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~ウィンダス港 釣りギルド~
人が船から転落するほどつまらんかったので、プルゴノルゴ島へ島流しにしてやったとギルドの人。 「あそこに住んでるヤツに一生世話してもらえってな。今ごろ、ヤツもあの3人組のギャグに悩まされてるだろうさ。いい気味だ。ガハハハハ!」だとよ。 ブッキーチェブキーになんか恨みでもあんのかこの人。島流しとか一生世話とかいい気味とか、脈絡がなさ過ぎてついて行けねーよ。 ~プルゴノルゴ島~ 黒マンドラを追いかけて糞タル3人衆が走ってきた。 俺を発見するなり、有無を言わさずオンステージ。「あめだまあげるから」って、子供を釣るんじゃないんだから。 内容はべったべたな駄洒落。 まぁ、駄洒落も面白いときゃー面白いんだけどさ。自らネタを解説してる上に自らうけてるようじゃ話になんねーwwww ここで選択肢。笑えないから、笑わない選択をしたら怒りをかったらしくメテオを唱えてきた。どうでもいいけどこいつら、3人いないとメテオできないとかないよな? こっちは母ちゃんゆずりの究極魔法だぞーとか、しばし馬鹿馬鹿しいやり取りをはさんで再度糞タル共のメテオ。またしても勢いあまってメテニョになってるが、今度は無事(?)ヒットしてダウンするブッキー。 そっから感動の親子の再会デス。メテオが結ぶ親子の縁かー。メデタイネー。つか、2発目打つ前のやりとりで符合に気づけや。 ブッキーはこれから糞タル共のために生きていくつもりらしい。おうがんばれ。 ただ、「わしは悪い人間に狙われておる身。いつかおまえさんの力を借りたいと思うときがくるかもしれん。そのときは、ぜひ力を貸してくれ。よろしく頼む」ってのはなんかの伏線なのか? 悪い人間てなルーヴランス(偽)のことだろうが、あいつが今後やらかすのかな。 そういやテンゼンも最後に、我らの絆は断たれぬ、とか再会を匂わすようなこと言ってたっけ。また出てくるならそれもいい。 約束どおりあめだまをもらって、終了。イエロードロップでした。VITアップか~。メイン後衛としては使いどころに悩むな。 PR
報酬の指輪をもらうため(断言)、プロマシア戦後の各キャラの後日談を見て回ってきたぜ。まずはテンゼン。
シドに話しかけたところ、なんか俺は探されていたらしい。 テンゼンが東の国に帰るから、その前に会っとけとよ。 プロマシアを倒したことで東の国でも「虚ろなる闇」の脅威は去った。しかし、影響はまだ残っていて騒乱が続いている。それを鎮めるためにテンゼンの力が必要だから、死ぬわけには行かない、と。 出てきた選択肢は当然「許す」。八方丸く治まってめでたいってときに腹を切るとか代わりに死ぬとか、縁起でもねーぜ。 俺を殺したら死ぬつもりだったってことは戦う直前のせりふからわかってたし、世界と人を共に救う方法は、あの時はあれしかなかった。なんせ、秤にかかってるもんがでかすぎたわ。方や冒険者一名、方や世界と人類、だもんな。まぁ、くどくど言うよかこれだ。俺様、ありがとうとごめんなさいがいえる子は好きだぞ。 なんら感謝されることでもないのに、俺の厚意を一生忘れないと言うテンゼン。これから祖国に平和をもたらすべく奮闘するとのこと。 あー、テンゼンには「本当の戦いはこれからだ!」てかんじだな。終わってないよ。大変だ。 桜の季節か。日本人としては共感できすぎてうれしいやら悲しいやらだ。見に行きてーよ。つーか、お前を手伝いに今から行きてーよ。 そんな願望は叶わないから、黙って見送った。生きてまた会おう。
vs Promathia
