× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 なにやら二転三転しましたが、やはりdoblogはお亡くなりになるようなのでこちらが真まるくとです。 PR
ガキアルドご所望の「赤石の欠片」「青石の欠片」「緑石の欠片」は3体のゴブリンが持っているが、そのゴブリン達をおびき寄せるために3つの「たいじなもの」が必要らしい。2段構えでアイテム収集かい。
「だいじなもの」のドロップは悪くないし、昔は面倒だったバタリア氷河側や要塞の3門奥への移動も楽になったし、欠片持ちゴブもカンストジョブなら激ヨワだしでわりとお手軽。これでもっと移動に時間がかからなかったら毎日やる勢いなんだが。 それでも一時期、この過程で交換できる「緑玉のカギ」と次の「黄玉のカギ」、いっこ前の「紅玉のカギ」でオーグメント装備もらいまくるのにはまってました。 ~クフィム島~ 偉そうに欠片を要求してくるので大人の余裕で素直に渡すと、またしても他人の理解置いてきぼり独白が来たので適当に要約する。 今世界に響いているオードの残響を打ち消すもう一つの未完成のオードがあるから、それを残響に重ね合わせるべし。 短い文章の中に「混沌の神の返魂歌に対する魂鎮めの返歌」的なこととか、しつこく中2病ばりばりの単語を繰り出してきてたが結論としてはこんなもんであってるとおもう。 マンドラゴラの主張は、シードクリスタルの意思に逆らうな、滅びは世界の始まる前に決められていたことなんだからお前らに返歌(オード・キャンセラー)を響かせることを許すわけにはいかない。 ガキアルドの主張は、シードクリスタルといってもただのエコー、影だから消す。 ま、たとえ本物のシードクリスタルの意思であっても黙って滅ぶ気はないがな。 5体一組で第6陣まで襲い来るマンドラたんどもを、しこたま強化魔法かけて属性杖背負った75赤/黒がガで焼き払いまくる一方的な展開でした。 戦闘終了後、さらにイベント。 マンドラたんが長文で事態の原因を教えてくれます。曰く、「シード・クリスタルのエコーは、共鳴して、あらわれたノダ。あの娘のなかで、鳴りやまない歌に……。それが止められるカ、お前たちに?」。言い終えたら死。倒置、お好きなんですね。合掌。 娘の中で鳴り止まない歌が問題か。神の歌の全てを知る「娘」は俺の知る限り、ウルミアとセルビナのマチルド。 マチルドには確か、アルドという名の息子がいたなぁしかもそのアルドのグラは普通のヒュームの子供(柏餅でPCも変身できる系の)だった、と思っているとガキでないアルドが来た。 「なるほど、あなたがアルド……。母さんの弟か」 お前はどうしてそう、人の心にびっくりアタックを見舞うような発言しかできないんだ。自分を助けて死んだと思ってた姉が生きていると知る人の気持ち、もう少し考えてあげてください。 ところでアルドは姉を「エメリン」と呼んでいるようだが、プロMで神の歌の最後を知るためマチルドに会ったウルミアは「エメリーヌ」と呼んでた。あと、タブナジアでエルヴァーンの老婦人からウルミアと同じくらい歌のうまかった女の子の話が聞けるが、老婦人が記憶するその子の名前も「エメリーヌ」。同一人物のことなのになぜか一致しないな。 つづりはEmeleneとかEmelineだろうから、英語風(後者はエメリンというよりエメラインだが)か仏語風かの違いなのかね? Michael と書いて「マイケル」とか「ミッシェル」と読む如く。 プレイヤーがそんなことを考えている間にも、びっくりアタックに動揺するアルドと他人の妄想力頼みの思わせぶり断片発言を続けるガキのかみ合わない会話(?)がログに載っていく。 しかし、キーだといわれても何のことだか理解できないアルド。