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これより前に書かなきゃならんネタはあるのだが、先にこっちを上げる。
本日、ペルソナ3(FESにあらず)をクリアしました。 エンディングを見ている間、「なぜ膝枕?」という疑問大行進。けど、膝枕っつったって所詮あれは零式脚部。 うらやましいとかよりも「頭痛くないですか?」が先にたつさ。 それで本題なんだが……あれ、最後、主人公死んでないか? 願わくば花の下(でもないが)にて春死なん、が成就してるように見えてならない。 気にし過ぎかもしれんが、わりと死亡フラグが立ってるように思えるし。 ほら、ニュクス倒した後は毎日体調悪そげだったし、そもそもどうみてもSP足りてねーのに 『大いなる封印』 発動したのだって体に悪そうだ。 FESに入ってるという後日談をやりゃーわかるんだろうから、奴の生死について特に検索なんぞはしてないんだが、もし死んでたらFESやる気力が失せる、と思う。 だってなぁ、あれだけ大勢とひととおりでない絆を結んだってのに、それを残して死ぬなんてあんまりだ。あと、じいさまの野望の尻拭いの果てに主人公死なせたとあっては、美鶴さまの自己嫌悪が留まる所を知らないだろう。それだけは勘弁な。 ぐだぐだ言ってねーでさっさとFESやれよ、て話だが、なんとなく踏ん切りがつかねーわけよ。だれかわかってくれーこの気持ち~。 PR
ひとたび出撃すれば敵と交戦する前にゲスト(具体的にはディリータとアルガス)に石を投げてJp貯め。その後は瀕死のゲスト共に引導を渡そうと寄ってきた敵を集中砲火。アイテム発見移動をセットした仲間がすべてのアイテムを掘り終わるまでは敵を残しておいて、「ためる」とか「エール」でまたJp稼ぎ。
あー懐かし楽しー。 ティータ拉致られ後のマンダリア平原にて。 草笛イベントが3Dムービーになっていて驚いた。次の3Dムービーは一章ラストだろうと高をくくってたからなぁ。でもまぁ、びっくりの主原因は直前の読み込みの長さと音の激しさだけどな。壊れたかと思ったよ。 ムービーの中でディリータに “ラムザ” と呼ばれましたとさ。大変に遺憾である。 俺の名前はアホ毛。ベオルブの名を継ぐ者だ(←この言い回しがくどくて笑える。妾腹の上三男坊じゃ堂々と継ぐ者とは言えねー気もするし)。 ミルウーダとの2戦目で、これまたアイテム掘る間生かしてJp稼いでたら、ミルウーダとアホ毛が会話を始めた。そーいやこんなだったよなー。ウィーグラフ戦とかザルバッグ戦とか、要所要所で色々あったはず。 忘れてたけど、こういう細かいとこも好きだったんだよ。うんうん。 一章最後の地、ジークデン砦にて。 テロリストの要求は呑まないのが国際常識だが、そのために真っ先に非戦闘員(しかも女)を射殺すのはいかがなものか。つーか、その体たらくで騎士を名乗っていいのかお前ら。それともこのへんが、平民を同じ人間だと思ってないというお貴族様クオリティなのか? しっかしディリータも、いくらその兄の命令で自分の妹が死ぬことになったとはいえ、今も一緒に戦っている親友だった人間を潔く切り捨てすぎ殺すリストに載せんの早すぎ。 アルガスをぬっころしてすっきりした後は、章の終わりを飾るにふさわしい爆発。いえー派手派手~。 ちょいと離れた位置にいるアホ毛が爆風で吹っ飛ばされてるのに、近くのディリータが小揺るぎもしないのが腑に落ちない。お前ももっと飛ぶべき。 「全てを捨てて逃げ出し」歩いてるらしいアホ毛ですが、たぶん後から士官候補生仲間がついて来てるね。きっと声掛けづらくて距離を取ってるからフレームインしないんだ。 捨て切れてないぞ、アホ毛。
FFT! FFT! 今日はFINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争の発売日だーぜー!!