ゲストユニットw のプリッシュとセルテウスが鬼強いため、楽勝と名高いミッションのラストBFです。 突入後強化→ヒーリングして、プリッシュが突撃したら開始。 基本的にナイトがタゲ取って円形広場(かなり広い)の外周をマラソンし、赤白はマラソンのフォロー、赤黒が精霊で削る。 弱体の入りですが、自分白だったため不明。ただ、闇系は全滅と思われる。フラッシュは入りました。 色々ある技の中で注意すべきなのが、2戦目に使ってくる「そらのおきて」。 範囲静寂ですがやまびこ薬やサイレナでは治らず、効果が切れるのを待つしかないという代物。 あとはボスにありがちな 物理無効=「まぼろしのわ」 や 魔法無効=「たそがれのまほら」 は見極めて、MPを無駄にしないように。 一度ほぼ全員で「そらのおきて」をくらいましたが、盾が沈む前に効果が切れて大事には至りませんでした。 主な感想はと言うと、間抜け。距離感を誤るほどでかいボスが、こちらの思惑のままマラソンで連れまわされてる様はその一言に尽きるさ。威厳が台無しさ。 アレキサンダーみたいに一歩も動かないけど手ごわい、てなかんじならさすが神! だったのにな。 引き寄せがないのが敗因なのかw 勝利後のイベント。 ◆「望め 望もう 望むらくは 現身の終わり を」 プロマシアは句読点を使わない。そして3段活用。へんな神だ。 ◆あわや南雲さんの二の舞かと思いきや、勢い余った糞タル3人衆のメテオがプロマシアに命中。プリッシュの胸が光って正気が戻る。 ◆「終わりなど、望むことはない……!」とかのたまいつつ、プリッシュがタブナジアの魔石をぶん投げ、セルテウスも光の槍を投げる。両方が刺さったプロマシアの顔から魔晶石が生まれていく。シュ~ル。プロマシアの「虚ろなる闇」にクリスタルの光が届いた、ということらしいよ。 そんなしぶといプロマシアさんはプリッシュを殴り飛ばし、その上に見るからに死ねそうな光弾を振りかざす。 ◆プリッシュの前に出てプロマシアに対峙する俺の胸が発光。クリスタルの輝きが空へ。攻撃を止めて見上げるプロマシアの顔に降る雫。 ◆「……私の声が…………聞こえる……? ……プロマシア……」 「……ああ…………アル タナ…… よ……」 眩く輝いてプロマシアが消滅し、アル・タユのクリスタルに光が飛んでゆく。光は命で、クリスタルに還っていっているらしい。 ◆雫は、女神アルタナが男神のことを想って流した涙。 クリスタルの光が示すアルタナの想い 「信頼」「慈悲」「正義」「勇気」「希望」。6つ目の想いが「これ」。 ◆接見の間でテンゼンにのされてた皆様が合流してきた。その皆様をも打つアルタナの涙。 ◆「今まで聞こえなかった声が、女神アルタナの声が聞こえるだろ?」 プリッシュによると、人は男神の子だが女神の一部を持っている。人には、人が生まれる時に女神が流した涙が流れているのだそうだ。 ◆プロマシアに取り込まれていたアル・タユの人々がクリスタルに還ったことでクリスタルに力が戻り、アル・タユの落下が止まった、とセルテウス。一同に礼を述べ、これからはアル・タユの守人となってヴァナ・ディールを見守っていくと言い置いて飛び去った。 よくわからんが、旅の始まりらしい。糞タルどもの範囲(?)デジョンで全員が飛ばされた後、佇む輝くクリスタル。 遠い遠いむかし、おおきな美しき生ける石は 七色の輝きにて闇をはらい、 世界を生命でみたし、 偉大なる神々を生んだ。 だがそこに、完全なる「死」が訪れ、男神は死を迎え入れた。 完全なる「愛」に目覚めていた女神は、死んだ神の復活を望んだ。 女神は真のクリスタルの「輝き」を、死んだ神に与えた。 死んだ神は、バラバラに分かたれ、無数の「人」として生を得た。 そのためにクリスタルは5つに砕け散り、世界の中心の輝きは消え、 神の楽園は「ヴァナ・ディール」になったのだ。 女神の想い、6つ目は「愛」なんだろうな。完全なる愛に目覚めてたらしいし。 しかしプリッシュよ、愛さえ知ってれば人は生きていけると言うが、そこには同意しかねるぞ。生きていけなくなる理由なんか星の数さ。 個人的にセルテウスをもーちょっとどうにかしてやりたかった。あの無人のアル・タユでずっと生きていくってのはきつくないか? まぁ、アル・タユの落下は止まっても、相変わらず飛空艇で行けるんだから冒険者がいっぱい来るからいいのか。 関係者の後日談を除けば残すは、「ゑひもせす」だな。順不同になりそうだなぁ。 というより、ディアボロスが一番後になりそうw
~アル・タユ フ・ゾイの王宮前~