そりゃそうだ。アルドはこの件について「なんかやばい事件」くらいの認識しかない。だというのに聞き返すアルドをガン無視して背中を向けた上、ガキはなにかに耳を澄ます。 「うん、そうだね。祈りと命と……、何かを犠牲にしてでも、この世界は守らなくちゃ……」、てやかましいわ。 結局、アルドの質問にはろくに答えず自分の要求だけ述べて去っていくガキ。 アルドはアルドで、俺に質問することもせず「この件に関しちゃ、他言無用だぞ」と変な念押しして去って行く。他言無用も糞もあんたはほとんど何も知らないだろう。 で、今あんたがガキに質問したこと全て、俺は説明できるんだが? 特に、一番重要な「エメリンは、どこで、どうしてる!?」は聞かなくていいのかYO! セルビナの職工ギルドで嫁してるYO! お前のことは覚えてないけどな。 聞かれなかったからといって教えてあげない画面の中の我が分身の薄情さに呆れつつ、ここで終了。 もうそろそろ取り合いという雰囲気ではないがびもーに狩られてるようで、いるはずのところにいなかったりもする。ドロップいいからたいした苦労はしないけどな。 OPテレポで飛び回り、揃ったところでクフィムにテレポ。 ???に欠片をトレードするとガキアルドがでてきます。 ガキアルドは欠片を手にすると、プロマシアクリア者にはそろそろ耳タコな神の歌の詞を垂れ流す。 まだ本物のガキだから大目に見てやるけどさー、中2病ここに極まれり、だよな。かっこよすぎてwある意味すごくwwかっこ悪いですwwww ともかく中2病患者の他人の理解置いてきぼり独り言を総合すると、 ◆「いにしえのオードのエコー」は俺らの耳には届かなくても世界に響き続けており、それが原因でヴァナ・ディールに神々の真世界が復活することになる。 ◆今回集めた欠片からは、真世界化阻止の為になにをすべきかまでは聞き取れない。 だから次は「赤石の欠片」「青石の欠片」「緑石の欠片」を集めてここに持って来てね☆ それらはゴブリンが持ってる。 オード[ode] 賦(ふ)。頌歌(しょうか)。頌。古代ギリシャでは合唱隊が歌った詩をいい、近代西欧では自然の事象にことよせて高揚した精神をうたう抒情詩をさす。 goo辞書より イミフだったから調べたが、調べてもよくわからん。 ジュノで見た大クリスタルは原初のシードクリスタルのエコーで、いにしえのオードのエコーが真世界復活の原因で? 真世界ってのにはたしか、アル・タユがなってたよな。バハムート他霊獣達がただの獣になる世界って話だった。で、アル・タユが真世界化したのは歌のせいじゃなかったような気がするんだが。 なんか、母なるクリスタルをクリスタルラインで繋げて扉を開けたらああなりました、て話じゃなかったっけ? 神が起きたら真世界になるってことなのかねー。つーか、そんな歌が今現在響き渡ってるなら、「虚ろなる闇」を集めれば即座にプロマシアが降臨するねwwwwあっぶねー。 ま、よくわかんねーならストーリーを進めるしかないさ。まぁたおつかいさ。 ところで、去り際にちらっと振り返って物申すのはアナタの習性でぃすかー? そういう生き物なんですか~? 前にも見た気がするんだよねこの絵面。
年に一度、俺が寝バザする季節がやってまいりました。
