが負けるたびに背後に設置されたボムが自爆して、マスターの方もダメージを受けるしくみになっており、マスター戦闘不能で試合終了です。 学校の職員一同から成る「スーパーセンチネルズ」vsウジ虫共のチーム戦で、「候補生チームに残った人数分だけ」卒業できるらしい。チーム戦なのに「残った人数」ってなにさ? でも後に、お客様クレーム対応のために雇われた交渉術の専門家でBCGのプロ、だとも言われる。クレーム対応が本業じゃないのか? ◆こちらの先鋒はネオザリヤ。コンシュタット一番槍で名を残すモニヨン家の当主でしたとさ。 コンシュタット一番槍は知らんが、モニヨン銀貨のモニヨンだな。なるほど、名門だ。 ◆出だしはよかったのに逆転されて黒星の御曹司。ちと意外。 ◆続く、次鋒・中堅のミスラ2人。あっという間に負けてくれてガルカ3人抜きw ◆副将 ヤスミール。どういう知り合いなんだか、ファルズン君のトラウマを知ってた。 ガキの頃、家が火事になって臆病者になったとのことだが……ファルズン君の方はヤスミールのことを知っていたそぶりはないしなぁ。この辺、いつか解明されるだろうか。 ◆見事シルバーケトルさんを退けたものの、次鋒のアブクーバ(めがね装備)に負け。 ◆火事がトラウマな野郎はボムにも弱いんだろ、主人公の俺様がさくっと勝負決めてくるわ。とおもったら、なんとファルズン君が大将として次に出る流れに。 ◆「この実習が終わったら ヤスミールさんを食事に誘うつもりでした」 死亡フラグきたぁー!! ◆へたれなりに意地を見せるもやっぱり敗退。けど、いつの間にかアブクーバのめがねをギってくれてた。なかなか魅せるじゃねーか、弁慶の立ち往生だしよ。 ◆BCG訓練の冒頭からここまでおよそ20分。やぁぁっと総大将俺様のターンだぜ! ◆スーパーセンチネルズ 中堅・副将は経理のウグリドと総務のフブルーンのコンビ。 戦績をアトルガン貨幣に替えてくれるあの人って、サラヒムセンチネルの経理だったのな。なんとなく、アブクーバが人事で経理で総務でってかんじに全部やってる気でいたよ。 ◆負けた講師陣はナジャの吹き矢(?)で始末される模様。撃破後の敵みたいに消えていくお二方。合掌。 ◆威力1のボム2回当てた後、わざと引き分けにしてボムを最大まで膨らませてから勝たないと回復される。 ◆ちと見てみたかったので回復させてみた→ ◆負けて、「み、認めぬッ!」。あーそーかい、意外に往生際悪いな。 ◆軍曹にまで飛んでくる吹き矢(推定)。その容赦のなさが素敵です社長。 ◆口調がなんだかシャントット様風。 ◆「アレをちょっとでも見せたら 校長先生、容赦しませんからね?」 ゴーストが怖いんだな? かわいいじゃねーかw ◆「アレ」を退治することしか考えてないらしくクラブを出してくるので、甲虫で返り討ちにして訓練終了。 わりと長くかかる昇進試験でしたが、おおむね全編楽しめて苦になりませんでした。 訓練が終わってからも色々あって、それについての感想もまたいっぱいあったりしますが、長くなりすぎたのでいったん切るす。 ではではまた後日の更新でー。
感想がいっぱいありすぎてなっかなか腰が上がらなかったが、今頃更新。
とうとう尉官だ。思えばアサルトを攻略し始めたのが今年に入ってから。実装から優に半年は放置というかなりの出遅れ感でしたが、ここまできたかー。 待ちの人であると自覚してたのに、アサルトに限ってはわりと主催したのが自分で意外。て、まるでアサルト完全制覇したかのよーな振り返りようですね。 例によって拝金社長の横暴により、強引に士官学校に入れられあまつさえ金を搾り取られる俺様(とその他大勢)。アトルガン貨幣って当然お金なんだよな。脳内で無意識に戦績アイテムに分類されてた。そのへんの屋台でふっつーにギルが使えるからなぁ。 やっぱ来たな。ウジ虫共と軍曹殿、Sir, Yes Sir! Sir, No Sir! に満ち満ちた世界がさ。 士官候補生仲間にツァヤとかいう国の女子がいたりサンドリアの名門ぼっちゃまがいたり、使い捨てかと思っていたファルズン君が再登場したりで、なんか山猫内でもミッションみたくストーリーが展開しそうな予感。 とりあえず、訓練その1:敵地潜入訓練(つーかチョコボ観察) プライドばかりのぼんくらだと勝手に思ってたぼっちゃまはかなり出来る奴で驚いた。 ちなみに全問正解すると、「生き残ってハエになれるウジ虫だ」とのお褒め(?)の言葉を賜ります。 訓練その2:小隊実戦演習(獣人製品持って来いや) ヤスミールさんや、居残りファルズン君の分まで余計にアイテム取って遅くなるより、早く戻って奴が走らされる時間を短縮する方が気の遣い方としては正しいんじゃねーの? まぁどうでもいいが。 歌いだした時のカメラワークになんのひねりもなくて笑った。凝らない方が面白いって事もあるわけだ。 訓練その3:サバイバル訓練(記憶力お試しクイズ) またの名を、ファルズン君キれるの巻。 王道でよし。けど、教官を敬称無しで呼んでたてついたことを覚えてないのが残念。 しかし、ヤスミールさんは妙にファルズン君に構うけど、これは何かの伏線か? それともだめ男が好みなんだろうか。 軍曹殿とファルズン君のやりとりで何度にやにやしたか知れない。なぜか勇者呼ばわりだし。 それでいくと俺は「頭だけは特務なウジ虫」、ヤスミールさんは「委員長」、ネオザリヤは「御曹司」。ミスラは忘れた。