接見の間から転移したプロマシアを追って来た、という場面らしい。 ◆王宮の上空にプロマシアがいて言うことには、女神アルタナはプロマシアの命を守っていた。 ◆プロマシアは女神の願いを無視して「完全なる死」を迎える気満々らしい。言い換えれば、死ぬ為に復活しましたよ、と。 ◆ナグモラーダが取り込まれたことにより、クリスタルの力が弱まればアル・タユがヴァナ・ディールに墜落することが伝わってしまい、プロマシアはアル・タユのクリスタルを砕こうとしている。 世界以下略に取り込まれた多くのジラート人は、一つの神になった。これからヴァナ・ディールの全人類も取り込まれて更なる「虚ろなる闇」が集まる、てわけか。 エシャンタールは、人が「すべてを照らす『クリスタルの光』にて生まれ出で、無を望む『虚ろなる闇』にて死んでいく」のは女神が男神のために作り出した循環だと言っていた。プロマシア自身もアルタナが自分を守っていたと言ったからこれは間違いないんだろう。 プロマシアを死なせないことに人類の存在がどう関わっているのかはまだはっきりしないが、とりあえずプロマシアの思い通りにことが運べば、人類もプロマシアも「完全なる死」を迎えることは確か。それじゃあクリスタルを割らせるわけにはいかないなぁ~。 ~ル・メトの園 天象の鎖~ 主催者がトレードを申し込んできたので受けたら、装備を貸して貰えました。ノーブルチュニックやブレスドミトン・ズボン、ケアルクロッグ、闊大の外套などなど。 そんなに回復重要なのか? と微妙に不安になりましたが、そんなこともなかったぜ! 突入。足元にヴァナ・ディールが見えてるすけすけBFでした。 つーか、そんなことに仰天しすぎだプリッシュ。実は松田優作ネタなのか? ◆セルテウスが光の槍でプロマシアを串刺しにしたところで糞タル3人衆のメテオが炸裂。当然と言うべきか、セルテウスに。 結果、セルテウスが墜落してきた。オイイイイイイ! テンゼンー、なんでこのゴミ共に峰打ち食らわさなかったのさー。 ウルミアは放置でいいから、こいつらをのしといてくれよ。 ◆駆け寄ったプリッシュに大事無いと伝えるセルテウス。 自分に封じられた「虚ろなる闇」を餌にプロマシアをクリスタルから引き離せないかと考えたが、メインディッシュはヴァナ・ディール人類、セルテウスは食後のデザート扱いで止まらなかったらしい。 ◆プロマシアの意思である「虚ろなる闇」とは、再生なき完全なる「死」のこと。女神アルタナはプロマシアを死なせない為に、再生なき完全なる死を細かく分けて入れておく器として、人を作った。 ◆そのときに女神がクリスタルの力を奪ったためクリスタルは5つに砕け、同時に完全なる神々の世界はヴァナ・ディールへ変わった。 ◆真世界を夢見てクリスタルを一つにした(クリスタルラインを繋いだ)ジラート人達は、これらの事実を思い出して自分たちの元の姿=男神プロマシアに戻った。 ◆「虚ろなる闇」が魔晶石に封じられているプリッシュも、多くの「虚ろなる闇」が封じられていてフェニックスの力で甦ったセルテウスも人間じゃないから終わりは認めない。よって戦う。 人間である俺は、人として、神として、「終わり」を迎えたいかどうか決めろ、てなプリッシュの言葉でイベント終了。 「虚ろなる闇」は完全なる死だから、一人でいっぱい抱えると神でも死ぬ。だから女神は男神(虚ろなる闇)を大勢の人間に分割することでプロマシアの命を守ったわけだ。 それだと人は男神の子って言うより、分身と言うか……なんだろう。スライムとキングスライムみたいなもんだよな。FF的には、カルコ&ブリーナとカルコブリーナな。 プロマシアに同化した人々は、驕慢、嫉妬、怯懦、無知、憎悪だけを抱えて生きることを終わらせたいと願う。 男神が死にたがるのは、取り込まれた中の人達が終わりを望むからなのかな。それで、「虚ろなる闇」=「男神の意思」=「完全な死」になるのか? もしそうなら、終わりを望む心=完全なる死 ということにならないか? 人類も「虚ろなる闇」を抱えてるってことは、だれしも死にたがる心を持ってるってことに……なんかずれてる気がする。 あと「虚ろなる闇」と、驕慢、嫉妬、怯懦、無知、憎悪の5要素の関係がわからん。「虚ろなる闇」は5つの闇よりランクが上で、人は種族ごとに5つの中で一番強い闇が決まってて、しかも「虚ろなる闇」も持ってる、と。 ところで、プロマシアの声が聞こえなかった件について。 プリッシュは人間だと言ったが、俺って本当にまだ人間なんだろうか。「心の言葉」も聞こえてるしよー。 つづく~。