今年の目玉は調度品「エッグビュッフェ」。収納+10です。優秀です。 リージョンイニシャル5やウィークデーズを揃えるともらえる調度品 「エッグロッカー」、「エッグテーブル」、「エッグスツール」、「エッグランタン」の4つをモーグリにトレードすると組み立ててもらえるのぜ。 大喜びでメインと倉庫全部で揃えることにした。 なんとなく気が乗らなかったのでトレードお願いシャウトはせず、9割モーグリからの供給でゲット。あとの1割はバザーから買いました。 ところで、メインキャラはビュッフェ導入しても収納が増えなかったさ。収納は上限80なのね。 とりあえず収納+1の調度品で預けられるものを選んで撤去し、おっさんに預けて金庫の空きを増やしておいた。 寝バザは……朝起きて見ると回線切断食らってることがほとんどであまり稼げませんでした。とはいえ、黒字ではあるのでまぁいいや。 ビュッフェというわりに上に食器とか置けないみたいです。 よしんば置けたところで真ん中のランプによって食い物の乾燥がマッハだよね。むしろ、皿置けないだろ色々邪魔で。あまつさえどちらかというと、ばらばらの時のほうが見た目がよい気がします。 だがしかし、収納性能はビュッフェの方が上なのでこのままでいきますよ~。 なんか文句ばかりになりましたが、これでも手に入って喜んでるのだよ。わーい。
裏活動の前に称号を変更しようとジュノ下層へ移動したところで開幕したイベント。
そういえば3月中に張り切り購入しておいて、今の今までまったく手をつけてなかったな。追加シナリオの1「石の見る夢」。 見上げる俺と下層の一般ピーポー、アルドとフェレーナ、サンドリアから烈火の如しとその弟妹、バストゥークからカルストナジアヤメシド、ウィンダスからアプルル守護猫星の神子。そしてシャントット様。 あれはなにかと弟に聞かれ、漢らしく「わからん!」と断言するトリオンに吹いた。相変わらずシドは歯が見えている。やたら積極的に解明に乗り出そうとしているシャントット様は頼もしかったが、途中で出てきた神子の電波の前にめずらしくかすんでいた。 「ああ! 愛が、わたしたちすべてを滅ぼす!!」だとよ。ニューウェーブっすね。 「世界の名は、ヴァナ・ディール。ヴァナ・ディール」まで来たところでタイトルキター! オリグラ少年がザ・ワールド! そして俺を振り返って言うことには、大クリスタルは原初のシード・クリスタルの残響(もしくはエコー)で、俺を選んだらしい。意味不明☆な説明どーも……。 そして早くもお使いを言い渡された。「日光の欠片」、「月光の欠片」、「星彩の欠片」を集めてクフィムまで来いとよ。 えぇ~。アルドならさっきいただろうがよー、変なターバン装備のやつが。 とまぁ、そんなところでイベント終わったので裏へ行きましたとさ。おしまい。
~南サンドリア〔S〕~
たしか獅子の泉とかいう名前の宿屋? 酒屋? のドアを調べてオネエを召喚。 リリゼットに会ったら、自分が怒っていたことを伝えろと言われたのでうなずいてその場を去ろうとしたら呼び止められた。 ぐっと来たところのモーションが程よくきもくて笑った。 顔の造作自体はヒュム男F2で一般的にイケメンフェイスのはずなのにな~w 本当に動作って重要だ。 更に英語圏式手招きをしながら俺をマヤコフ舞踏団に勧誘。ここで入団するかどうか選択肢が出るんだが、その後ろではずっとオネエが手招きしてんのよ。選択し終わるまでな。 俺は別にオネエが演技だろうが真性だろうがどうでもいいと思ってたはずなのに、延々手招きする様に妙に脅威を感じた。絶対に、ここで首を縦に振るわけにはいかないと。 結局その勧誘は冗談だったようであっさり開放されたが、「そんなに怖がらないでちょうだい。可愛いわねえ! おほほほほほ!」てな土産を貰ってしまった。濃いな~。 北サンドへ移動すべく凱旋門を通ろうとすると、当然ながら兵に誰何される。 ラヴォールで会った茜隼騎士隊のVestillet(ヴェスティーレ)さんが、俺とラジュリーズがマブダチだって証言してくれた。そして「邪険にすると怒られるぞ~」。ありがたいが騎士殿、マブダチっておいおい。事実に反する気もする上、砕けた表現過ぎるだろう。 それにしても、冒険者って身分証明書何も持ってないのか? 