ぶあー気分悪ィー

今日、今年初の蝉（クマゼミ・メス）を見ました。
階段の踊り場で裏返ってるのを見つけた時には死亡済みかとおもったさー。
そのまま転がしといたら確実に踏まれるだろうとおもったので（上の階に塾が入ってて子供が大勢階段駆け上ってくる）、とりあえずひっくりかえしてつかもうとしたら一応生きてた。
でもかなり弱っているらしく、飛ばないしかといって歩くのもすんげー遅いし、うまく足が動いてないっぽい。
土と樹のあるところまで連れて行ったほうがいいか？　いやーこんだけ弱った虫なんか蟻の餌食だろ最期に生き地獄を味わわせてどうする。
放置して帰るか？　うーん亀の歩みながら一応進んでるしまた踏まれそうな位置に復帰するかも明日の朝潰れた死体がはりついてたら欝だ。
何がしたいのかわからん動きの蝉を眺めながら葛藤すること数分。結局生き地獄コースにしました。
桜の樹の幹にとまらせといたけど、あれ多分だめだろうなぁ。
よしんば持ち直したとしても、生存中にオスにめぐり合える確率は限りなく低そうだ。
つーか、出てくるのが早すぎる。ほんとに、まだオスの鳴き声すら聞いてないぞ。なんであの一匹だけ。
種の繁栄のために生まれてきて生きているのに、本懐を果たせずに死ぬであろうことが哀れだ。今すぐ沖縄にでも連れてってやれれば、仲間はいるだろうか。

てなことを考えるけど、当然のように沖縄には連れて行かない。
毎晩気付いたら部屋の壁やら天井にいる虫は面倒だからティッシュで包んで殺してる。その手の虫とかごきぶりなんかは種の繁栄とか、冗談じゃない。増えるな。死ね。入ってくるな。
うん、あらゆる意味で人間だな。

いつの日にか また相見ん

幸くませ　我が友

MHFのオープンβが終了し、正式サービスが開始されました。
月￥1,400はちょいと高いとおもった。のでここでアリーヴェデルチ。
またどっかで会おうぜ。
これやるためにPCを買ったLSメン（てか猟団メンバー）が複数いて、俺も無性に新しいPCが欲しい。
適当なところにオーダーするのと、自作するのだったらどっちが安いんだろう。
何度か組んだことはあるが、仕事だったんでパーツの値段全く見てなくていまいちわかんねーのよな。
ぼちぼち調べてみるか。

あー、ブログにMHFってジャンル作ったのに、半端な記事件数で終わったな。

斬る。だから右から並べ

一人暮らしを始めてはや一月、本日生まれて初めて包丁を研ぎました。
そんで、研いだ包丁でこれまた生まれて初めて魚を捌きました（3枚おろし）。
研いだのに切れ味あがってねぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！
異様に苦労しましたよ、と。骨に結構身が付いてって廃棄率が上がったし。小骨が取れてなくて、その後何十分か骨取りに時間を費やしたし。なんかいまだに台所が魚臭ぇーし。

前置きが長くなりましたが、MHF。
昨日サーバが増えたので、混み混みな初期サーバからサーバー3にキャラクターを作り直しました。
当然サーバー1（初期サーバ）で育てた分は無に帰したわけですが、取り返しはわりとスムーズ。コツがつかめてきたよーな気もします。
慣れたところで初期装備からの流れで使っていた片手剣を、双剣に持ち替えてみた。どうせ防御しないからねー。
片手剣以上に手数多くて楽しい。防御ボタンで乱舞モードに入るのも好きかも。
それにしても、PrintScreenで画面の外ごとSSとるしかないのかこのゲーム。連写できなくて不便なんだが。

今現在

ログイン出来たーぜ。
ちょいと心配してたんだが、昨日作ったキャラ（にやけ顔）も消えてなかったし。
よーし、飯食い終わるまでこのままもってくれよー？
てなわけで、腹ごしらえするべさ。

と締めくくってupしてから数時間。
途中一度落とされて入れなかったりもしましたが、わりと遊べました。
ログインからやり直しな落とされ方もあれば、クエから酒場に戻るだけの落とされ方もある模様。こうなると、一度クエストに出発してしまったらもう後から参加できないのが痛い。
金払ってクエ受けて、途中で落とされて一人酒場にぽつーんとか勘弁して。
そんな手順でよーさんともはぐれ、最後の方は一人で教官の初心者講習受けてました。
なかなか難しかったぜ焼肉。成功するまでになかなかの数のこげ肉とか生焼け肉を作成しましたとさ。
講習中は装備が豪華でいいな。腰履きは買ったけど、基本的におぱんつ野郎だからな、俺。
そんで、ハチミツってどこよ？