vs Ix'zdei×4
ゼデー4体。BFに入って、手前の2体が赤と白、奥の2体は両方黒。黒壷は赤白に比べてちょっと小さい。 開幕忍者が4体を絡まれ釣りしたところに、黒の印プガで寝かし、黒壷から始末。途中起きたら印の残っている後衛が印プガで寝かせる。戦闘は黒壷のいた奥の方の壁際で行う。 で、死ぬときは壁に密着でといわれていましたが、1回全滅したときには黒2体を倒し終えていたので密着でなくても絡まれませんでした。 まーなんというか、状態回復やら回復やら次から次へやることあって追いつかなくて、MPも足りないしうーがーってなってるうちに全滅したけどいつのまにか黒壷2体沈んでた、みたいな。 衰弱回復後の赤白壷はどーということもなく撃破。そっからまたイベント。 とぅいまてーん、壷とあちょんでまちたー。つか、文句言われるとは思ってなかったな。 感情薄い(無いって言ってたか)みたいだったから。 ◆南雲さんと、水かきついたよーな足の黒いミイラみたいな物体発見。それが「世界の終わりに来る者」らしい。 ◆テンゼンはここでギブアップ。心を閉ざしても、声に抗えなくなってきてるんだと。残った俺とプリッシュで前進。 本当に気色悪いなぁ。それと、俺はお前に取られた光を取り戻したから、別に分かち持ってねぇよ。俺は全部持ってる。 ◆そっから人の心の内を当て推量 当て推量。 「おまえは、実を言えば、人も世界も、どうでもいいんじゃないか?」「ただ、真実を知りたいだけなんじゃないか? 誰も知らない真実を?」 それはお前だろう。イヴノイルに伝えられなかったから、もう世界なんてどうでもいいんだろう。だから、冥土の土産になんでこうなったのかを知っておきたいだけなんだろう。はいはい、当て推量。 ◆南雲さんへの「声」は、「すべての真実を教えてやる」だったらしい。「真実を知る全知なるものが楽園を知ることが出来る」てなことも言ってた。もう楽園に拘る意味も失われたんだろうに、引っ込みがつかないのか自棄なのか。 黒いものがはがれて、白い土偶みたいな姿の「世界以下略」が背中の羽根(?)を伸ばす。ここでシシガミ様を思い出した。腕を振ったら南雲さんの足元が虚ろなる闇になって、奴はそのままそこに沈んで虚ろなる闇色の玉になり、世界以下略に吸収されていった。 ◆驚愕の「真実」が判明したらしく、南雲さんが「人は」を連呼。 その先を言うなとセルテウスが制止したけど……「そこにいたのか 我から分かたれた子供たちよ むかえにいこう 我がからだに還……レ」というせりふと共に移り変わる景色。バストゥーク・サンドリア・ウィンダス・ジュノ……。人は男神の子だった。そういうことなんだろう。 ◆たったそんだけの「真実」に、プリッシュが衝撃を受けてる。「しっかりしろ!」と叱咤激励。 甲斐あって、「『復活』と「死』……。……そんなことはさせねぇッ……!!!」と元気に宣言したところで、次は「暁」。 そういえば地図取りで話しかけた謎の玉の一つが、ジラート人達はみんな「声」に従って接見の間に登っていったって言ってたから、既にそんだけ取り込まれ済みなんだよな。今更、南雲さんが加わったところで顔ができたりはしないか。 ちなみに、別の玉による情報だと、セルテウスはエルドナーシュと親しかったらしいぞ。なんか意外だ。 しっかし、人がプロマシアの子だったってのはそんなショック受ける事か? プレイヤーはアルタナ教信者じゃないからかもしれんが、瑣末な小事だと思うんだ。むしろ本当に神の子だってのがすげー、くらいのもんだぜ。 親が何であれ、今は女神に帰依してる奴が大多数なんだろ? 反抗期も迎えて、親離れ順調じゃねーか。 まぁ、女神に帰依してるつもりで男神の意思に引きずられてる気もするけどさ。 次はいよいよ、プロマシアラストミッション。いろは歌はまだ続くものの、大きな節目ですな。
ただの趣味でソロ突撃しましたが、他のメンバーにとっては今日がミッションの日。つーわけで、種族塔登りと地図取り、そして本命壷NM戦をやってきました。