本当は未来人だから、てのを差っぴいてもそれなりに足場固めてるんだし、なんかありそうな気もする。ぱっと思いつくのは勲章くらいだが。 まぁ、この場合、3国どっかの軍属だって証明したくらいでは通れるようにはならないか。 ドラギーユ城に場面が移って、会議かなにかをしてるくさいラジュリーズ。開いたドアの外、廊下でそれを見守っているポーシャ。 会議(?)参加者の視線を集めながらラジュリーズに歩み寄ると、彼が人払いをした。 それでも、味方の士気に関わるから傷のことを伏せておいて欲しいと言う。 そんなことでくじける程度の士気ではこの戦争に勝てないだろうと中の人は思ったが、Yuyはうなずいた。ポーシャとうなずきあった後、軍議があるからとラジュリーズは去っていった。 残ったポーシャの話では、ラジュリーズの体調はやはり芳しくないらしい。悪化して死んでしまったらどうしようと涙を流すポーシャ。辛いな。本当は安静にしてて欲しいのにな。本人がそれを望んでないから黙って見てるんだな。まーポーシャは側にいてやれよ。こっちはこっちでたぶん、なんか手があるだろうから打ちにいくわ。 泣いてる時に選択肢が出たので「なぐさめる」を選んだら、なんでかリリゼットのことをよろしく頼まれた。 リリゼットはポーシャに、両親共亡くなったと話していたらしい。貴様の娘だ、と明かせないがための作り話なのか、それとも本当にリリゼット母も死亡済みなのか。 リリゼットはまたケットシー捕獲作戦を遂行中らしいので、現場へ向かう。 ~ジャグナー森林〔S〕~ しかし、おなじみの陸魚にしか見えないあれが、普通の魚みたいに地面で跳ねているのに違和感を覚えたわ。やつら陸で泳ぐもんな~。 葉っぱ装備で草の陰に隠れていたリリゼットが呆れ顔で出てくる。魚はケットシーをおびき寄せるための餌だったらしい。そんなことより飛び掛る前に白黒ネコと人間の区別くらいつけてくれ。 前にロンフォールで自分達にのされた冒険者と同一人物だってことに気づいた舞踏団の皆様が、俺をリリゼットの彼氏認定し始めた。否定する役はリリゼットに任せた。このとき知ったが、NPCもロンフォールをロンフォと呼ぶんだな。 さて、リリゼットの脳内では、俺とリリゼットでケット・シーを捕まえてラジュリーズを助けた後、未来戦士タッグ「ビューティフル・フューチャー」を結成して世界デビューする、という約束を交わしたことになっていた。 選択肢は「そんな話じゃなかったような……」にしておいたがもう突っ込む気力がないのでスルー。「ビューティフル・フューチャー」結成への一歩だろうか、俺も一緒に草の陰に潜んで跳ねる魚を見つめる。 ニュモモだったらめんどくせーと戦々恐々だったが、俺が要求されたのはリンクスの肉。メリファト[S]で適当に暴れていたら手に入りました。 肉を設置してネコを待つ。 ケットシーが9体いることを知らないリリゼットが、ラヴォールで何をしてたのかと聞こうとする。やはり違うケットシーだったようで、返答は「オマエ、なんの話してんノ?」。リリゼットが「フフ、フフフフフ……」と恐ろしげな笑みをもらす。 ひとしきり振り終えたら、時間を戻せるならラヴォールでの事件の前に戻してくれとお願いしてみる。無駄だと思うけどなぁ、とおもっていたらやっぱ無駄だった。 「ザンネンだけど、ソレはできないネ~」、「 オレらはオレらのプロジェクトのために、アトモスを開けただけだゼ」、「オマエラは、ただのコマ……指令どおり動いて……」。 これまた、思わせぶりなだけでぜんぜん答になってない発言集だぜー。 それでもまだがんばるリリゼット。彼女は「ラジュリーズ・B・バルマは、ジュノ攻防戦の功労者」で、いないと戦争に負けるから助けろと言った。