まぁこんなものだよねぇ？

MHF（モンスターハンターフロンティアオンライン）仕切りなおしのテクニカルテストとやらが本日19時から。
というわけで、味付けに失敗した三色ご飯食うのを一時中断して19時ちょいまえにログインを試みたわけさ。
問題なく認証完了。薄ら笑いのおっさんを作成し、初心者中の初心者が集ってそうなワールドを選び、無事どっかの広場に降り立ちました。が、ガイドを読んだりNPCに話しかけたりしてたら d/c omg！
んで、再度接続にトライしてみたらば→
はっはっはっはー予想通り。
いやむしろ途中経過が順調すぎて怖かったぜよ。
ガイドで操作方法の確認を選んだ時に、全然ブラウザが立ち上がらなかったあたりからヤヴァイとはおもってたんだけどな。
しっかし、オンラインゲームの封切り日ってのは、どこでもこんなかんじなのか？
ネトゲ遍歴はFFXI（まだやってる）→PSU→MHFで、この経験を顧みるに、どのタイトルも初日どころかその後軽く1週間はぐだぐだしてた気がするんだ。
ウルティマ（？）とかリネージュとかそのへんの有名な洋ゲー（？）なんかは、だれの認証もさらーっと行って、初日からストレスなく遊べたりしたんかね。

その後ちょっと間リトライオンラインに励みましたが、途中からサーバからはじかれてるくさい反応（認証ボタン押した瞬間にエラーが出る）になったので、飯食って風呂入って今に至ル。Oh yes　俺様最近諦メ早ス。
懲りずに明日もチャレンジするけど、今日はペルソナ行っときま。
よーやく1月まで来たのさ。3月まで戦うのかとおもってたら、1月末で生きとし生けるもの全ての命運が決するらしい。もうすぐエンディングだの。
とりあえず1回クリアしたらもう一周して、そんでFES買おうかな。

アホ毛傭兵団戦記 第一章の2

ひとたび出撃すれば敵と交戦する前にゲスト（具体的にはディリータとアルガス）に石を投げてJp貯め。その後は瀕死のゲスト共に引導を渡そうと寄ってきた敵を集中砲火。アイテム発見移動をセットした仲間がすべてのアイテムを掘り終わるまでは敵を残しておいて、「ためる」とか「エール」でまたJp稼ぎ。
あー懐かし楽しー。

ティータ拉致られ後のマンダリア平原にて。
草笛イベントが3Dムービーになっていて驚いた。次の3Dムービーは一章ラストだろうと高をくくってたからなぁ。でもまぁ、びっくりの主原因は直前の読み込みの長さと音の激しさだけどな。壊れたかと思ったよ。
ムービーの中でディリータに “ラムザ” と呼ばれましたとさ。大変に遺憾である。
俺の名前はアホ毛。ベオルブの名を継ぐ者だ（←この言い回しがくどくて笑える。妾腹の上三男坊じゃ堂々と継ぐ者とは言えねー気もするし）。
ミルウーダとの2戦目で、これまたアイテム掘る間生かしてJp稼いでたら、ミルウーダとアホ毛が会話を始めた。そーいやこんなだったよなー。ウィーグラフ戦とかザルバッグ戦とか、要所要所で色々あったはず。
忘れてたけど、こういう細かいとこも好きだったんだよ。うんうん。

一章最後の地、ジークデン砦にて。
テロリストの要求は呑まないのが国際常識だが、そのために真っ先に非戦闘員（しかも女）を射殺すのはいかがなものか。つーか、その体たらくで騎士を名乗っていいのかお前ら。それともこのへんが、平民を同じ人間だと思ってないというお貴族様クオリティなのか？
しっかしディリータも、いくらその兄の命令で自分の妹が死ぬことになったとはいえ、今も一緒に戦っている親友だった人間を潔く切り捨てすぎ殺すリストに載せんの早すぎ。

アルガスをぬっころしてすっきりした後は、章の終わりを飾るにふさわしい爆発。いえー派手派手～。
ちょいと離れた位置にいるアホ毛が爆風で吹っ飛ばされてるのに、近くのディリータが小揺るぎもしないのが腑に落ちない。お前ももっと飛ぶべき。
「全てを捨てて逃げ出し」歩いてるらしいアホ毛ですが、たぶん後から士官候補生仲間がついて来てるね。きっと声掛けづらくて距離を取ってるからフレームインしないんだ。
捨て切れてないぞ、アホ毛。