~塔登り&地図取り~ 攻略時間短縮のため出来るだけ戦闘を避け、寝かしワープで進みました。手段自体は俺がソロでやったのと同じですが、ゴラホもゼデーも先手必勝で寝かして走り去ってたのがちょいと違う。メイン寝かしは1人(黒)で、他が補助しなくても概ねリキャが回っていたところを見るに、俺もゴラホがボール状になるまで待つとかしないでさっさと寝かして進んでれば死亡せずに行けたのかもしれないと思った。まぁ、道を間違えたりしたからわかりませんし、無意味な仮定だの。 クリア済みの人は直行できるエレベーターホールですが、未クリア者は回り道をして別の部屋から、あまつさえ壷(ゼデー)の目をかいくぐって扉を抜けなければなりません。 「壷(ゼデー)の目をかいくぐって」というのは扉の仕掛けに関係があり、部屋にいる壷4体が定位置の台座についているときには開いているのですが、壷がプレイヤーに絡んで1体でも台座から移動すると閉まるようになっています。 ただ、この閉まった扉は内側からなら開けられるので、クリア済みの人員にエレベーターホールで待機してもらい、開けてもらえば全員でメタルギアを成功させる必要はなくなります。 忍者が絡まれ釣りをして、4体集まったところにプガIIでワープまで走る、てな指示が出たのでその通りに動いたのですが……どうも寝ないみたいです。仕方がないのでタゲ取ったメンバーを犠牲にしてワープを敢行。俺含めて3人程死人を出しての通過となりました。後で調べたところによると、一般には忍者が絡まれマラソンを行い、他全員のワープ後に微塵してタゲを切るのが正解のようです。 黄昏&暁の印が入手できる部屋の扉には足形とかついてるようですが……扉が開かなくていらついたプリッシュが暴れたんだろうなぁ。 BF突入口の扉を調べてイベント。 ◆すわ仲間割れかと気色ばむプリッシュですが、テンゼンは「声」に誘われるまま先へ進もうとしていた一同を峰打ちで止めただけらしい。それが証拠に全員生きてて、「声」が何を語りかけてきているかを述べ始める。 ◆それぞれに聞こえた「声」を要約すると、糞タル3人衆には「扉の向こうには両親がいて、一緒に暮らせる。もう飢える事も寒さに震えることも寂しい事もない」。 ◆ウルミアには「ウルミアにしか歌えない歌を聞かせてくれ」。 ◆ルーヴランス(偽)には「神都アル・タユを復活させる為に力を貸して欲しい」。 ◆スカリーZには「扉の向こうには罪の起きない完全な法があり、罪狩り(ミスラ?)にも新しい生き方が出来る」。 ◆ジャボスには「虐げられる者達を守り抜ける強さが手に入る」。 ◆テンゼンには「迷いも後悔もない、歩むべき正しい『道』を教えてやろう」。 ◆現れたセルテウスによると、この「声」は「虚ろなる闇」の呼ぶ声、そしてそれに応える自分の中の「虚ろなる闇」の声らしい。 ◆セルテウスが、男神の「声」だけでなく姿を見てもまだ戦うとか倒すとか言ってられるかな? と言い、プリッシュが反駁しかけたところで奥の扉から謎の衝撃。 ◆「まさか!?」とか言いつつセルテウスが問題の部屋へ向かうが、俺らは壷戦。 「声」というのはよーするに願望を反映してるんだと思うが、他はともかくルーヴランス(偽)の願望って変わってるな。必要とされたいってことなのか? あとはプリッシュか。不老不死の人が終わりを望むのはまぁ当然なのかもしれん。けど、エシャンタールは1万年以上生きてきたんだろが。30年そこそこで音をあげるなよ、早すぎるぞ。 ところで、プレイヤーには本当に「声」の存在が示されてないんだがこれは聞こえてないってことでいいのか? プリッシュとテンゼンは精神力で呼び声に耐えてるんだろうが、俺らはなんなんだろう。クリスタルの光を集めすぎたから、内なる「虚ろなる闇」を克服できたのかねー? てなところでいったん終了。相変わらず長いからなー。 |
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ブログ内容 : 余暇をゲームとまんがとライトノベルに費やす超インドア人間Yuyによる、FF11プレイ日記他。
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