そうさ、このソフトのためにPSPをご購入さ。だからFFTに飽きたらたんすの肥やしになるかもなァ。 そんなんじゃモッタイネーゴーストが出るかもしれんので、バハムートラグーンのリメイクもお願いだ、スクエニさん!! ●名前に漢字が使える!!!(前からか?) ●“アホ毛”って名前で始めたが、5分でくじけたぜ! ●小一時間も護衛を待たせた王女様。祈りすぎです ●つーか、さっさと出発してれば誘拐されることもなかったんじゃね? ●よって正解は、 ×神様を恨む ○自分を恨む でした! Let's say 自業自得 ●効果音が変だよ! 特に風の音がヤヴァイYO! 盗賊退治に出撃。 ここでやることは一つ。みならい共全員にJP250以上を稼がせ、「取得JPアップ」を覚えさせること。 そのためにはまず、アイテム士を残して全滅させる。次に、そのアイテム士の四方を仲間で囲んだ上で、投石や体当たりを駆使して死なない程度にぼこる。ポーションを使わせまたぼこる。以下無限ループ。 あー、当時何度もやっただけあって結構覚えてるなー。 よく考えたらここで一緒に戦った士官候補生仲間って、ずーっと一緒に来るんだよな。 ラムザが騎士から傭兵に転落しようが、教会と揉めて異端者呼ばわりされようが、敵がよくわからん人外だと判明しようが、除名するかアジョラ様を倒すか戦闘不能→3→2→1→0が俺らを分かつまでどこどこまでもついて来るんだよな。士官候補生はほぼ全員貴族の子弟だろうに、親の反対とかなかったんだろうか。 ある意味、固有グラの連中より貴重ないい奴らのような気がしてきた。 多少は形になってきた気もするが、手の生えてる位置がわろすわろす。 人体構造はむずかしい。 何年か前に、描かれた絵を裏から見るとデッサンのおかしい所がわかる、てな話を聞いたのを思い出してがんがったぜ。人生、何が役に立つかわからんな。 最近は長らく積みゲーと化していたペルソナ3(not FES)を攻略してぃる。 ふつーに敵を倒したり、美鶴様から頼まれたからフォローしたりしてるだけだってのに、なにやら脇役共にキれられるのが興味深いな。二言目には、おまえはすごいよないつも冷静で余裕があって、だ。 特にじゅんぺーくんがとげとげしくてほほえましい。だから見かけたら必ず話しかけるようにしてる。 まぁ、対抗すんのは諦めろ。無敵之主人公補正なめんな。
アマゾンで本を頼んだ後、なんとなくゲームコーナーをチェックして驚愕。
PSのソフトだったFFT(FINAL FANTASY TACTICS)が、PSP用ソフト『FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争』としてリメイクなんじゃー! 発売日は今年、5月10日(木)。 大歓喜のうちに公式を覗く。 PS版立ち上げたときと同じ曲・同じメッセージのデモを見て、懐かしさに一気にテンション上がった。 キャラクターは、あのイラストの雰囲気そのまんまで3D化されててさすがだと思った。トゥーンの一種なんだろうけど、影が特徴的で面白いシェーダだな。アンリミテッドサガでAfter Effectsを変わった使い方してたのとか、会社違うけどCC2のナルティメット思い出した。 FFTは凝った戦闘システム(ex 魔法やアビの準備開始から発動までにラグがあり、その間に戦況が変化する・背後からの攻撃は正面からよりも成功率↑・弓は高いところから撃つとほど遠くを狙える・物理攻撃は障害物や極端な高低差があると実行できない など)にすさまじくはまりました。ストーリーもすきで、何回も、クリア→最初からまた始める を繰り返したものです。ただの移植ではなく追加要素もあるらしいので今からすんげー楽しみです。 元来、携帯してまでゲームせんでも……てな考えの人間ですが、買うぞ! PSP!! さらにさらに、セガサターン及びPSの作品 『BAROQUE(PS用は BAROQUE~歪んだ妄想)』 もPS2に移植! ただし発売日未定。 前々から、2Dだった公式HPの異形(“いけい”と発音。敵全般の名称)画像が3Dに置き換わっているのが気になっていたのですが、リメイクの計画があったのか。納得。 しかし、今時それはいかがなものか、というクオリティの3D化でちょっと心配(前作もムービー部分は3Dでしたが)。あと、絵師は前の方が好みだったなぁ。 移植前の主人公は常にコート着てましたが、今回はコートも偽翼も装備してないと表示されない模様。 そんなソフト知らねーって方に紹介しとくと、外界から『神経搭』というダンジョンに入り、そこで拾ったアイテムを装備したり食ったりして最下層を目指す(だけではないが)いわゆる自動生成ダンジョン系のゲームです。 特徴としては、ゲームオーバーがありません。むしろ、主人公が死ぬことすら新展開(といってもクリアには関係ない展開だった)へのフラグ。いってみれば死にゲー。 んで、テーマは「歪み」。テーマがテーマだけあって、かなーりまともでない外見&性格性質のキャラクター共が満載ですよ。思いつく名前だけ列挙すると、「天使虫」「袋の者」「首の者」「箱の者」「カンオケ男」「殺戮部隊」「呪葬天使」。 これら既に人の形をとどめてないキャラ達のデザインがすげー効果的で印象的だったから、余計に今回の3D化が不安なんだよなぁ。袋の者の、あのしゃべるたびに膨らんだりしぼんだりする袋とか、2Dでかなりいいかんじだったのに。 あと、音楽(もあるけど、謎の効果音の連続といった方が正しげな曲も)がかなり良い作品でもあるのですよ。サントラを持ってて、今でもたまに聞いてます。 とまぁ、期待と不安がマーブルですが、出れば間違いなく買う。全く、出費の予定ばっか増えていってフゥハハァハハーもいいとこだぜ。 以上、発売が待ち遠しい懐かしゲームと喜びの語りでした。終了。 |
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