「ジュノ攻防戦」に反応して、次々そこらへ着地してくるケットシー8体。ラジュリーズが「ジュノ攻防戦」の功労者なら助ける価値あり、ということなのか、そのまま会議に突入した。 ◆水晶大戦の大きなターニングポイントとなる「ジュノ攻防戦」。それの「功労者」となる者を知る=シンペー(神兵?)の可能性あり? ◆ラジュリーズが「こちら側」の手駒なら、たしかにこのまま盤の外に出すには惜しい ◆ケットシー達は、「人の子の未来に有用ならば」「為すべきことを為す」 ◆ここジャグナーで取れる「ケルヌンノスの樹脂」はいい薬になる。それを俺らに教えてやればいい 会議中の気になる発言集でした。特に「手駒」とか「盤」とかはレコ&元帥の話と重なる部分で興味深いな。 逃げるのに足をもつれさせてこけたケットシー オフクを嬉しそうに抱き上げるアホ。おびえるオフクに「内緒で、僕の新しいペットになるなら助けてあげる~」と提案してた。ガラリグの後釜がネコかい。守備範囲広いな~。 それはともかく、鬼同僚オドラールが「始末してこい」って言ってるんだったら、ばれたらすげー怒られるぞ。 おびえながらもきっぱり申し出を断ったオフクをさらりと始末したアホの子。しかし、他のケットシー達は離脱済み。てわけで、矛先がこちらに向かう。ガラリグがかわいそうで、動物を大事にできない人が大嫌いなんだそうだ。「大事にする」の内容が俺とはだいぶ違うようだから仕方がないな。 リリゼットも覚悟を決めて、戦闘開始。とおもったら、鬼同僚に呼ばれて戻っていった。 アホの子はオドラールに報告してないことがいっぱいありそうだが、ほうれんそうを怠ると後々碌な事にならないぞ? 付け込む隙ができそうで人類的には結構なことだが。 ケットシー達の話に出てきたケルヌンノスが薬ってとこから、リリゼットが子供のころのことを思い出した。ラジュリーズがいつも飲んでいた薬があったらしい。その薬を作っていたアモーラ婆さんに話を聞くため、現代へGOだ! で終了。 ケットシー達は現在9体確認されていて、Cait Sith ~(~の部分にスコットランドのゲール語で数字が入る)という名前でログに表示される。 Aon(アーン)1:しゃべり方が古風。「人の子の未来に有用ならば」「為すべきことを為す」はこいつのせりふ Dha(ダァー)2:「神兵」について常に懐疑的な発言をしている。ケルヌンノスの話を出したのがこいつ。死亡済み Tri(トゥリ)3:気弱そうなしゃべり方で一人称がボク。人類に協力的っぽい Ceithir(ケッヘ)4:しゃべる前に「にゃはははは!」と笑う。言葉遣いは悪い。人間を良く思っていないくさい Coig(コーキ)5:ダァーと口調が似ている。好戦的? 直前にリリゼットに振り回された恨みからかもしれんが俺らについて、「まとめて爪のサビにしてやろうゼ!」と言っていた Sia(読み方不明)6:ほとんど発言がないためわからんが馬鹿っぽい。「やっぱり、そおなんだ……」この、「そお」が根拠w Seachd(読み方不明)7:突っ込み役。ラジュリーズの名前を間違えているヌーイに訂正するなど、比較的頭がよさそう。とりあえず話は聞こうという穏健派 Ochd(オフク)8:女の子っぽいしゃべり方でかわいいが死亡済み Naoi(ヌーイ)9:冒険者が最初に会ったケットシー。オネエ。ケッヘに「いっつもテギワが悪い」と評されているが、会議では議長的役割を果たすなど重要人物風味 現状ではこんなかんじかなー。冥護四衆とは敵対してるから、獣人血盟軍と組んで連合国を負けに導こうとしてるって線はなさげだがそれでもうさんくさいよな~。 |
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