2人まとめて袋の鼠だっけか? 他のキャラ立ちっぷりに比して、ミスラ2人組は影がうっすいよな。まーある意味、ミスラってだけで十分な特徴だからいいのか。 最初、アブクーバの言う「トゲトゲ」は文字通りモーニングスターの突起部分のことだと思ってましたが、モーニングスター自体を「トゲトゲ」と呼んでいるようですね。馬鹿か? 武器屋としゃべってたら出てきたタルタル。兜かぶられたら性別わかんね。名前でわかるからそこは便利だタルタル。 さぁ、エジワを駆けずり回ってキノコを増やすぞう。 Mushroom Patch を調べても何も起こらなくて、思わず○ボタンを連打する俺。1日で5つのキノコを採取しようとするとタイムリミットがあるため焦る焦る。 結局は近接して2つある Mushroom Patch のうち、苗床(?)の方を先に調べてしまっていただけでした。 きれいに磨きあがったのは良いが、くねくねと喜ぶアブクーバがきもくて困る。やっぱ変態だよこいつ……。 ナジャの考え通り辞令を出せるあたり有能なのかも知れんが、それも変の力って可能性も高いしなぁ。けど、変態・しかし有能、てのもありか。才能と人格は関係ねーし。 あ、画像の「不気味」は「天・地・人」くらいの潔さで脳内シャウトしてください。 そんなわけで2階級特進の後1階級降格して、特務曹長となりました。2階級特進て、殉職でもせん限りないような気もするけど、面白かったからまぁいっか。 ナジャの「昇進と降格、おめでと~!」がかわいらしげで妙だった。
どれもめんどくさそうだったのでろくに軍曹アサルトをやらずに昇進してみました。
魔宝石回収を主催しブラッドバス募集に乗り、やってなかった傭兵長のペリキア架橋と黒羊買付、あとは土筆作戦2回と黒羊をあと3回 也。 そうやって発生した昇進クエですが、これまた厄介そうなミニゲームが盛ってありました。しかもいちいち日にちまたぎだしヨォォォォォォォ!(ヴァナ時間なだけまだましなのか?) 最初は腕立て監視。これは簡単一発ok。 次の腹筋 笛で合図出し編がなかなかクリアできず、かれこれ5時間はがんばった。必ず2回しくじるんだよな。 失敗するとヴァナ翌日まで再挑戦できないのが痛い。 まぁそんな苦労はともかく、大事なのはあれです。アブクーバを見る目が変わりました。 ここまでのやりとりで、2回も認識変わったよ。 最初は、ワンマン社長に振り回される苦労人だとおもってたさ。で、服脱ぐまでのイベントでナジャに惚れてるらしいと気付いてからは、物好きだがまぁ常識人だとおもってた。けど、最終的には変態おぱんつ野郎、に落ちついた。 つーか、脱がなきゃならん理由がわからん。俺らあの装備で問題なく戦闘とかしてるんだし、運動の妨げになるとはおもえないんだが。 本番はしろぱん野郎が3人も転がってるのを見る羽目になるのかとげんなり。しかし、三等傭兵共は変態ではなかったので助かりました。 これを成功させると、ONIGUNSOW の称号が得られます(半分ウソ)。 最後はランニングしながら遅れがちな人を笛で叱咤 編。勇者顔がザ / 金アルドがワ / ガダラルがカ、と念じながら選択選択。楽勝です。 骨格から変わってるぞ。本当は人間じゃないな、お前ら。それよか、たかが腕立て&腹筋10回 + 広場直線ランニングごときで人相変えてんじゃねぇ。これなら噴水の落書き消しの方がなんぼかしんどいわ。 腑に落ちないながらも功績が認められたらしく、俺昇進。 ナジャが「役不足」を正しく使ってくれました。誤用されてるのをよく目and耳にする言葉なのでちょいと気になるんだよねぇ。
アサルトを連続でこなした後の癖で勤務評価を確認したところ、「明日にも一声かかる」になっていました。
おかしい。伍長になってからやったのはシーラット送迎と昨日の3つで、まだ4箇所のはずなのに。 不審に思いつつもナジャに話しかけてみると、ちゃんと昇進クエが発生しました。腑に落ちないけど、発生したからにゃーやっちゃうもんねー。以下軍曹への昇進クエねたばれ。 キキルンは好きじゃないていうかむしろ積極的に嫌いだったのですが、そんなのもうどうでもいい。再登場希望。真剣に。 彼女を見ていてキキルンのなにが嫌いだったのかはっきり認識しました。しゃべり方だわ。特に「チャリチャリのおと」というフレーズが死にたくなるほど癇に障る。 リリルンのしゃべり方も、さ行が言えてなかったりとか別の意味でウザイのですが、俺的にはそれすらも魅力。「タスケテですの! Yuyさ―――ん!」なんて名前呼ばれた日にゃーマッハで推参するぜ。 そんな勢いで思い入れてたもんで、カダーバではうっかり泣きそうになった。亡くなってることを知らないで、「ひさちぶりに、アタマもナゼナゼされたいですの」て言ってるの見てたらさー!!! 親みたいなもんなんだろうな。やっとなんとか身を立てることが出来て、恩返しがしたいなんざ考える余裕が出た頃にはもういない。 しかもヘッドハンティングされたいやっほーい(クビになったら、だからちょっと違うが)。ストーリーの都合さえなけりゃ今すぐ辞めてそっち行くんだがなー。 ちなみに後日LS会話にて判明したことですが、アサルト4箇所で昇進は当然気のせいで、ナイズルにも行ったんでした。完全に除外して考えてたよ。 |
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